生命の復元力 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは


人は無数の生命の協生体。

人だけでなく単細胞以外の動植物全てそうなっている。

人知を超えたその仕組みは完全で科学も遠く及ばない。


完全なるものがそう簡単に故障するはずがない。

あまりにも酷過ぎる病気と言う名の人間の故障。

2人に1人・・は、ほぼ全員・・

治そうとしても治せないのは当然だろう。

原因がわからないものが治せるはずもなく、いまだ完治の決め手も見つからない。

これでは絶滅危惧種と大差ない。


ほぼ全員と言うことは、ほぼ全員に当てはまる共通点を探せば良い。

「あれが体に悪いこれが怪しい」の次元ではない。

食の全てが間違っていると考えた方が無理がない。

ほぼ全員が予備軍と言うことはそういうことであり、発症は個人差だ。

全員に共通する基本的な間違いを特定して修正すれば体は元に戻ろうとする。

根幹の原因、間違いを修正しない限り、他の方法でいくら対処しようが解決せず、再発は続く。


地球上の生き物は「健康」など考えなくて生きて行けるようになっている。

人間だけが、考えて食べ物に手を加えた事は野山を見れば誰にでもわかる。

何処が、どのように違うのか、それだけのことだが、自然界の道理がわからなければその答えも見つからない。

見つからなければ、手を加えなければ良いのだ。


あるものをそのまま食べれば誰にでも違いはわかる。

難しいことでもないだろう。

他の動物に出来て人間に出来ないはずがない。


関節痛の原因は老化はてなマーク

http://ameblo.jp/muu8/entry-12033581582.html
人間の主食 追加リニュアル版

http://ameblo.jp/muu8/entry-11999900623.html


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