１カ月以上前、宮崎の美容師「変なハナ」が変なシャンぷう～を送り届けて来た。
インドの葉っぱを粉末にしたハーブシャンプーだが
使ってみたら・・これがまたオツム快適
なのだ。
お野人の風呂場にもシャンプーは一応置いてある。
歯磨き粉同様、体に石鹸は使うことはないが、シャンプーは年に１回か２回は使うことがある。
畑や山で土やホコリを頭からかぶったり、船のオイルが付けば必要になるからだが、べた付きが酷い時も使う。
ただ・・６年間ほとんど減ってないから
腐っているかも・・
日々のコンディションによってはべた付き、痒くなる人もいることだろう。
頭に洗剤など使いたくはないがリセットするしかない。
油汚れを落とすことにおいては洗剤は便利なもの、毎日体に使い続けることが問題なのだ。
体の脂質は必要なバリヤーであり汚れではない。
使う場合も頭皮まで完全に洗わず、泡が立つか立たないか程度の少量で軽く毛先の方を洗うようにしているが、それで随分快適になる。
ハナが送って来たのは
「ハナヘナ・ハーブジェル・ソープ」という ・・お野人には長くて覚えられないシロモノ。
「ハナ石鹸
」・・でよいではないか。
ソープと名が付くから髪洗いも体洗いも兼用だな。
インドの葉っぱを７種粉末にしたもので
裏を見ると販売元は「株式会社 仙人笑店
」
・・やはりアレは・・お笑いだな。
１０ｇ一袋を洗面器に溶いて使ってみたが、泡は立たないがリンスのようにヌルヌルして毛が柔らかくなり
洗い流した後は非常に快適
だった。リンプーだな・・
べた付かずパサパサ感もなく、頭スッキリさわやかサワデー 成分効果もあるが植物エネルギー効果も高いと感じ取れる。
そこでハナに電話したが出ないので１カ月以上放っておいた。
出ないのではなく電話番号が替わっていたのだ。
無精 ハナたれが・・
先日ハナから電話があり気付いたが、あれは一度に使うものではないようだ。
お湯に溶いて３～６回分
らしい、適当だが。
どうりで
・・素晴らしくよく効くと思った・・
１袋２２０円だから随分高いシャンプーだとも思ったが。
これはお野人への貢ぎ物ではなく
波及してもらいたいようなので販売代理店 快諾した。
宮崎のハナヘナショップはむー塩、むー茶、野人本も販売している。
やべ～人の矢部ゴールドも販売代理、お野人は塩素消しに使っているが、また便利な浴場新兵器が増えたな。
しかしお野人はこのハーブソープ・・使っても年に５回もないだろうな、面倒だし。
一袋を水に溶けば、生モノだから日持ちもしないし、数グラムずつ小分けしておくか～
面倒だから・・いくにやってもらおう。
２２０円で５回も使えれば優れものだ。
お野人は脱洗剤運動家でもなく、道理は説いても人にあえて勧めたりはしない。
止めたくても、シャンプーだけは辛くて止められない読者が多いのもよくわかっている。
そんな読者達にとってこれは使い道がある便利なもの。
そんな高いものでもないし一度試してみればよい。
むー茶、むー塩買ったついでに２袋～
・・とか。
ブログ開始当初、髪をヌカで洗ったり酢洗いしたり、脱洗剤した皆さんあの手この手で最初は苦労していた。
使って数日はべた付かず、快適ならば通常のシャンプーよりはるかに重宝するだろうな、コレ～
洗剤や薬品の嫌な臭いもなく、無理なく脱に入れる。
洗剤で荒れてくたびれた髪もシャキっと復活するはず。
手荒れ、肌荒れ股荒れの人にも試してもらい、快適
ならばブログ記事などで宣伝波及してもらいたい。
ソープと言うより・・
ただの葉っぱの粉だから葉っぱかぶれしたりして
取り扱い・・
むー塩 むー茶
ヘンナハナ野郎のイカ墨パスタ染め
http://ameblo.jp/muu8/entry-11528884354.html
・・・ 
ハナタレ が・・
シャンプーをやめた変な美容師
にゃん お前も・・ 使ってみるか
髪・・ 黒々 ツヤツヤしてるな
お前も・・・ あ タマ痒いのか ？
ポチ～タス お前もか・・ 茶髪だな
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