富士さん1周 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは


つま恋の部屋から見る朝陽と富士

何とかの滝

何とかの・・・滝

下まで 降りたくない野人


おい・・次は 何処だ?

何とか湖から見た富士ひらめき電球

何とか湖から見た富士音譜

何とか湖から見た富士・・汗


世界遺産

八海の湧き水・・はてなマーク


今日・・お野人は疲れ果てて帰って来た。

金曜に帰るつもりだったが、身から出たカビ汗でフルコース参加になっていたのだ。

6月に・・「よきにはからえ おまかせ」と言っちゃったのを忘れていた。 しかし、富士山1周とは・・

静岡県に住み、浜松を中心に活動した彼らも1周した事はないらしい。


清水には4年在住、伊豆には行ったが富士山には近づいたこともなかった。

海洋学部当時のお野人は山や植物に関心がなかった。

結構面白かったのだが、地名や世界遺産名などまったく覚えられん。スケジュール表も資料も見ていない。

しかし東シナ海での古い仲間達と寝食を共にして語り合えたのは嬉しかった。

この中の4名は「連載東シナ海流」にも登場している。


伊豆の 何とか温泉の・・何とか旅館

・・・・・ 汗

おい・・  お手 音譜

お野人のだけ絶倫メラメラ 他は元気がない

半火葬して 食うよう~ドキドキ  ごめんね・・


風をよむ 理論と本能2

http://ameblo.jp/muu8/entry-10377666941.html


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