今月4日に紹介した「時空を超えたクッ木ー茶」の正式名がほぼ決まった。
軸だか茎だか木枝だかわからない茶葉以外の物質を大量に含む番茶だが、非常に美味しく飲みやすい。
喉元の通りが素晴らしく人気も抜群だ。
枝ごと丸刈りするので木のダメージは大きく、しばらく立ち直れない。木を・・イジメ茶う~
ごめんね
好きで作る人もいるがリスクが大きく、ここまで極端な茶は市場には流通していない。
野人理論で言えば、葉の上を行く「木」のエネルギーを多く含む体の制御、修復茶・・だな。
その理論に同調する茶屋人が心意気で量産したのだ。
凄まじい力を発揮、漢方薬をはるかに上回るか、たいしたことないか、その評価は読者の皆さんだ。
この夏からテストラン、ビレッジで出していたが、葉と小枝を別に温度を変えて炒り、これまでより香ばしく仕上げて製造が終わった。120㎏ 売り切れ御免
名称は、お野人の案が「マルガリー茶」
もうひとつ・・ 「え~だっ茶」
まむし頭の案が・・「ハゲ茶」
しかし だな・・
注文する人が・・口にするのも「恥ずかしい」と言う理由で、多数決で却下
無難でわかりやすい・・いくの案「小枝番茶」にほぼ決定した。
価格、正式発売日は未定だが、g単価は番茶とほぼ同じで250g入りを予定。
明後日のイベント参加者には先駆けてお分けする。
これまでの通常番茶は製造中止になり、さらに美味しいこの小枝番茶に代わる。
時空を超えたクッ木ー茶
http://ameblo.jp/muu8/entry-12080530090.html
む~ 丸刈り~茶
残念だったね・・