たぶん・・真夏の7月に羽毛布団で寝ている珍人なんていないだろうな。
お野人は今も冬のぶ厚~い羽毛布団・・・
これがまた快適で、安らか~な眠りを誘う。
暑いだろうって・・ そんなことはない。
やってみなさい、きっと快適さがわかるから。
だって・・あの・・
熊さんだって 猪さんだって
犬も猫も鳥達も・・多少冬夏用に生え変わっても
年中 毛むくじゃら・・
羽毛布団の持ち主「水鳥」達だって羽毛に覆われ快適そうではないか。
「おかしい」と思ったら必ず道理を追及、やって見るのがお野人の性根だ。
何故快適なのか・・・
毛は元々暖房用ではない・・からだ。
馬だって牛だって鹿だって毛は目立たず、冬でもツルツルピカピカではないか。
毛が少なくて寒そう~~とは誰も思わない。
人の頭髪が体温調整の為の空冷の役割を果たすように、生き物はそれぞれのやり方で体温調節している。
鳥の羽根には他の役割もあるのだ。
真夏のコンクリートを、暑さで参った顔で歩いているハトもいない。
実験して見て良かったな、夏でも問題ないことがわかった。 周年これで行こう。
つい・・ハダカでおソファーで寝ちゃっても、
羽毛布団に潜り込んでも・・大差ないのだ。
ハダカは寒くて目覚めることもあるが、羽毛布団はぐっすり眠れる。 体温を保つからだ。
魔法瓶や発泡スチロールが熱い茶も冷たい茶も保温するのと同じで、それ以上温度を上げたり下げたりはしない。
服着たままソファーで寝ても、毛布一枚で寝ても、
羽毛の上で寝ても下で寝ても 横で寝ても
どれでもかまわんと言うことだな。
季節の衣替えは必要でも寝具替えはどちらでもよい。
気温変化の激しい野外で活動、比較的に安定した室温で活動停止、この違いだな。汗をかけば衣服は蒸発の邪魔になるが寝具も同じだ。
ここまで講釈を書くともう・・あれだな。アレ・・
面倒で・・
寝床を12月から8カ月間・・
そのままにしておいたなんて 読者には
とても言えない
無精が招いた大発見、習慣は思い込みに過ぎない。
野人の部屋からTV報道~
http://ameblo.jp/muu8/entry-11211788096.html
番組 どうなっても 知らんもんね~~
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