昨日の残留塩素実験に続き、今日も実験。
やや少なめ、半分強の湯船の湯を半分抜いて同量のお湯を追加、直後でも試薬に反応は出ず、残留塩素は検出出来なかった。
２日続けて半分の水量を入れ替えたが、今回はさらに湯を加えて元の湯の３倍に、湯船一杯に湯を張って再度試薬で検査、それでも塩素反応は出なかった。
初日だけ塩素消滅にやや時間はかかったが、２日目３日目と、半分以上の湯を入れ替えたにもかかわらず矢部ゴールドは必要なかった。
これまでは湯を追加するごとに、キャップ一杯のゴールドを入れていたが必要ない。
試薬がなく心配なら、キャップ半分以下、気持ちだけ入れておけばよいだろう。
入れ過ぎて困るものでもなく、リンス、消臭効果、皮膚のコンディションが上るだけ。
プールや大浴場の殺菌、水質維持の為に常に補充を必要とする塩素と違って
水量、時間に比例しない情報を持った水・・
塩素の対抗馬としては最適。
こりゃなかなかの優れものだな。
販売開始して注文はこの数日で７０本・・
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