昨日の夜食 猪炒め | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

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単調な食いものの記事が続いて心苦しいが、長~いうんこ理論で脳ミソが枯渇、あれから何も出て来ないから仕方ないんだよ。


猪エッグを作ったフライパンは洗わずにそのままにしておいた。

猪脂がたっぷり残って白く固まり、洗うのも面度だしもったいない。

寒いこの時期、ガスレンジに放って置いても1日やそこらどうということはない。

そのまま使えば省エネで環境にも良いではないか。


夜中に腹が減り、作った料理はやはり・・・

シシ・・だった。

野菜を炒めても猪の味がして旨いのだがもの足りない。

再び前日の残りの猪にインゲンとマッシュルームを加えて炒めた。

味付けはむ~塩だけで十分旨いのだが、今回は香味柚子ユジャロンで炒めた。

柚子茶にするジャム、レオタード・・いや、ママレードのようなものだ。

甘酸っぱくてたまには変わった味もいいな音譜


食卓は・・・前回に続いてこれだけ・・他には何もいらない。

お腹を膨らませるならご飯やパンもいいが面倒くさい。

それに・・後先考えず作りかけてからご飯炊くのも理に合わない。


服のままソファーで寝てしまえば・・・

熟睡中も・・目覚めてからも・・布団を必要としないのと同じことだな。

屁理屈のようにも思えるが、視点を変えればまっこと理に適っている。

昔から野人に布団や枕はあってもなくてもどちらでも良かった。


服のまま床に寝る暮らしを20年以上続ければ屁理屈から屁も抜けて屈折しない真っ直ぐな理論になる。

野人理論の半分は本能から生まれた・・・

ホンノ・・出来心で ひらめき電球



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・・・・・・音譜

  美味しいな ラブラブ これ・・・



いのしし探究会「いのタン」会員希望者は50人・・

しし集め 大変だな・・


試食用シシ脂 まだある


猪脂試食 いのタン

http://ameblo.jp/muu8/entry-11463432243.html