朝食を食べることはほとんどないのだが、ごくたまに腹が減って目覚める時がある。
夜中の3時だろうが朝の5時だろうがお腹が空いたら食べるのが野人。
定食みたいなものは作らず、豪快に肉を焼く場合が多い。
朝から焼き肉などさすがの肉好きにもあまりいないだろうが一理はある。
腹が減って目覚めると言うことは食欲が睡眠欲に勝ったからだがどちらも同じ本能。
何かが足りないのか、これから必要になるのかはわからないが、本能に従って食うことにしている。
この場合、体が求めるのはご飯やパンやサラダではなくたんぱく質であり肉だ。
つまり肉だけのステーキが多いのだが、タマゴや葉っぱがあれば添える。
こんな時の為に冷凍庫には猪肉が常にある
野生肉がなければ野人は・・・・生きて行けそうにない。
葉っぱは放任ハクサイを刻んでたっぷりマヨネーズ・・
タマゴもそのうち野生卵にするつもりだ。
トリ・トリ・トリ 夜明けのスカット・・
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