今年もまた80人で干物作り | 野人エッセイす

野人エッセイす

森羅万象から見つめた食の本質とは

野人エッセイす


野人エッセイす


野人エッセイす
1人2匹 背開き 頭なし
野人エッセイす

名札を付けたひもの・・
野人エッセイす


野人エッセイす

昨年と同じ光景
野人エッセイす

しげちゃんがお守
野人エッセイす


野人エッセイす


野人エッセイす


野人エッセイす

カレーランチ
野人エッセイす


野人エッセイす

ほれ・・ おかわり
野人エッセイす


昨年に続いて今年もまた大阪から80人が干物作りと塩作り体験にやって来た。

小学生70数名と先生達だ。

内容は似たようなものだから省略するが、2時間で干物作りと塩作りを体験させて昼食、このハードスケジュールは「理」がなければこなせない。

昨年は混雑したが、今年はしげちゃんのりちゃん風人と全員体制、分刻みの綿密な計画が功を奏し余裕を持って完了した。

昨年も今年も野人は6時に起きて大王崎の市場へ飛び魚40キロを仕入れに走った。

刺身に出来るほど新鮮な飛び魚で、昨年は「刺身食いたい少女」や「タマゴ食いたい少女」が続出、過剰サービスに追われたが今年は静かでよかったな。

小学生が帰った後、全員で飛び魚の干物作りが夕方まで続いた。

業務用だが、素晴らしく出来が良ければ読者にもお分けするつもりだ。


夕方完成 翌日神宮まで届ける
野人エッセイす

昨年6月

80人の子供達と干物作り

http://ameblo.jp/muu8/entry-10904204716.html