羽根が生えたむー左衛門みかん | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

むー左衛門のみかん・・昨日売り始めて1日経った現時点で底をついて来そうだ。

こりゃ・・・み・・いかん。

各種合わせて500キロ用意したのだが少ないコミカンは既に売り切れ、朝からお詫び、変更の連絡を入れているようだ。

しかし・・凄まじいな、これほどとは思わなかった。

むー左衛門、深く御礼申し上げます。

注文はまだまだ来ているから、いくらでもあるミカンはこれから運びに行く。

キンカンもバアちゃんが50キロくらいは採っている頃だろう。

キンカン、ハッサク、ミカンはまだ何とかなりそうだ。

味にうるさい野人エッセイすの読者は細かい注文が多く、むー左衛門が作ったセットでは収まりきれず「あれとこれと・・これ」とオリジナルオーダー。

それに、むー茶組み合わせなどの追加注文が入る。

ややこしいが、スタッフはそれにすべてご丁寧に対応している。

まあいいだろう、顧客は大切にしなさいね。

限りがあるからセットから選んでもらいなさい・・と言ったのだが、あんたがたは・・偉いビックリマーク 叫び


今日はゆずを搾り大量のポン酢を作る予定だったが、それどころではなくなった。

運びに・・行って来るからね。

バアちゃん・・喜ぶだろうな。



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