野人エッセイす本 読者の感想 | 野人エッセイす

野人エッセイす

森羅万象から見つめた食の本質とは

「野人エッセイす」を購入した読者が感想を述べている。

兵庫でプライベートサロンを経営する釣り好きな肉食系男性美容師で読書好き、スピリチャルな記事も書いている。

魚介の処理と料理も経験豊富でなかなかのものだが、野人エッセイすは役に立ったようだ。

実用本として、これと「美味しんぼ」と2冊あれば食に関する本は他に必要ないと言っている。

「美味しんぼ」は単行漫画本で野人も昔少し読んだことがあり、テレビアニメでも放映されていた。

食材の本質を知り尽くし、豊富な知識と経験がなければとても書けない内容だった。

旨い物を作って食べたい人にはおすすめで、一般的な料理本よりは役に立つ。

購読と宣伝、ありがとうございます。


生命は食によって養われ培われる。

このブログには健康、美容、アロマ関係の読者が多く、栄養、ソムリエ、料理関係の読者も多い。

この本の内容はこれまでの常識を覆すものばかりだが森羅万象の道理。

本で学んだ常識の矛盾を理で指摘、批判ではなくどうすれば求める答えが出るかを示したものだ。

個人的な心の納得ではなく、簡単な道理を追って自らの頭で判断すべきもの。

先入観を消し、あらためて生命と体と食の本質を知り、世に役立ててもらいたいと願っている。


野人エッセイすが発行されて1年半経つが、野人はいまだに読んでいない。

「野人エッセイすを読んで」と言うタイトルだけの白紙原稿が今も在庫になって眠っている。

本の感想文は小学生の頃から苦手で、理は得意でも「思う」と言う感性が乏しいので感想を問われても困る。特に現実の道理には「余計な思い」がないから思いから入らず、矛盾に気づき方程式が解けたともいえる。

野人エッセイを読んでも、異議があれば別だがそうでなければ「問題なし」の一言で終わりそうだ。

形はエッセイでも、内容は誰にでも理解出来る

「成るべくして成る」日常の物理なのだ。



Ks madam さんの記事

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http://ameblo.jp/ks-madam/entry-11079037024.html


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テーマ 野人エッセイす 本物語

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