習慣から生まれた「常識」 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

そのようなタイトルで、読者が「野人エッセイす」を読んだ感想記事を書いた。

少しは暮らしの役に立ったようで、お褒めの言葉ありがとうございます。


出版されたのは春だったか定かではないが野人はまだ読んでいない。

自分の書いた本を半年近く目を通していないのだが読む意思はあった。

「野人何年かぶりで本を読む」と言うタイトルが未完成原稿ファイルにあるのだが中身がないだけだ。

読んで感想文を書くつもりだったが、読まないのに書けるはずがない。

記憶力が人並なら書いたことくらい覚えているだろうがまったく記憶にない。

タイトルも表紙もブログそのまま、誤字脱字のチェックもしてない超無精本だが内容が通じればそれでいいだろう。

一昨日は新農園の地主さんの息子が「好評です」と言って、以前5冊買っていたのだがさらに5冊持って行った。

今日も雨の中、11人の収穫ランチと塩作り体験だったが何人か本を買って行った。

詳細購入は左記バナーで・・・

このブログは販売広告など余計なものは何もない。

貼れと言われたから仕方なく貼ったのだが、良く見ればおかしいではないか。

だいたい・・売る前から何で好評なんてわかるのだ、今度聞いて見よう。

時間もとれそうだからそろそろ読むかな・・・宿題の感想文書かないと・・



習慣から生まれた「常識」。。。

http://ameblo.jp/ciao-a-presto/entry-10688838711.html





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