４月１日に、「野人をペテンにかけた山羊達のエイプリルフール」で紹介したが、参加したメンバーが記事をアップしている。野菜も山菜も魚介料理も普段食べた事がないものばかりで面食らったようだ。大きな発見と感動があり、ただ「美味しかった～！」だけではないようだ。それぞれが数度に分けて面白い記事を書いている。人間本来の食とは何か、健康とは何か、感ずるところがあれば幸いだ。飽食の時代、人は食の本質を見失いつつあるように思う。生きる為の本能から遠ざかりつつあるのは間違いないようだ。それが今のような病める時代を生み出し、環境にも大きな影響を与えている。そのことを教えてくれるのは常識も偏見もない幼い子供なのかも知れない。
つきのいやしさんの記事
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すももさんの記事
http://ameblo.jp/supiritualpeace/entry-10235708396.html
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マモさんの記事
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ららあさんの記事
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りんのさんの記事