お知らせ
🎵セッション、セミナー再開しました。
＊ご予約はZoomのみです。
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
こんにちは、玲樺です。
ご訪問、ありがとうございます。
Facebookでエレナベラスケスさんが
アップされているメッセージを
原文とともにご紹介。
＊Facebookの自動翻訳をそのままご紹介した場合は
『まるまる自動翻訳』、
多少、修正を入れたものを
「ほぼ」または「そこそこ自動翻訳」
と表記しています。
英語が得意ではなくても、
原文にも目を通してみることを
お勧めします。
フィルターを通さないようにすることで
その（源の）エネルギーを
感じやすくなったり
本来の意味を受け取りやすくなりますので。
＜原文＞
Prince 
Good Morning,
I am Prince Rogers Nelson an American singer, multi instrumentalist, songwriter, a record producer and etc. I was waiting for this opportunity to come through this channel.
Why I am here today? I want to share from behind the veil about some of the experiences, I went through being a famous singer. Yes, I was blessed for being so gifted and to be able to perform in front of thousands of people. I loved every minute of singing and creating my music. I was a total eccentric, and I always acted the way I wanted without thinking about the consequences. I invented my own music style, performance clothes for the stage, and I wrote my own music too.
You can check my pictures on the internet, and you are going to say that I was too much, so I didn’t care on how the crowd reacted to my stage styling. I was unique and expressed myself as an artist through fashion and music. I was extremely fascinated with guitars. My collection of them reached over 121. I did appreciate every piece, they all sounded differently. Thats the beauty of it. I was very arrogant, so I spoke my mind and behave the way I wanted, despite of others, who didn’t appreciate this type of behavior.
I was a top musician in America. Many youngsters are seeking fame today and dream about having a music career to be on the stage. Well, that is great. Glamour and success comes with a price tag. Behind the scenes, I was accused of plagiarism, that is a total lie. Also, I was fighting with Warner Bros and others music companies for every little penny I earned, as they always tried to pay less, than they are supposed to or over a detail I wanted to put in my albums. When you step into fame, everyone wants a piece of you for themselves, like your money, your clothes and etc.
Nothing comes for free, you need to dedicate yourself fully to accomplish your dream. Then Darkness starts to appear everywhere. It wants to enslave you completely to the point, that it wants to tell you on how to perform or on how to write your own music. I was invited to become a part of the Evil cult, which makes sacrifices and practices the Satanic rituals. I had zero interest to join them. My only passion was my music and nothing else. They were not happy with my rejection and tried to make my life difficult.
I still didn’t care, as they were bunch of crazies. I was crazy enough myself, so I didn’t need others. My personality was too much to handle, it reflected in my two failed marriages. I was always fighting with production companies to be able to produce my albums on time. They only care on how much profit you are going to bring in, basically you are just a money making machine and not a person for them. There is not much glamour behind the scenes, you can see corruption and dishonesty everywhere.
This lifestyle lead me to get addicted to opioids, as it was to difficult for me to handle my body aches from constant training and concerts. Drugs were helping me to cope with my life. I can tell you honestly, I was never interested in drugs and stayed away from them. Being a famous person especially a musician, it’s almost unavoidable of not becoming addicted to some kind of a drug, because of the constant pressure you feel every day of being famous and a singer. A small group of Dark Ones control the whole planet. You can’t escape from them, if you are famous.
I just want to let you know, that Darkness is going to vanish together with its minions from Earth. They are everywhere and serve Evil by criticizing the truth and denying to admit to themselves, maybe they are wrong about certain things. Personally, I never cared about on how people perceived me, only my music mattered to me. I never voted for any president. I tried to help women to express their femininity and stop being suppressed by different religions. I did not consume meat, as I loved animals.
My life was very busy, and some days were too overwhelming. It lead to my early departure only at 57 years old by an overdose. I was given incorrect amount of dosage much more than my usual take. It was easy to get drugs. I want to remind everyone, never think that the grass is greener on the other side. I am grateful to be able to speak to everyone and be reminded that my music is still alive. It seems like, I have been gone for a long time since my human death, but only 8 years have passed. You can connect to higher vibrations through my music. Thank you Ambassador of Galactic Light Forces. I am sending my blessings to everyone.
Stay Safe
Prince
Channeled by Erena Velazquez
Ambassador of Galactic Light Forces
＜そこそこ自動翻訳＞
プリンス
おはよう、
私はプリンス・ロジャース・ネルソンです、アメリカのシンガーであり、マルチ・インストゥルメンタリストであり、ソングライター、レコードプロデューサーなどです。 私はこのチャンネルを通してこの機会が来るのを待っていた。
なぜ私は今日ここにいるのか? 私は有名な歌手として経験したことのいくつかを、ベールの向こう側から分かち合いたいと思う。 そう、私は才能に恵まれ、何千人もの前で演奏することができた。 歌うこと、自分の音楽を創造すること、そのすべてが大好きだった。 私は完全に変わり者（eccentric）だった、結果を考えずいつも自分の好きなように振る舞っていた。 私は自分の音楽スタイル、ステージ用のパフォーマンス衣装を 考案し、自分の音楽も書いた。
インターネットで私の写真をチェックすることが出来る、するとあなたは私がやり過ぎだったと言うことだろう。だから、私のステージスタイリングに対する観客の反応は気にしなかった。 私は個性的で、ファッションや音楽を通してアーティストとして自分を表現した。 私はギターに非常に魅了された。 私のギターコレクションは121以上にのぼった。 私はすべての作品に感謝した、それらはすべて違った音を奏でた。 そこが魅力なのだ。 私はとても傲慢だったので、このような行動を良しとしない他の人達をよそに、自分の意見を言い、自分の望むように振る舞った。
私はアメリカでトップミュージシャンだった。 今日、多くの若者が名声を求め、ステージに立つための音楽のキャリアを持つことを夢見ている。 まぁそれは素晴らしいことだ。 華やかさと成功には代償を伴う。 舞台裏では、私は盗作だと罪に問われていたが、それは全て嘘です。 そしてまた、ワーナーブラザーズや他の音楽会社とは、私の稼いだわずかな金銭を巡り争っていた。何故なら彼らはいつも、彼らが想定しているよりも、或いは私がアルバムに入れたいと思っていた詳細よりも、少ない金額しか支払おうとしなかった。 あなたが名声に足を踏み入れるとき、誰もがあなたのお金や服など。あなたの一部を自分のものにしようとする。
タダで手に入るものは何もなく、夢を達成するためには自分自身を完全に捧げる必要がある。 そうすると、闇が至る所に現れ始める。 それはあなたを完全に奴隷にしたいと思っている。、それはあなたに演奏の仕方やあなた自身の音楽の書き方についてあなたに指図したがる。 私は生贄を捧げ、悪魔の儀式実践する邪教カルトの一員になるよう招待された。 私は彼らに加わる気はゼロだった。 私の唯一の情熱は音楽だけで、他には何もなかった。 彼らは私の拒絶に満足せず、私の人生を困難にしようとした。
彼らはクレイジーな連中だから、私はまだ気にしなかった。 私自身が充分にクレイジーだったから、他人は必要なかった。 私の性格は手に追えないもので、それが二度の結婚の失敗に反映された。 自分のアルバムを期限通りに制作するために、いつも制作会社と戦っていた。 彼らはあなたがどれだけの利益をもたらすかだけを気にしていて、基本的にあなたは単なる金を稼ぐ機械であり、彼らにとっては人間ではない。舞台裏に華やかさはあまりなく、腐敗と不正行為があらゆる所に見られる。
この生活様式で、私はオピオイド中毒になった。絶え間ないトレーニングやコンサートによる身体の痛みに対処するのが困難だったために。 麻薬は私が自分の人生に対処するのに役立ってくれた。 正直言って、私は麻薬に全く興味がなかったし、それらから離れていた。 有名人、特にミュージシャンであることは、ある種の薬物の中毒にならないことはほとんど避けられない。 何故なら、有名人であることや歌手であることに、日々感じる絶え間ないプレッシャーのせいである。闇の者たちの小さなグループが惑星全体を支配している。あなたが 有名なら、彼らから逃れることはできない。
私がただあなたに伝えたいのは、闇は地球からその手下たちと共に消滅していくということだ。 彼らはどこにでもいて、真実を批判し、”自分自身を認めること”を拒否することによって、悪 （Evil ）に仕えている。恐らく彼らはあることについて間違っているのだろう。恐らく彼らは特定の事柄について間違っているのかもしれない。 個人的には、人々が私をどう見るか、気にしたことはなく、私の音楽だけが私にとって重要だった。 私はどの大統領にも投票したことがない。 私は女性が女性らしさを表現し、異なる宗教に抑圧されるのを止めさせる手助けをしようとした。 私は動物を愛していたので、肉を消費しなかった。
私の人生はとても忙しく、そして圧倒される日々もあった。 その結果、私は57歳の時に過剰摂取でこの世を去ることになった。 私はいつもの服用量よりもはるかに多く、間違った量の投与を受けた。 ドラッグを手に入れるのは簡単だった。 私はみんなに思い出させたい、反対側の芝生がより青いとは決して思わないでください。 私は皆さんと話すことが出来て、そして私の音楽が今も生きていることを再確認できたことに感謝している。 人間として死んでから長い間が経ったように思えるが、たった8年しか経っていないようだ。 あなたは私の音楽を通してより高い振動に繋がることができる。 銀河光軍大使、ありがとう。 みんなに祝福を送ります。
安全に過ごそう
プリンス
Erena Velazquezによるチャネリング
銀河ライトフォース大使
†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*
†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*†*
一人一人が、
それぞれにとって最高次元の愛を受け取り
進化していきますように
♡o｡*ﾟ.+:｡ﾟ☆.+ﾟ.+ﾟ｡ﾟ☆.+:*ﾟ｡o♡
”PCRキットや不織布マスクにも酸化グラフェンが入っている！？
ナノチップを破壊し、ロボット型ハリガネムシも排除した！”
やはりコロナワクチンにはナノチップが仕込まれていた！
— 谷本誠一 (@dongameryu) June 23, 2023
ナノチップを破壊し、ロボット型ハリガネムシも排除した！
ワクチン接種者に希望！スパイクタンパクの解毒効果もある！？
PCRキットや不織布マスクにも酸化グラフェンが入っている！？#谷本誠一#自然共生党#ナノチップ破壊#ワクチン接種者 pic.twitter.com/tjs9BjNRqi
”2021年に創造主はある決定を下しました。”
私自身の体験
📣コロナの104の矛盾をわかりやすいイラストにした【コロナの矛盾104コ】
今回も最後まで
お付き合いくださり
ありがとうございます！
この宇宙のすべてのものが
輝きと美を表現し、
尊重しあう
愛と調和の中にいますように。
Everything is fine.
