今回は鳥取県の大山の山麓にある天の真名井に行ってきました。古事記や日本書紀にも記載されてるそうです。

休日に日常とは離れた場所をドライブするのが好きなのですが、せっかく行くならパワースポットと呼ばれる吉相地に行こうと、山道さんや御堂さんなどの本物の風水師が書かれた書籍の中から目的地を選んで行っています。
ですが、今回はいつもと趣向を変えて、高速バスで行くことにしました。
なんば発の米子行きに乗り深夜に米子駅前に着き、一泊3500円のホテルに泊まり、翌朝余裕を持って出立です。

JRで米子駅から三つ目の淀江駅という無人駅で降り
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地図で大体の方角の目星をつけて歩き出しました。途中、よくわからず、農家のおばさんに道を聞き、どれくらい時間がかかるか聞くと一時間以上はかかると思うからタクシー呼んだほうがいいんじゃないのと勧められましたが、歩くのは速いほうなのでそのまま歩いていくと、やはり40分ほどで着きました。普段こんなに歩くことがないしこういう機会に歩いとかなくては。

天の真名井へ近づいていくと水流による風車があり
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さらに進むと、おぉ、こんなところにも毘沙門堂があります。一応印を結び真言を唱えてお参り。
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さて、肝心の天の真名井です。
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流れる水の音を聞きながら透明な流れを見てますと、ポジティブで明るく開いていくような(文字通り)透明度の高い清々しさを感じます。御堂さんが「霊力を感じる」と評するのもなるほどです。
このブログあまり読んでる人いないと思いますが書きかけなので熊野の記事、一応最後まで書いときます。長らく間が空いてしまいました。


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補陀洛渡海は南の海の彼方に存在すると信じられていた補陀洛に船出するというもので、上の写真がその船を模したもの。
もう一つ、この寺への興味を持った理由の一つに、青山さんのブログでインドの聖者アガスティアと深い関係にあると書かれてあったから。というのは、六年前、思い立つことがあってインドへアガスティアの葉をとりに行き、寺巡りもし、アガスティアと縁を持たせてもらったと思いましたので、ちょっと感謝の意味合いも込めて機会があれば訪れようと思っていましたので。
補陀洛山寺の境内は、僕はあまり気を感じる能力はないので自信はないけど、気持ちよい場所であったと思います。線香をあげて本尊とアガスティアに感謝の念を捧げて補陀洛山寺を後にします。

次に到着したのは熊野速玉大社です。これで熊野三山でまだ行ってなかった残りの一つも参詣かなうことになりました。型通り参拝して、神社から少し離れたところにある土産屋の一つで菓子を買っているとそこのおばさんに、雑談で熊野速玉大社の元宮になる高倉神社があるということを教えていただきました。すぐ近くらしいので、地図をもらって向かいます。
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で、これが入り口の鳥居なのですが、その急なこう配の階段に圧倒されました。大阪から長時間ドライブしてきて既に三つの神社を参拝して疲れているのにこれはかなわんな、と思いましたが、ここまで来たら!
上までたどり着くと、御神体は巨大な岩でした。磐座ってやつでしょうね。

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磐座の巨大さにも圧倒されましたが、ここからの新宮市外の眺望が素晴らしい。やっぱ登っといてよかったかな。
地図を眺めていると市内に中上健次のお墓もあるようなので次はそこを訪れてみたいな、と思って、帰路についた次第です。



熊野訪問 おわり
熊野の方へ行ってきました。先に二月の二の午に伏見稲荷大社へお参りしましたが、
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紀州熊野詣での行き帰りには必ず稲荷社に参詣するのが習わしだったみたいなので偶然ですがタイミングがよかったです。

朝四時に大阪を出て夜十一時過ぎに帰宅する遠出の最初の目的地は玉置神社です。国常立尊にまずはこのたびの大震災の被害が最小限におさまりますようお願いして、以前来たときより改善した自己の状況に対して感謝をします。山頂へ登り、帰りに登山服で杖をつきつき登ってくる人たちにすれ違いましたが、熊野本宮からなんでしょうか?時間があればいつか自分もやってみたいです。

次に向かうはその熊野本宮大社。今回初めて大斎原(オオユノハラ)に行くと、ポカポカした感じで気持ちのいいとこでした。

続けて那智へと車を走らせますが今回は時間が押しているので那智大社は割愛。代わりに訪ねたのは補陀洛山寺(フダラクサンジ)。
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補陀洛はサンスクリット語のポタラカの音訳で、チベットのダライ・ラマの宮殿ポタラ宮もそれから来てるらしいです。
以前新聞で補陀洛渡海という風習があるのを知り、前回那智大社へ行く途中このお寺の看板を見つけましたので次に来るときは訪ねてみようと思っていました。
最近清正の井がパワースポットとして混雑しているようですが、まだ有名でないころ行ったことがあります。すっからかんでした。

井戸は清冽な感じがして良かったとは思うもののそれほどのものを感じるまでもいかない。小林世征氏なんかはパワースポットではないと言ってるし、真偽のほどはわからない。人によって相性のいいパワースポットは違うともいうし。自分としてはそれよりもすぐ近くの南池の水面に映える太陽を見ながらベンチに腰かけているほうが気分が良くなった。

明治神宮をあとにして用事を済ませたあと、神田の古書店街へ夕方に着いて初めに入った一軒目で前々から探していた「中国古典文学体系 史記」の上・中・下を手に入れることができた。これまで東京に来る度に神田で探しても見つからなかったのに。これはもしかして清正の井の効果か…なんて思いもするが、自分としては明治神宮で賽銭を供えて参拝したからではないかと思っている。
京都えびす神社の残り福祭へ。
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祇園の舞妓さんが福笹を渡してくれるというので買おうかと思いましたが3000円はちと高いかなと断念。
舞妓さんが手渡ししてくれるというのは京都らしくほかのえびすさんではみられない(多分)特徴でいいですね。
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十日えびすでの笹はもともと京都えびす神社から始まったようです。松竹梅の竹の葉で商売繁盛の象徴です。
京都なので外国人も境内に多い。彼らはたぶん参拝はしてないでしょうが…。
出店にはインド料理やペルシャ料理の店も出てました。