またまた長らく間が空いてしまいました。
書く気力がわかなかったもので。。
一応続き書きますが、間が空くとその時の感想とか忘れてしまう部分もあるので単なる写真羅列になってしまうかも(既にそうかも)。

で、妙心寺です。
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これが広いのなんの。

↓次の写真は帰りがけ、日が暮れつつある時に撮ったやつですが、こんな感じで境内は広いのです。広すぎるせいか、普通に近所の人っぽい人や自転車の人や学生が通り抜けたりしてました。
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大方丈近くの拝観受付で次の案内時間まで待ってから、
↓の法堂に入って行きます。
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↓禅寺にいけばお約束、と言わんばかりにいらっしゃる龍神様の雲龍図です。案内人のメインの説明は雲龍図についてですが、なんか妙心寺鐘という7世紀作の国宝についても説明してました。自分は雲龍図にずっと魅入っていました。
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ふぅ。。今日はここまで。ブログ更新するのって面倒くさいなぁ。毎日のように更新する人、よくやれるよな、って思う。
でも、記事にしとくと、あとで、この時期こんなとこに行ってたんだなどと振り返れて、自分でもたまに見返すので、自分のためにも悪くないな、って思います。
次は相国寺へとやってきました。
ほぅ、同志社大学に隣接してるんですね。仏教施設とキリスト教施設が併存してるのか。いかにも日本ぽいな。
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法堂の前に綺麗な紅葉樹。法堂内で手を叩くとその音がこだまする立ち場所があるのですが、そこからこの紅葉樹がよく見える場所を選んで植えられたそうです、案内僧によると。


中に入ると、撮影禁止なので拾った画像ですが、天井には蟠龍図。円内に龍が閉じ込められています。
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僧の説明によると、指定の場所で手に空気を含ませるような形で拍手を打つと音が返ってきて、それを「鳴き龍」という。続いて「拍手は一回だけですよ。二回だと神社になりますからね」
と言っていたのだが、
東大寺のお水取りに先立つお水送りが行われる、若狭国小浜市の神宮寺を、10月に訪ねた時

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そこの住職さんが説明で、
「ここでは柏手を二回打ってください。二回打つのは神社だと思っているでしょう?実は時の権力者、朝廷にはめられてそのように洗脳されているのです」
みたいなことを言っていて、なるほど、由緒の古い寺には綿々と古代の秘密が語り継がれているのだな、と思い、本尊の前で二回柏手を打ったものですが、
・・・・・
ここ、相国寺ではそんなこと微塵も言いません。若狭神宮寺に比べれば比較的新しい寺ですからね。二回打ったらこだまがよく聞こえないという実際的理由もありますけども。

で、指定の場所で柏手を打ちますと確かに音が返ってきます。また、先の写真にある建物外の紅葉樹もよく見える位置取りです。


表へ出て、法堂とともに特別拝観期間中の開山塔でその前庭を見たあと、

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妙心寺へと向かいました。
次の休日には二条城の南、神泉苑にやってきました。
京都に住んでいた時、JRの最寄り駅が二条駅で近辺をうろついていたのですがその存在をまったく知らなかった。高校の友人が来たとき、二条城は案内したけど神泉苑はリクエストどころか話題にもならなかったので、まあそんなメジャーどころではないですよね。

↓南側の鳥居から苑内に入ります。
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鳥居入ってすぐ左手にある本堂で聖観音菩薩や弘法大師様にまずはお参り。
↓朱塗りの法成橋を写真の左手から右手へ渡ります。
渡りつつ願いを一つだけ願うとかなうらしいですが、祈願して代わりに何かを犠牲にしないだろうかという恐れみたいなものが自分にはあるのでやめときました。それと、一つしか叶わないのならよくよく考えて次の機会にとっときたいです。
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↓橋上から北側を眺めたところ。池に浮かぶ龍頭のついた舟は、苑内にある料亭の座敷船です。場所代高そう~。
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↓橋を渡ったところには善女竜王社。空海が雨乞いのために天竺から呼び寄せた龍神様。そういや室生龍穴神社でも善女竜王様が祀られていたな。龍神と水は縁深い。
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水と縁深いのは龍神の他には弁財天様。水の流れを神格化した神様ですからね。
苑内にはお約束通り弁天社も祀られているのでお詣りしまして、次の龍神様のおわすところへと向かいました。
折角東福寺にきてるので通天橋を渡りつつほんの少し色づいている唐楓をみてきました。
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もう一月もすれば紅葉もかなりきれいなんでしょうね。

次に向かうは泉涌寺。東福寺から徒歩で行けます。
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ですが、この日は「解脱会」という宗教組織の法要かなにかがあって仏殿の龍は拝むことができませんでした。残念!
しかし色んな宗教団体があるものだなぁ。この団体は知りませんでした。調べるとよくあるパターンで教祖は霊能に目覚めた人らしく、が、この団体は他の宗教に寛容で入会しても自家の宗旨を変えなくてもいいそうです。いいですね、こういう宗教組織なら。
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というわけで泉涌寺の別院だというすぐそばの雲龍院に行きました。
現存最古の写経道場。。
↓門が二つありますが、左のほうが一般の出入り口で右のほうは皇室関係者が出入りする門だそうです。
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↓門をはいって進み
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↓中に入ってすぐ龍が迎えてくれました。左のほうからと右のほうから見たので龍の表情が違うと説明がありましたが、全然わかりません。ホント、自分はつくづく感受性がないなと思う。
この龍とは別に、「双龍風雲図」という龍の襖絵を見たかったのですが、秋の特別拝観期間(11/17~12/9)しか見れないそうです。
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龍めぐりは今日はこのくらいにして西本願寺へと向かいました。
数珠をオーダーメイドでつくろうと思って、まず地元の大阪で二軒数珠屋にあたってみたのですが望みのものは得られず、ならばと京都でどこにあるかと調べたら東西の本願寺近辺に集中していたので、龍神巡りのついでにやってきたのです。
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↑西本願寺の門前町。
適当に数珠屋に入って尋ねると、おぉ、望みのオーダーメイド、やってくれるそうです。ちゃんと大阪の店と違って材料もありました。さすが京都・・・。京都と同等あるいはそれ以上に品揃えがいいのは江戸くらいでしょうね。あ、高野山なんかもよさそう。
そのあと、西本願寺にお参りしました。


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そういやうちの宗旨は西本願寺派なのに一度も詣ったことがなかった。ほかのパワスポ的な寺社とかはせっせと行っていたというのに。家族親戚も多分行ったことがある人はいないだろう。自分の家族親戚でこういったことに興味があるのは自分だけなので。
これからは京都でついでの時間がある時は行くようにしよう。
辰年も終焉が近づき今のうちに、と京都の龍神巡りをすることにしました。
辰年のうちにいつか行こう行こうと思っていましたが年末になりました。


まずはもう何度も行っている石清水八幡宮へ。
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七五三詣りの時期で朝から子供連れの親子がちらほら。
本殿参拝のあと、男山中腹の石清水社へ行こうとしましたが、あいにく土砂崩れで通行止め。
龍神は良い水に宿るというので是非詣りたかったが仕方ありません。

次に、道すがらコメダ珈琲でモーニングを食べてから東福寺へ。
日下門より入り前方の本殿へ向かいます。
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本堂の横から覗き込むようにして建物内天井の蒼龍図が見れます。写真も撮れるようなので撮りました。
眼力を感じさせる龍???手にはしっかと宝珠を握っています。
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続いて現在公開期間中の龍吟庵へ。
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方丈という建物の周りに三つの庭が配置されていて、そのうちの一つが龍を模しています。
↓南庭は何の変哲もない庭で取り立てて言うことは、画面右の竹垣の模様が稲妻を模していることくらいでしょうか。
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↓西庭は画面中央少し左の連なった三つの岩が、龍の二つの角と鼻先(←は間違っているかも)を示していて、黒雲と白雲からまさに龍が上昇しようとしている様を表す。残りの岩も龍の体の一部です。
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黒雲に使われている砂は若狭から、白雲に使われる砂は京都の白川から採ってきたものだという説明でした。
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↓東庭は無関普門という偉い僧が幼少時、オオカミに教われたところを二匹の犬に守られた逸話の再現シーン。赤砂を使っているのは無関普門の幼い頃のことという昔度を強調するためにセピア色で表しているそうです(昭和39年作)。ちなみに赤砂は鞍馬から採取してきたもの。
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ふう‥今日はここまで。ちなみに写真の写りは全然気にしないで撮っています。単なる何の目的もない個人のブログなので。デジカメもかなり古いやつだし。そろそろ買い替えようかな?