明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。。と、約5名をのぞいて誰が読んでいるかもわからない読者に向かって挨拶などしてみたりする。

昨年は終盤が激動でした。刺激が満載で。この刺激が良い結果へと収束していくことを巳年の年頭にあたって祈念いたします。

さて、巳年ということで1月2日、巳年の歳神様である弁財天様が祀られている、箕面弁財天神社へと詣でてきました。役行者によって祀られた、日本最初の弁財天。日本四大弁財天のうちの一つ。しかし三大弁財天となるとここは入っていません。
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ここへはよく来てるんです。
というのは、自分がお世話になった霊能力者の方が、弁財天神を奉じていらっしゃる方で、自分はその方によって霊的処置をしていただいてどん底を脱する起点となりました。
曰く
「シャワーを浴びたりなど水を使っているときに心中で『弁財天様•••』と唱えてください。そして、機会があるときにはどこか自宅の近くでいいですので弁財天様がいらっしゃる寺社へお詣りしてください」
ということで、自宅から一番近くかどうかは定かではないが、ここが一番に思い出したのでそれ以降不定期にくることになりました。
神社仏閣詣りなどはじめたのもここからなんですよね。
そういうわけで、自分にとって出発点となるような神社で、しかも巳年の歳神様とくれば、本年のしょっぱなの初詣はここしかありません。自宅最寄りの氏神神社をさしおいて。
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まあ、かといって特別長居したりするわけでなくて普通にお参りしてきたんですけどね。
みくじは末吉。。。え~と(汗)、末吉の次は確か凶ですよね。。。
境内の木の枝に結んで帰ってきました。あまり良くない結果は災厄を神社に置いてくるという。。そういう説もあるとか。
念のため、護摩木に <障害打破> としたためてきました。

帰宅してから調べると翌日の1月3日が初巳の日だったみたいですね。知ってたら3日に行っていたのだが。巳の日に弁財天様にお参りすると効果も大きいということで、3日に行ってればもっといいみくじの結果がでたかもしれない。
旧暦の初巳の日にあらためて参詣しに来ようかな。。。
妙心寺では、他にも麟祥院リンショウインで襖に描かれた雲龍図がみれます。
。。が、途中で寄り道。

道すがら、大法院なるところで特別拝観期間中だというので入ってみました。
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↓下のように、畳に座って紅葉をたしなめます。和菓子とお茶を出してくれまして、ほっとするひと時。よかったですねぇ。時間が押していたので長居はできませんでしたが、これなら来年も来たいなと思わせてくれました。禅の言葉で「且座喫茶シャザキッサ」というそうです。「まあ、座ってお茶でも一服召し上がれ」と。まさに風流。
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大法院でわびさび世界に浸ったあと、麟祥院へ。
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ここは春日局の菩提寺で、彼女の木像や枯山水庭園を案内の人が説明してくれましたが、まあ、タイトルのように龍神巡りと銘打ってあるので、自分の目的はむろん、雲龍図です。
↓撮影禁止なのでどこからか拾ってきました。
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実際は、この一龍のみでなく、雌雄二龍が描かれていました。たいていは雄だけで、雌が描かれているのは珍しいそうです。
雄と雌の違いをなんか細かく説明していましたが忘れてしまいました。上の写真の龍も雌雄どちらなのかとんとわかりません。


こんな感じでこの日の龍神巡りは終わりました。
が、龍神巡りしにきたのに、一番良かったのは大法院の和菓子お茶付の紅葉庭だったかな。。。( ´∀`)
またまた長らく間が空いてしまいました。
書く気力がわかなかったもので。。
一応続き書きますが、間が空くとその時の感想とか忘れてしまう部分もあるので単なる写真羅列になってしまうかも(既にそうかも)。

で、妙心寺です。
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これが広いのなんの。

↓次の写真は帰りがけ、日が暮れつつある時に撮ったやつですが、こんな感じで境内は広いのです。広すぎるせいか、普通に近所の人っぽい人や自転車の人や学生が通り抜けたりしてました。
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大方丈近くの拝観受付で次の案内時間まで待ってから、
↓の法堂に入って行きます。
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↓禅寺にいけばお約束、と言わんばかりにいらっしゃる龍神様の雲龍図です。案内人のメインの説明は雲龍図についてですが、なんか妙心寺鐘という7世紀作の国宝についても説明してました。自分は雲龍図にずっと魅入っていました。
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ふぅ。。今日はここまで。ブログ更新するのって面倒くさいなぁ。毎日のように更新する人、よくやれるよな、って思う。
でも、記事にしとくと、あとで、この時期こんなとこに行ってたんだなどと振り返れて、自分でもたまに見返すので、自分のためにも悪くないな、って思います。
次は相国寺へとやってきました。
ほぅ、同志社大学に隣接してるんですね。仏教施設とキリスト教施設が併存してるのか。いかにも日本ぽいな。
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法堂の前に綺麗な紅葉樹。法堂内で手を叩くとその音がこだまする立ち場所があるのですが、そこからこの紅葉樹がよく見える場所を選んで植えられたそうです、案内僧によると。


中に入ると、撮影禁止なので拾った画像ですが、天井には蟠龍図。円内に龍が閉じ込められています。
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僧の説明によると、指定の場所で手に空気を含ませるような形で拍手を打つと音が返ってきて、それを「鳴き龍」という。続いて「拍手は一回だけですよ。二回だと神社になりますからね」
と言っていたのだが、
東大寺のお水取りに先立つお水送りが行われる、若狭国小浜市の神宮寺を、10月に訪ねた時

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そこの住職さんが説明で、
「ここでは柏手を二回打ってください。二回打つのは神社だと思っているでしょう?実は時の権力者、朝廷にはめられてそのように洗脳されているのです」
みたいなことを言っていて、なるほど、由緒の古い寺には綿々と古代の秘密が語り継がれているのだな、と思い、本尊の前で二回柏手を打ったものですが、
・・・・・
ここ、相国寺ではそんなこと微塵も言いません。若狭神宮寺に比べれば比較的新しい寺ですからね。二回打ったらこだまがよく聞こえないという実際的理由もありますけども。

で、指定の場所で柏手を打ちますと確かに音が返ってきます。また、先の写真にある建物外の紅葉樹もよく見える位置取りです。


表へ出て、法堂とともに特別拝観期間中の開山塔でその前庭を見たあと、

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妙心寺へと向かいました。
次の休日には二条城の南、神泉苑にやってきました。
京都に住んでいた時、JRの最寄り駅が二条駅で近辺をうろついていたのですがその存在をまったく知らなかった。高校の友人が来たとき、二条城は案内したけど神泉苑はリクエストどころか話題にもならなかったので、まあそんなメジャーどころではないですよね。

↓南側の鳥居から苑内に入ります。
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鳥居入ってすぐ左手にある本堂で聖観音菩薩や弘法大師様にまずはお参り。
↓朱塗りの法成橋を写真の左手から右手へ渡ります。
渡りつつ願いを一つだけ願うとかなうらしいですが、祈願して代わりに何かを犠牲にしないだろうかという恐れみたいなものが自分にはあるのでやめときました。それと、一つしか叶わないのならよくよく考えて次の機会にとっときたいです。
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↓橋上から北側を眺めたところ。池に浮かぶ龍頭のついた舟は、苑内にある料亭の座敷船です。場所代高そう~。
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↓橋を渡ったところには善女竜王社。空海が雨乞いのために天竺から呼び寄せた龍神様。そういや室生龍穴神社でも善女竜王様が祀られていたな。龍神と水は縁深い。
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水と縁深いのは龍神の他には弁財天様。水の流れを神格化した神様ですからね。
苑内にはお約束通り弁天社も祀られているのでお詣りしまして、次の龍神様のおわすところへと向かいました。