青森県社会保険労務士会 青年委員会の研修に行って来ました。

「強い会社の人事制度と賃金マネジメント」と題して、人事コンサルタントで社会保険労務士でもある『上野 智』さんが講師。

内容の濃い講義でしたが、あっという間に終わったと感じるほど、面白くて勉強になりました。


会社を強くする管理職実践マニュアル―MURCマネジメントガイド/上野 智

こちらは、本日講師をして下さった上野さんの著書です。

私も読もうと思います。



・非正規労働者の厚生年金加入、50万人に抑制する案が浮上

 厚生労働省は7日、パートなど非正規雇用労働者への厚生年金と健康保険の適用拡大案について、まずは対象を従業員1001人以上の企業で働く約50万人とす る方向で検討に入りました。同省は当初、当面約100万人に適用を広げる方針でしたが、経済界の反発に配慮して半減させました。それでも経済界には20万 人程度とするよう求める声もあり、関係団体などと最終調整しています。

 今のところ、非正規労働者の加入条件案は、「従業員1001人以上の企業」で「労働時間が週20時間以上」かつ「年収80万円以上」のようです。もちろん、今後の話し合いの結果で加入条件が変わる可能性もあります。
 
今の国会で、「雇止め法理」を制定法化する動きがあるみたいです。

雇止め法理とは、有期労働契約の反復更新により無期労働契約と実質的に異ならない状態で存在している場合、または有期労働契約の期間満了後の雇用継続につき、合理的期待が認められる場合には、解雇権濫用法理を類推して、雇止めを制限する法理。

今まで「雇止め法理」は「判例法理」だったので、これは制定化しても良いと思います。