あれ、ハロウィンて嘘ついてもいい日なんだっけ？
お願い。
嘘だと言ってよ。
大好きだから。
信じたくない。
一度やってみたいコスプレはある？
戦隊ってことで・・・
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忙しいんですわ。
残業して疲れて帰ってくると。
自分の都合ばかり押し付けてくるダンナ。
心の中で「死ねやクソジジイ」とか思ってしまうよ。
あ、本気で思ったりはしませんよ。
自分に返ってくるのが嫌だから。
ただ、心の中で罵りの言葉としてつぶやいてるの。
まさに、心亡くすだわな。
今日は何曜日？火曜日…日付けとしては水曜日かぁ。
日曜日の雑感も書けないまま一週間ぶりの日記。
ゼッツ見てると、莫の寝つきのよさは気絶なのではと思えてくる。
ゴジュウジャーの白熊は、いつの間にか馴染んじゃってるなぁ。
蔦重と定信くんて、似た者同士なのではあるまいか？
妙に意固地なところとか・・・
いやさ、私は松平定信嫌いで有名なのだが(自分の中で)
ここにきて、気になり始めている。
もうちょっと、気楽に生きようよ定信くんて。
調べたくなっている。
語りたいことはいっぱいあるのだが。
もうこんな時間です。
お風呂入って、布団で寝ます。
今日は休んで旅の疲れをとる・・・
つもりだけど、結局洗濯したり、ダンナの相手をしたり。
夜も眠くて、気がつけばこんな時間。
とほほ。
旅の楽しい思い出はそのうち語ります。
(そう言って書いてないこといっぱいあるけど)
ブログネタ
普段、よく食べるキノコは？
舞茸。
私が好きだから。
スーパーで売ってる舞茸も好きだけど。
前に何かで食べた天然舞茸というのがめちゃくちゃおいしかったな。
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無事に旅から帰ってきました。
往復七百何キロだったかなぁ。
そんな長旅をしてきた私だけど、帰りは思いのほか早く家につくことができた。
だから、あらかじめ「夕食は家で食べる」と連絡してあった。
小布施で栗おこわ買ったから。
それとインスタント味噌汁でいいかなぁ。
そんなふうに思っていたのだけど。
はい、ダンナが何も食べず作らずに待っていました。
味噌汁はインスタントだけど。
急遽おかず三品ほどつくって。
一人分の栗おこわを二人で分けて食べた。
そして当然私が後片付けをして。
気がついたら、床で寝てた。
ああ、いつもと同じではないか、これは。
幸い、明日一日休みをとってあるので。
明日ゆっくり荷ほどきとか洗濯とかしよう。
さて、お風呂入って布団入りますか。
(↑ほんと、いつもの日常が戻ってきたわ)
残業続きだし、眠いし。
何もできないままだけど。
明日から3日間、一人旅してきます。
ほとんどドライブ旅なんで。
特撮CDいっぱい持っていこう。
眠くならないようにしなきゃね。
さて、おやすみなさい。
朝ドラ「ばけばけ」がおもしろい。
私の好きな世界。
仕事忙しい時期なんだけど、頑張って見てる。
今日は、トキちゃんがお見合いをするところだった。
お見合いの相手は、キングオージャーのギラ。
お互いは惹かれ合ったみたいだけど。
家族のことで、破断になってしまった。
そうねぇ、シュゴッダムでチョンマゲの人はいないよね。
トウフ国だったらよかったのかも。
でも、カグラギ殿は来年の大河が控えてるからなぁ。
(今、三谷さんのドラマにも出てるし・・・)
ごめん。
疲れてるんで、意味不明なことを書き並べる。
朝ドラも戦隊も大好きだーってことで、許して。
今日も10時過ぎに家に帰って。
それから夕飯の支度して食べて片付けて。
気がついたら、そのまま寝てた。
週末の旅の準備もできぬまま。
明日も朝早いから。
急いで布団に入らなくては。
早朝から御町内の清掃作業があった日曜朝のスーパーヒーロータイム。
ゼッツは、花嫁護衛話の完結。
うん。悪夢を望んでいたのは花嫁というところまでは読めていたけれど。
その原因が純愛ではなく高所恐怖症とは。
さすが高橋脚本、これまた裏をかかれたわ。
警察とも協力することになったみたいだし。
普段の莫は情けなくても、夢の中ではハードボイルドだし。
ダークな画面もかっこよくて。
これは、おもしろくなりそうとは思う。
ただ、人気が出るかどうかは未知数かなぁ。
子供には難しいかも。
あと、歌がね・・・
曲調は嫌いじゃないけど。
何言ってんだかわからない。
この辺が難点だなぁ、私としては。
まだまだなじめずにいるゼッツ。
そうだなぁ、高橋脚本てとこに期待するよ。
高橋脚本といえば、エグゼイド。
最初、あんまりなじめてなかったのだけど。
クリスマスあたりから突然ハマったのよね。
そんなエグゼイドのメンバーが、ゼッツの合間にCMに出てるのも感慨深い。
他のメンバーも、もっと出してあげてー。
そういえば、土曜日午後の番組で、久々に飛彩先生見たよ。
懐かしくなっちゃった。
飛彩先生には、会いに行ったもんなぁ。
高橋脚本からエグゼイドに思いを馳せる休日。
エグゼイドは、来年10周年かぁ。
そういえば、ゴーストの10周年ということで、タケル殿とマコト兄ちゃんとアランさまの動画が公開された。
みんなみんな、大好きだったよ。
またゴーストのみんなとも会いたいなぁ。
やはり、ライダーはいいのぅ。
ゴジュウジャーは、これこそ悪夢なのではと思った。
吠っちの人生の選択。
御両親や優しいお兄ちゃんと一緒に暮らすはずだった、そもそもの人生。
でも、吠っちははぐれ一匹の道を選んだ。
仲間じゃないけど、ダチであるゴジュウジャーのメンバーを救うために。
これ、泣いてしまうよ。
吠の人生がリセットされるなら、他のメンバーの人生もリセットされると思うのよ。
だとしたら、それぞれが願う希望も、また違うものであったんではないの？
テガソードが消えて厄災も消えるなら。
それはそれで、いいんじゃないのと思うんだけど。
さすが、ヒーローはそんな選択しないんだよなぁ。
これ、もしかしてクオンも同じ選択を迫られてたのかな？
もしかして、御両親やかわいい弟と一緒に暮らす人生があったとか。
テガジューンやクオンが何を目指しているのか、イマイチよくわからないんだけど。
でも、クオンもまた修羅の道を選ぶんだろうな。
今日のゴジュウジャーは、おちゃらけ抜きだわ。
夜は、べらぼう。
重い…重いよ。
蔦重も定信くんも、別の方向に意地張って。
それは、決して人々のためになってない。
でも、孤独な定信くんと違って。
蔦重には仲間がいる。
この辺は、しみじみ思う。
かつて争った親父さま方。
総出とはいかないが、それぞれが蔦重を支えてる。
それに、長谷川さま。
思わぬ形で、鬼平誕生だわな。
吉原でかっこつけるのは相変わらず。
こういうとこが、長谷川さまのいいところ。
ねぇ、定信くんもさ。
このぐらい軽くいければいいのにね。
最後に、歌さんはかわいそすぎる。
負の連鎖は続く。
忙しい日々が続くけど。
来週は、長野の旅が待っている。
だから、日常も頑張ろう。
無理せず頑張るよ。
10月に入ったというのに、相変わらず。
遅く帰って、夕飯つくって食べてが10時頃になる。
そんで、11時から「あんぱん」のスピンオフ見て。
それから夕飯の片付けして。
洗濯物干したり、明日の準備したり。
そんで、パソコンの前に座ると寝てしまう。
いや、それ普通に眠る時間だよね。
それから、3時とか4時に目を覚まして。
お風呂入って。
1時間ちょっと布団で眠る。
そんな状態。
ブログ開く余裕もない。
ほんとは、「あんぱん」のこととか「ばけばけ」のこととか。
CD買っちゃった話とか、もちろんガヴの感想とか。
書きたいこといろいろあるけど、頭回らないや。
今日は、多少早い時間に目を覚ましたので。
日記に言い訳を書いている。
これからお風呂入ってきまーす。
やっぱりぎりぎりまで寝てた日曜朝のスーパーヒーロータイム。
ゼッツは、第４話。
今回から、オープニングがあった。
あぁ…私の苦手な何言ってるかわかんないやつ・・・
そうなんだよねぇ、令和ライダーの音楽って、どうも好き嫌いが出てしまうんだなぁ。
ガヴは、CD買ったぐらいだから好きタイプ。
セイバーの音楽も未だに大好きだなぁ。
歌はともかく、ストーリーはおもしろかったよ。
高橋脚本で、ストーカーがそのまま夢主のはずないよなぁと思ってたら。
予想どおり、夢主は花嫁本人で。
これは、来週も楽しみ。
ところで、怪事課の刑事さんたちは莫の夢の中に入ってきたの？
それとも、現実とリンクしてるの？
この辺がどーにもまだよくわかんない。
ゴジュウジャーは、ナイフ＆ケーク夫妻のケンカ。
ギャグ回かと思いきや、実は重大な案件が同時進行で起こってるぞぉ。
で、私としては、ブライダンの朝食がもろ和食でおいしそうと。
みんなそろっていただきますするんだぁ。
ファイヤキャンドルさんとブーケ嬢が並んでご飯食べたり、夫婦ゲンカに巻き込まれてるとこがかわいくて萌え萌え。
ナイフ＆ケーク夫妻のなれそめ再現で、吠っちと禽ちゃんのコスプレ＆女装がかわいい。
そんな感じで見てたのに。
ナイフさんが実は厄災出身だったとか。
灰色の目の男にも厄災がついてたとか。
スミノちゃんと陸王の確執とか。
クオンまで現れて。
事態は、かなり重いことになってる。
このごちゃまぜ感がゴジュウジャー。
いいぞぉ。
夜は、べらぼう。
春町先生の死は、思いがけない形で世を動かしていく。
蔦重も定信くんもムキになっちゃってるのよ。
春町先生の死に自責の念を抱く余り、自分の心を忘れてしまっている。
厳しい倹約令も反骨の黄表紙も。
そもそも、真の目的から外れているのではないか。
そういう意味では、２人ともお子ちゃま。
もっと本来の自分を省みてよ。
私は、ずーっと松平定信は嫌いだったのに。
ここに来て、その心に寄り添ってあげたくなっている。
(いや、私の助けなぞお断りだろうが)
定信くんの血筋は、やがて真田家に入るからね。
そんなこともあって、ちょっと今までと違う目線になってる。
ノンフィクションの歴史と、フィクションの大河ドラマの絶妙なあわいですな。
ところで治済公、もしかして、紀州公に盛った？
そんな場面は一度もないのに。
具合の悪い人がいればそう疑わずにいられない。
もはや治済マジック。
脳内では、治済公が雨に唄えばを踊ってるよ。
楽しいなぁ、特撮も大河も。
自分の時間がなかなかとれなくても。
気絶みたいに眠くても。
やっぱり楽しいことは、元気をくれる。
これで新しい週も頑張れるよ。