新大久保で見てきた舞台「笑う巨塔」。
新大久保で笑う巨塔1
新大久保で笑う巨塔2
その思い出の続き。
観劇素人なので、失礼なこと書いてたらごめんなさい。
アドリブのおもしろさに惹かれつつ。
そんな笑いに疑問を持ったり。
でも結局、声を出して笑ってたり。
いろんなことを思いつつ。
この舞台を見に行ったそもそもの目的は、エグゼイドの無免許医。
この舞台においては山之内蓮太郎氏。
彼を見るという目的は、十分果たせたのでした。
蓮太郎氏は、次期総裁候補と言われる代議士の息子で、その秘書を務めている。
父親が検査入院したことを党本部に隠そうとしたことが発端。
ベテラン秘書が尤もらしい(かなり苦しい)言い訳を考えるのだが、それがことごとく裏目に出る。
蓮太郎氏は真面目なもんで、それら言い訳に疑問を抱きつつも、その嘘を貫こうとする。
それがどんどん変な方向にいっちゃって。
御本人もおっしゃるように、真面目ゆえにずれていくおもしろさ。
蓮太郎氏の誠実そうな風貌と相まって、よく似合っていた。
(そして、おかしい)
蓮太郎氏は、舞台ってこれで四作目ぐらいなのかな。
でも、コメディは初めてなんだよね。
周りのテンションが高くて、ちょっと弱く見える気がした。
そういう役づくりなのかもしれないけど。
騒々しくしゃべりまくる人々の中では、声が小さいというか。
だけどそれは、私が蓮太郎氏にばかり注目しちゃってたからで。
物語が進むにつれて、話に引き込まれていくうちに。
だんだん気にならなくなってきた。
蓮太郎氏は、上演中の舞台の中でも成長してるのかもしれない。
途中、声を荒げるところがあって。
そのときちょっと、「あ、無免許医・・・」なんて思ってしまった。
すみませんね。結局無免許医の面影を探しちゃっりするわけですね。
言いたかないけど。
やっぱり私は無免許医が好きなんだよ・・・ごにょごにょ・・・
とある女性のどこが好きになったのかと聞かれて。
「美意識の高いところです」って答えたの。
あれ、アドリブなんじゃないかなぁ?
もしかして毎回、好きなタイプを語ってたのではないかと。
(複数回行った方、いかがだったのでしょうか?)
蓮太郎氏は、静かで熱い方で。
そして真面目で、それゆえ常軌を逸する。
物事には真摯に向き合う。
そんな人なんじゃないかと思う。
ちょっと、演じる人に通じるとこあるんじゃない?
なーんて、思ったりして。
まぁ、そんなこんなで、本編は終わりました。
内容を知りたい方は、DVDが秋に発売するそうなので。
買って見ましょうね。
(↑宣伝)
そして、カーテンコール。
出演者が次々と出てくる。
宅間さんがいろいろしゃべって。
終わりの挨拶みたいのを蓮太郎氏に振ったのよね。
ふれあいタイムもアフタートークも蓮太郎氏に当たらなかったけど。
ここにきて、蓮太郎氏の話が聞けるとは!
ところが私は、愚行に出る。
この時間は、写真撮影自由だったのだ。
蓮太郎氏の写真撮らなくては!
そう思って、カメラを取り出したのだが。
この会場に来てから、私のカメラはひたすら不調だった。
電源入り切りを繰り返し、写真が撮れない。
ちよっとぉー、こんなせっかくのチャンスなのにー。
焦る私。
そして、蓮太郎氏の話は終わっていた・・・
私のバカっ!!
カメラに気を取られて。
蓮太郎氏の話聞いてなかったっ
自分の愚かさを呪います。
私と蓮太郎氏、縁がないのかなぁ・・・
それから、ダンスタイム。
一階席の方は、ぜひ立って手拍子をしてほしい。
そういうのが嫌いな方は、どうぞ今の時間でお帰りになってください。
そしたら、ほんとに帰る人がいっぱいいたのよね。
ああ、純粋に演劇だけを見に来た方も多いんだなぁ。
ダンスは、おもしろかったよ。
蓮太郎氏の、どこか恥ずかしそうな踊り。
(でも、かっこいい)
加賀美のはっちゃけた踊り。
すごいなぁ、運動神経いいよなぁ。
蓮太郎氏と加賀美と渡辺くんが並んで踊ったとこもあったのよ。
眼福だわ。
これが写真に撮れないって、すごく残念。
DVDには、入っているだろうか?
もう、テーマソングの「結婚しようよ」が頭の中をぐーるぐる。
今でもメロディ頭に浮かぶよ。
CDほしいくらいだわ。
こちらで聞けるので。
よろしければ、聞いてみて。
前向きなストーカー。
んで、何と出演者が客席に降りてきたのよ。
蓮太郎氏と渡辺くんが、こっちに向かってくるのよ。
あ゛あ゛あ゛あ゛手を伸ばせば届くかも。
蓮太郎氏とハイタッチできるぅ!
ところが、蓮太郎氏は途中で右側に行ってしまったのだ。
ええっ!また避けられた?!
私は、遠くに行っちゃう蓮太郎氏をずっと目で追ってた。
気がつけば、目の前に渡辺くんがいたんだけど。
手を伸ばすことも忘れてたわ。
(渡辺さん、重ね重ね失礼いたしましたっ)
蓮太郎氏って、いっつも私を避けるよね。
(↑被害妄想)
あのときも、このときも・・・
(↑エグゼイドイベントを思い出してる)
ガシャポンとかしても、絶対スナイプ出てこないしさ。
(↑それ、関係ない)
やはり、ヘチャムクレはお嫌いですか。
(でも、私は無免許医のこと好きなの・・・)
そんな感じの二時間ちょっと。
予想してたより、ずっと早く終わったのでした。
もう蓮太郎氏が出てくることはないとわかれば、早く帰らねば。
余韻を楽しみたい気持ちもあったけど。
私は、足早に劇場を出た。
歩きながら感想をしゃべってる人たちもいて。
「この前はイカって言ってたけど、今日はカニだったね」とか。
ああ、複数回見に来てるんだなぁと、うらやましかった。
できるなら、私も複数回見たかったよ。
内容もおもしろかったし。
上演中にも印象が変わるんだから。
きっと、日によって違う蓮太郎氏の顔が見れたのかもしれない。
ちょっと本気で、地方公演に行くことも考えてしまった。
所詮、無理だけど・・・
演劇って、三時間ぐらいかかるものだと思っていたのだけど。
この舞台は、幕がおりることもなく。
途中休憩もなく。
二時間と何分ぐらいだったかな・・・
結局、予定より一時間早い新幹線で帰れた。
ああ、この時間に帰れるなら、平日にこっそり来ても何とかなったんじゃないかな。
なんとてことも、ちょっと思ったり。
三週間過ぎた今、記憶も曖昧になってきたけど。
でも、おもしろかったのは確かです。
そしてやっぱり。
無免許医好きだよ・・・
などと、しみじみ思うのでした。
また舞台に出るようなことがあったら、絶対見に行くぞっ!
できれば、複数回ね。
そんな決意を胸に、DVD発売を心待ちにするのでした。
完