大河ドラマ「べらぼう」の時代に興味はないと言ってるけど。
「南総里見八犬伝」の作者滝沢馬琴先生はこの時代のお人。
というか、蔦重とも関係があるから、多分ドラマでも出てくるんだろうなぁ。
私は、八犬伝が大好きなの。
それは、幼少の頃に見たNHKの人形劇「新八犬伝」から始まっている。
ちなみに、その後に始まったのが「真田十勇士」で。
私の真田好きはその頃から始まっている。
去年、映画「八犬伝」を見て。
久々に八犬伝好きの血が騒いで。
原作小説も改めて買って読んだ。
(時間がないと言いながら、何とか読了した)
これ、映画見たときも思ったんだけど。
虚の部分だけでよかったのになぁ・・・なんて。
「八犬伝」は、八犬士たちの活躍する虚の世界と、執筆する馬琴の実の世界が交互に描かれてるの。
虚の世界はわくわく胸躍るんだけど。
実の世界の馬琴先生は、あまりにも何というか。
性格に難ありで、うちのダンナみたいだ・・・
虚の世界を楽しく読んでるのに、実の世界で現実に引き戻されるというか、がっかりするというか。
中断させられたと感じるのよね。
実の世界もういいから、八犬伝の続きぃ~っと、じりじり思っちゃうのよね。
こんな人からどうしてあんなすごい物語が生み出されたのだろうと、不思議に思う。
(いや、ああいう人だからこそ書けたのかもしれないけど)
やっぱり、この時代ってあんまり興味ないんだろうなぁと思った。
でもまぁ、「べらぼう」はもう好きなので。
どなたが馬琴先生を演じられるのか知らないけれど。
今後、どんなふうに描かれていくのか。
楽しみにしようとは、思う。

