昨日、見上げた月のことを書いた。
道長が見たのと同じ月だと。
だから、今日は月を見る気満々だった。
ところが、そう思えば思うほど、空を見上げる機会はないもので。
ベランダにすら出られない状態。
やっとやっと、11時過ぎに庭に出た。
真上の月は、周りの雲を照らしていた。
うーむ、昨日はあんなに大きな月に見えたのだがなぁ。
でも、光り輝く様子はさすが。
だから道長も、あんな歌を思いついたのか。
そして、それをしっかり記録する実資殿よ。
隆家殿も、九州でこの月を見たのだろうか。
そんなことを思うも束の間。
寒くて寒くて、すぐに部屋に戻ったのでした。
歌など詠む余裕もなし。
ドライブのひざ掛けやエグゼイドのマフラーにくるまりながらパソコンに向かったら。
たちまち寝ちゃってこんな時間。
平安貴族たちは、寒くなかったのかねぇ。
さて、これから優雅に風呂といきましょうか。