今はもうそんなことないのだけれど。
半田さんのアルバムって、初めて聴く時、戸惑うのよね。
「HOMEMADE」も戸惑ったし。
「生活」はさらに戸惑ったし。
「せんちめんたる」は一番戸惑ったなぁ。
それは、耳なれない音楽だったからなのかもしれない。
いや、私は昭和の人間ですし。
70年代の歌なんてのも普通に聴いてる世代ですけどさ。
何しろ、昔からアニメ特撮ソングみたいなものの方が好きで。
歌謡曲というものにはとんと興味がなかったから。
今となっては、「せんちめんたる」は大好きなアルバムになったし。
「生活」の歌は普通に口ずさんでいるし。
「HOMEMADE」も好きな歌ばかりだよ。
「HOMEMADE」と「生活」は、この日記でも感想書いてるけど。
多分、今書いたら全然違う感想になるだろうな。
そんな私だけど、「かっこいいブーガルー」は一聴して好きになった。
半田さんのつくった曲ではないのだけれど。
半田さんが歌った曲の中では、もしかしたら一番好きかもしれない。
その「かっこいいブーガルー」を半田さんとデュエットしたのが、渚ようこさん。
去年、お亡くなりになった方だけど。
多分、半田さんがいなければ興味を持つこともなかっただろう人。
大変失礼だけど、写真とか見ると、私の苦手なタイプだと思うの。
それが今では、ようこさんのCD買って聴いてるんだもんなぁ。
全部が好きってわけじゃなけど、何か心に残る歌声なんだよね。
生きてるうちに、生歌を聴いてみたかったとか思っちゃうのだから。
人生ってわかんないもんだなぁ。
御縁に感謝だよ。
ところで、キノコホテルというバンドのことも、知ったのは、半田さんのTwitterだった。
Justiφ'sを一緒に歌ったそうなので、どんな人たちなのかとアルバムを手に取ってみたのだが。
ジャケットで何となくしり込みしてしまった。
今回、そのキノコホテルのマリアンヌ東雲さんのソロアルバムに半田さんが曲を提供したというので、思い切って買ってみた。
ジャケットを見ることなく、通販で買った。
届いたら、ケースが割れていた(多分、輸送事故)
特典の御神籤が嬉しかった。
聴いてみたら、いい歌だった。
これまた、半田さんがいなければ知ることもなかった曲。
知ることもなかった人たち。
御縁に感謝だな。