「HOMEMADE」に引き続き買ってしまった。
たっくんというか半田健人氏のアルバム「生活」。
なんかもう、すごくすごく気に入ってしまってるので。
その感想みたいな。
ただし、私は音楽のこと全然わかんないし。
そもそも、目当てはたっくんなので。
単に思ったこと書き連ねてるだけです。
最初、ほんとに目が点になる思いだった。
「HOMEMADE」もすごいインパクトだったけど。
これはそれ以上に。
今どき、こんなCD売れるんだろうかという心配。
いや、昔のフォークソングってこんなのばっかりだったよなぁとは思うんだけど。
フォークソングがニューミュージックになる過程で廃れていったような詩とメロディ。
昭和歌謡の方が、まだ需要あるんでない?みたいな。
(失礼だなぁ・・・)
これは、たっくんだから出せたCDではなかろうか。
売れなくてもいいから、自分の好きな曲を歌っていたいみたいな。
それこそ、昔のフォークシンガー(勝手なイメージだけど)
ある意味、趣味の世界。
「生活「」というタイトルのとおり。
日常の出来事を綴りつつ。
哲学っぽかったり、情けなかったり。
恋の歌も、別れた女の子に未練あるのばかりだし。
60年代の貧乏学生みたいだなぁ。
そんなふうに思いながら聴いていたのだが。
ずっと聴いてるうちに、じわじわと身に染みてくるというか。
なんか、すごくいい歌ばかりに思えてきた。
それこそ、たっくんだからなんだろうけど。
60年代の青春、ロマンじゃないか。
気がつくと、頭の中でリフレイン。
落ち込んだときも、心の中で歌ってる。
全12曲のうち、私の好きな3曲を挙げるなら。
誕生日
別れた女の子の誕生日の歌で。
軽快なメロディなんだけど。
♪こんな日に限って雨が降る
歌詞が悲しいのよ。
そのくせ、
♪明日は 明日は君の誕生日
って繰り返すもんだから。
それが頭の中でぐーるぐるになってしまう。
蕎麦屋の娘
これもね、のーんびりしたメロディなんだけど。
結構悲惨なのよね。
駆け落ちした女の子が別の男のとこに行っちゃう歌。
それを、10年たっても愛してるっていうんだもん。
この人は今どういう状況なのかと思いつつ。
なんか、好きだ。
青春挽歌
これね、これが一番好き。
小椋佳の「さらば青春」みたいな歌詞。
何といっても、メロディが素敵。
私が学生時代大好きだった、マイナーコードの組み合わせ。
それで、
♪愛さえあれば こうならず
♪愛がこわれて こうなった
なーんて繰り返すのよ。
ここ、必ず一緒に歌ってしまう。
たっくんとデュエットとか思いつつ。
番外編として、特典CDの歌。
嘆きのライダー節
「結婚しようよ」みたいな曲で、なんかしょぼい日常の歌詞。
でもこれ、タイトルからお察しください・・・
笑っちゃった。
うーむ、私の説明では全く魅力が伝わらないのだけど。
でも、いい歌ばかりなんですよー。
繰り返し聴くことを強くおすすめしますが。
まずは聴いてみてほしいです。
やっぱり、たっくんてすごい。
作詞作曲のすばらしさ。
歌声の魅力。
もうね、大好きだよー!