実家の弟から、母を別の医者に連れていくことはできないかと頼まれた。
先日書いた、認知症じゃないって診断されたことについてね。
うん・・・
私も、納得してるわけじゃない。
でも、今回連れていくのですらかなり苦労して、策を弄して、やっと連れていったんだよ。
高齢者の何が心配かって、車の運転なんだよね。
田舎は公共交通機関が発達してなくて、みんな自家用車で移動する。
よく問題になってるけど、高齢者も自分で運転するわけよ。
免許返納とか、家族が説得すべきだって言うけど。
これ、そんなに簡単なことじゃないのよ。
移動の足がなくなるというのもあるけど。
免許証って、身分証明書みたいなものだし。
高齢者の誇りの問題もある。
高齢者が自分の変調に無自覚なら、なおさら。
母は、私たちの目から見れば明らかに変わってしまった。
でも、本人はそんなつもりないし。
医学的診断も問題ないというのなら。
免許証を取り上げる説得材料はない。
ちなみに母は、免許更新して車も新調した。
免許更新時の検査も何ともなかったわけよ。
私たちが思っているほど、症状はひどくないのかもしれないけれど。
何かあってからでは取り返しがつかない。
人さまを巻き込むようなことがあってはならない。
わかってはいるけれど。
説得は、難しい。