聖なる俗な巡礼記・クライマックスヤマト編 1 | エメラルド

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7月15日、白石に行ってきた。

お城の宇宙戦艦ヤマト2199展 を初日に見るため・・・

というのは、口実かな。

何もなくても白石行きたいと思ってるけど。

実際、仕事休んで行くとなると、何かきっかけのある日じゃないとね。


そんなわけで、ヤマト展オープニングがメインだけど。

真の目的は、寺社参り。

そんな私の巡礼(?)の思い出。



6月28日のうーめんの旅の時、お城でヤマト展があることを知った。

組の出陣はないようだけど。

お城の重大イベントなら、ぜひ初日に参加したいではないか。

というわけで、15日は夏休みを申請。

仕事が一段落つくように頑張った。


それなのに、15日が近づいてきたら、ダンナが不調。

まだ何も言ってないのに、具合が悪くなるんだもんな・・・

本気で、白石あきらめて医者に連れていこうかと思った。

医者に行かなくても、私がついてるべきなのではないかと。


でも、私がついてても何もならない。

外出を誘っても、頑なに拒否。

それじゃあ、私がいても意味ないじゃん。

自分が心を変えなきゃ、どうにもならないんだよ。


当日の朝まで、行くのをあきらめかけてたけど。

いろいろあって、心を決めた。

このままじゃ、結局前に進めない。

ダンナを言い訳にしてたら、また何もできなくなる。


「じゃあ、私出勤するね」と言って。

仕事に行くような服装をして。

どこにも赤いものなどなく(むしろ、青い)

ただし、化粧はちょっと濃い目に。

カバンには、仕事道具と一緒にお出かけセットギューギュー押し込んで。

そして、いつもの出勤時間に「行ってきまーす」と家を出たのでした。

ダンナを残して・・・


途中の神社で、ちょっと車停めてお出かけ準備。

急だったから、着替えは持ってこられなかったよ。

(トイレで変身もできない)

腕に赤いブレスして、いつもの私らしいのはこれだけ。

服も靴も仕事スタイル。

とりあえず、仕事関係の荷物は別の袋に入れてトランクにしまって。

カバンの中は、御朱印帳やカメラやリュウタロスが一緒くた。


このまま高速に乗れば、9時のオープニングに間に合うな。

でも、オープニングで何かあるんだろうか?

式典があるとかそういう話は全然聞かないよね。

ていうか、ヤマト展自体あまり話題になってないような・・・


空は青空。

既に日差しがまぶしい。

こんな日は、緑の中を走りたい。

急遽ルート変更。

七ヶ宿の方の街道を通って行くことにした。


本日のBGMは、クライマックスディスク。

先日、バトライドで聴いてたから、やっぱライダーの歌が聴きたくて。

じゃあ、ロードオブザスピードとかにすればいいんだけど。

1番取り出しやすいとこにあるのが電王だったもんで・・・

クライマックスジャンプのバージョン違いが延々と入ってるCDで。


途中、工事してるとこがあって。

一時停止とかしなきゃなんなくて。

工事のオジサンが、生温かい目で見ていたような。

いーじゃん いーじゃん スゲーじゃん!


緑の中、のんびり車を走らせる。

田園風景が心地いい。

窓あけて、風で髪がぐちゃぐちゃになっても楽しい。

でも日焼けには注意だな。

この感覚は、高速では味わえない。


いろいろ、心にひっかかるものもあったけど。

もう、一気に忘れた。

今日は1日クライマックスで楽しめそうじゃ。


オープニングには間に合わないから、のんびり行こう。

巡礼を先にして。

ヤマトは午後から行けばいいや。


そしてまず立ち寄ったのが、振り袖地蔵様。




あれー、前に来た時とよだれかけ違うね。

オシャレさんなんだねー。


秋田の殿様と村娘の昔話がもとになったお地蔵様。

恋の願いに効くらしい。

前に、「早く会いたいですー」ってお願いしたら、出陣予定じゃないのに、おいでになったことがあったわぁ・・・

(やっぱり、効くんだと思うわっ)


さて、そこから5分ぐらい車を走らせると、関宿に入る。

ここには、振り袖地蔵様と恋仲と言われる関の地蔵様がいらっしゃる。

向きを変えても、必ず振り袖地蔵様の方角を向くんだって。




座ってないで、会いに行けばいいのに。


さらに車を走らせれば、七ヶ宿のダム湖。

太陽の光でキラキラ輝いてるけど。

水は何だか濁ってる感じ。

先日の豪雨の影響かな。


そして、いよいよ白石突入だよん。

楽しいなー。


つづく



白石にたどりつかないうちにつづくって・・・