秋葉原とか東京とか新宿とか原宿とか・・・
そもそも無理な話だけど、行きたかった。
武将カートは追えないから、1週間前をふりかえる。
5月18日、青葉な思い出の続き。
前回までのあらすじ。
武将やら七福神やら浦島太郎やら・・・
行列が開始された。
とはいえ、歩いて止まっての繰り返し。
信号待ちなどもあって。
通る車からは邪魔者扱い。
(こんな時に通過しようという車は、祭りに興味がない人なのだろう)
もうみんなわかってるだろうという前提なのか、特に注意はなかったけど。
やっぱり、どういうスタンスで歩くべきなのか悩む。
ともかく私は、伊達家の家来として。
というか、武者になりきろうと歩く。
他の祭り同様、笑顔やピースや携帯出したりはご法度だろうとは思う。
しかし、沿道のお客さんとどの程度触れ合うべきなんだろうか。
狭い道路でゆっくり進むものだから、お客さんとコミュニケーションとってる人もいる。
抜刀してポーズとか、小さい子に刀持たせてあげたりとか。
あくまで個人がやってることなので、隊としての統率とかどうなんだろうと思っちゃう。
しかし、観光PRが目的ならば、仏頂面で歩くだけってのもなぁ。
後ろの方から、あの御方の声が聞こえる。
(それだけでもう、顔がニヤけそうなんだけど我慢)
みんなで「エイエイオー」と勝鬨上げる声が聞こえる。
(ああ、その雄姿を見れないのが残念でございます)
時々「エイエイオーオー」という声も聞こえてくるので、米沢の方でも勝鬨やってるんだよなぁ。
我々には、そういう指示は一切ない。
だから、ただ黙々と歩くだけ。
「何かやらねーのか」の声も聞こえるけど。
リーダーとして音頭とる人がいない以上、バラバラでやったらみっともないだけ。
(何かやりたい気持ちもあるんだけどね)
あ、あの下着屋さんだとか見覚えのあるとこ通って。
いつもとほぼ同じような商店街を歩いてるんだと思う。
しかし、途中で小学校のグラウンドらしきとこに入っていった。
あれ、こんなとこ来たことないよ。
今回は、ここで休憩するらしい。
いつもはお客さんが見てる前で大っぴらに休憩してたけど。
こういう遮断された休憩所の方が気が楽だよな。
保護者とともに参加してるかわいらしいちびっ子政宗くんたちは、椅子に座ってお弁当を食べ始めた。
(そんなに大々的な休みなんだろうか?)
我々にも、お茶が配られる。
参加者特典というか、リポDも無料でふるまわれてたんだけど。
私、リポDはちょっと苦手。
(オロCならよかったのになぁ・・・)
いつもの道端の休憩とは違う雰囲気。
はっきり言うと、いつまでどの程度休んでいいのか皆目わからなくて。
(時計持ってなかったので、時間もわからなかったしね)
このグダグダ過ごす時間はちょっと辛かったような気もする。
(歩くなら歩く、合戦するなら合戦でいいんだけど、何したらいいのかわかんない状態ってのが1番疲れるのよね)
そんなこと言いながらも、1番楽しめちゃったのもこの時間だったりして。
友達と写真撮ったりおしゃべりしたり。
ちびっこ政宗くんをつかまえて写真撮らせてもらったり。
重長殿にも御挨拶してお話したし。
例の姫様とも一緒に写真撮れて、よかったー。
そしてそして。
合わせる顔がないとか言いながら、あの御方にも御挨拶。
「今日は裏切ってすみませんっ」と丁寧にお辞儀をしたつもりが、私の背旗が鹿角を直撃。
あ゛あ゛あ゛っ申しわけございませぬっ![]()
そんなダメな私なのに。
畏れ多くも、手首の紐がゆるんでるのを直していただいてしまった。
昇天するかと思った・・・
この紐、一生ほどくまいと決意してしまった。
(それほどかなきゃ籠手がとれませんて)
そんな幸せな状態にありながら。
「ありがとうごさいますぅ」と丁寧にお辞儀をしたら。
もう、おわかりですよね。
同じあやまちを繰り返してしまったわけですよ。
(学習しろよ、私)
背旗の呪いは健在だぁあああっ![]()
平謝りというか、もうほんとに合わせる顔ないですわ。
天国と地獄が混在。
でも、やっぱり幸せの方が大きいかな![]()
(反省しろよ、私)
手首にすりすり頬ずりしたい気分。
(アブナイ・・・)
そんな悲喜こもごもの長い長い休憩時間も終わり。
再び行列の出発ですよー。
つづく
手拭い巾着でカメラが出しにくかったりしたので、写真がありません。
(撮った写真は全て友達のカメラ任せ)
駄文ばかりですみませんね・・・