あるじさまを探して・郷土史講座4回目編 1 | エメラルド

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今日は、郷土史講座の4回目、最後の講義だった。

真田家の立派な家来になるためのお勉強。

すっごく楽しかったです。

そんな楽しかった講座に行って帰ってくるまでの私のお話。



すっごく楽しかったって書いてるけど、実は今朝までテンション下がってた。

たった4回の講座に通うにも気を遣う私。

でも、やっぱり贅沢なのかなーとか。

今日は行かないで、来週と再来週の白石に全力投球しちゃおうかとか。

そんなこと考えてた。


だって、ほんとに行きたいのは白石だし。

今日出かけなければ、白石に行ける確率が上がるんじゃないかなーなんて。

14日も22日も、行きたい気持ちは満々だけど。

行けるかどうかは微妙なところ。


そんな私の気持ちを読んだように、雪が降ってきちゃったよ。

みぞれだけど、これは雪。

目に見える雪。

ますます外に出るのがイヤになる。


でも、遅刻しながらも3回頑張って通った講座だよ。

家のことがいろいろあっても、ワガママ通してきたんだよ。

喜平太さんの人生を追いかけてきたラストだよ。

行かなかったら、一生後悔しそうじゃ。


というわけで、出発。

今日は、ダンナの通院がないし、ずっと寝てるし。

次男も、昼食は自分で何とかするって言ってくれたから。

いつもより早く家を出ることができた。

よし、最後ぐらい遅刻せずに着きたいよね。


ところが、車を走らすうちに、雪がだんだん本格的になってきた。

道路には積もってないけど。

歩道や木々や屋根がどんどん白くなっていく。

美しい光景だけれど、見惚れる心の余裕はない。


高速道路も雪。

前の車が、高速らしからぬ速度で走っている。

追い抜こうかとも思うけれど。

濡れた高速で車線変更するのって、ちょっと怖い。

つるーんといっちゃいそうで。

なんか、背中がチリチリするような感覚がある。


こんな時は、安全策をとろう。

高速を降りることにした。

怖い思いして神経使って走り続けるのは疲れるよ。

ございんホールに着く前に何かあったりしたら、取り返しがつかない。


下の道路も、やっぱり雪で。

前の車はのろのろ走ってるけれど。

遅刻は覚悟の上と腹をくくって、安全走行で行くことにした。

大体の道はわかるし、ナビも持ってきてるし。


でもね、途中の山道でちょっと飛ばしちゃったんだ。

周りに民家も歩いてる人もいなくて、前を行く車も対向車もなかったから。

ここなら、最悪事故っても自爆で済む・・・

そんな自滅的な気持ちで雪の中を飛ばしてみた。


悪いことはできないもので。

走りついた先に、大型トラックがいた。

重機を積んだトラックで、ゆーっくり安全運転してる。

無茶な運転はやめなさいと、誰かが諌めてくれたのかもしれない。


そんなこんなで山道を越えて蔵王町に入れば。

蔵王町は晴れていた。

道路も乾いてる。

あの苦労は何だったの?と思うような。

近いようで遠い仙南圏。

やはり天気も一緒ではない。


ございんホールについて。

またまた遅刻だけど。

さあ、最後の講義の始まりだーい!


つづく