台風も家のことも心配だけど。
ともかく元気に行きましょう!
10月5日、はしゃぎまくったまつりの日の思い出の続き。
前回までのあらすじ。
既に、この日最大のイベントが起きてしまった・・・
着替えをするため市役所に向かう。
まぁ、途中でエキストラの皆さんや友達と会ったりしてるんだけど。
もう、さっきのような運命の出会いはなかった。
ていうか、みんな着替え終わってるじゃん。
明らかに出遅れてるよ、私。
市役所東口で受付。
ここで、ゆるキャラグランプリの投票よろしくと、ポチ殿の名刺を渡される。
そのようなこと、頼まれるまでもなく。
「毎日投票してまーす!」と宣言。
でも、ごめんなさい。
たまに、かねたんにも投票してます・・・
(でも、えび~にゃさんへの投票は我慢してるから許してー)
受付のところで名前を言ったら、第四会議室に行ってくださいと言われた。
あれ、作務衣は着なくていいのかな?
いつもは、和室みたいなとこで作務衣に着替えてるんだけど。
足軽は、作務衣もないのか・・・などと。
第四会議室は、4階にある。
合戦前だし猛ダッシュした後だし、ここはエレベーターで行きますかね。
ところが、エレベーターの前に大塚清兵衛さんと佐野甚内さんがいらっしゃった。
両軍の剣術指南役という設定のお2人。
特に、真田軍の大塚清兵衛さんは槍の使い手であらせられるわけで。
我が師匠とも言うべき方ではないかっ!
そのような方々と一緒にエレベーターに乗ることなどできませぬ。
仕方なく、階段で4階まで上った。
第四会議室は、真田軍の足軽たちと主役級の方々の部屋だった。
手前の方に甲冑が置いてあって、男性陣はそこで生着替えなさってる。
奥の方に黒い幕が引かれてあって、女性陣はそこで着物を着るのだ。
着替えの前に、トイレ済ませとかなくちゃね。
個室に入って、改めて気づく。
私、ズボンの下は越中殿だった!
うわっあられもない姿だな。
着替える時、どうしよう・・・
そして、やりづらい。
男性は、簡単にできるのかもしれんが。
女性は、外さなきゃ無理だ・・・
真田軍の足軽は、リース鎧。
いわゆる畳鎧という軽量なやつ。
今回私は、自ら希望して槍をやらせてもらえることになったんだけど。
金属の重い鎧を着れないのが残念だった。
兜じゃなく陣笠だしね。
作務衣すらないみたいだもんね。
なーんて思ってたんだけど。
黒い幕の奥に入っていったら、かわいい子たちがいた。
いや、同じ真田軍の仲間なんだけどさ。
真田の足軽は、白い着物に赤い袴をはくのだ。
男性が着てるの見ても何とも思わなかったけど。
女の子が着ると、巫女服みたいでかわいー!
いきなりテンション上がってお着替え。
袴なら、この前着たばかりだから。
紐の短い方が前!これなら自分で着れる。
越中殿が見つからないように慎重にしなくては。
なーんて張り切ってごそごそやってたら。
なぜか前と後ろを間違っていた・・・
結局、着付けの先生に直してもらうことになった。
白×赤でえび~にゃさんみたーい!
なんか、いつも着てる色合いって気もするけど・・・
もぉ、ノリノリでみんなと写真撮ったりして。
いいのか、合戦前なのにこんなにはしゃいで。
ていうか、ただでさえ出遅れてるのにー・・・
幕の外に出て、甲冑を着せてもらうことになったのだが。
着付けの先生とともに、剣術指南役も甲冑着せるの手伝ってた。
何の因果か、私は大塚清兵衛さんに着せてもらうはめになった。
ひぇえええええ、何と畏れ多い。
緊張したまま籠手とかつけてもらったり鎧を着せてもらったり。
その上、草鞋まではかせてもらっちゃったよぉ。
師匠筋の方がですね、私の汚い地下足袋を持って、そこに草鞋を装着してくださるんですよ。
きっちり藁紐を結んでくださるんですよ。
あまりに申しわけなくて、「すみませーん」を連発する私。
一緒にエレベーター乗るのすらためらわれたのにぃ。
でも、畳鎧って軽くて動きやすくて、いいかも。
手も、結構自由に動かせるしね。
普通の鎧だと、そうはいかない。
腕が上がらなくなったりするもんね。
これで着付けは終わりだけど。
私には、まだMy装備がある。
甲冑着たまま洗面台へ。
この日のために購入した、タトゥーシール。
鏡の前で慎重に、ほっぺたに十文字傷を貼った。
意気揚々と出てきたら「剣心と逆だね」と言われた。
あぁぁぁっそういえばそうだ!
写真などで見る場合、私から見て右側に傷があるけど。
実際には左頬に傷があるわけで。
あれですよ、お手本を見ながらダンスとかすると、右と左を間違って覚えちゃうやつですよ。
もう1回トイレで貼り直してきた。
さらに私の装備は、六文銭の赤い鉢巻き。
お手製の赤いさらしと真田巾着。
不惜身命の瓢箪。
真田紐でカメラを提げて。
はい、出来上がり。
陣笠や刀や槍は、後で装着してもらおう。
だってこれから、一般のお客さんにまぎれこまなきゃだもんね。
写真撮るから、身軽でなきゃね。
こんなことやってるから、すっかり遅くなっちゃって。
おかげで、阿梅姫や御大将がメイクしてるとこまで見れちゃった(おいっ)
すっごく厚塗りするのね・・・(おいおいっ)
さあ、もう周りに人はいないけど(おいおいおいっ)
急いでお城の方へ戻るぞ。
これから、武将隊パフォーマンスの始まりだーい!
久々に、組の演武が見れるぅぅぅぅ![]()
つづく
