愛だけを頼りに受験してから2週間。
もう採点は終わってるんだろうか。
来週は、真田町の夏祭りだなぁ・・・
(行けないけど)
7月14日、検定受けてきた真田町の思い出の続き。
前回までのあらすじ。
穴山梅雪のせいで、3級満点はあきらめた。
(いや、そのせいだけじゃないんですけどね・・・)
12時から始まって、試験終了は1時。
朝食は家で食べてきたわけだから、7時間以上何も食べてない。
お腹ペコペコ。
公民館には、食堂がない。
2時からの2級に備えて、何か食べに行かなきゃ!
地図も持ってない。
事前に調べてもいない。
50分までには戻ってこなきゃいけない。
そんな状態なのに、何の心配もせずに外に出る私。
ああ、真田の町は風も心地いいや。
この旗が、道沿いに立ってるから迷いはしないでしょ。
この辺は、公民館や消防署、行政施設が集まっているようだし。
何か食べ物屋さんあるんじゃないかな。
おお、こんなとこにも六文銭。
図書館の扉です。
中学校にまで結び雁がね。
しかし、行けども行けども食事処らしきところはない。
私が探せないだけかもしれないけど。
この辺の施設に勤務する人は、お昼どこで食べてるんだろう・・・
そういえば、ここに来る時真田温泉てのがあったような。
温泉施設なら、食堂があるのでは?
そう思って行ってみたけど、入場料(入浴料?)払わなきゃだめみたい。
時間も不安になってきて、あきらめて戻ることにした。
途中、ランチって書いてある看板見つけたけど。
たどりつけるのか自信ないからやめといた。
きゅうりもらって食べちゃおうよー!
きゅうり畑に侵入したい気分だった。
(そんなことしませんよ!)
結局、公民館周辺をお散歩しただけ。
腹ペコのまま試験会場に戻ってきた。
物販コーナーには、真田グッズのほかにお土産としておやきが置いてある。
仕方ないからそれ買って、自分の席に戻って食べた。
(試験会場は飲食自由のようだ)
2級を受ける人は、ほとんどが3級と併願みたい。
さっきと同じ顔ぶれ。
席も同じところ。
ただし、当然人数は減っている。
でも、中学生ぐらいの子も残ってるよ。
ステージでは、さくらゆきさんがリハーサルをしていた。
「試験前にうるさくしてしまってすみません」て言ってたけど。
試験もライブも講演も同じところでやるんだから仕方ないよね。
ハウリングが起きたりして、音響トラブル?とか心配になる。
(組の演武でよくはらはらするから)
音響トラブルで組を思い出して勝手に萌えたりして。
そうそう、あの御方の写真、お守りがわりに持ってきてるんだー![]()
さくらゆきさんからの応援メッセージはあったけど。
うむ、どうせならあの御方に応援していただきたかったな。
(30日に応援してもらうつもりだったんですけどね、行けませんでしたからね・・・)
さくらゆきさんの歌を聴きながら、野沢菜おやきを食べてる私。
テキストを開くこともなく。
3級で迷ったところを調べるでもなく。
余裕なのか、あきらめてるのか。
そんなことしてたら、2級の開始時間が迫ってきた。
さっきと同じように解答用紙に名前書いて。
諸注意を聞いて、時間確認して。
2時、いよいよ試験開始。
2級の模擬問題集を初見でやったら75点。
合格は70点以上だから、ぎりぎりってとこかぁ。
そして、当たり前の話だが3級より難しい。
出典とか、よりディープな問題が出る。
でも、暗記も含めて、勉強したわけですよ。
模擬問題集は一応満点とれるようにした。
もちろん、まるっきり同じ問題が出るわけではないけれど。
感想としては、2級の方が簡単に解けたかな。
というのは、模擬問題集からそのまんま出てるとこがいっぱいあったのだ。
だから、20分ぐらいで全部マークした。
しかし、自信ないところはいっぱいある。
3級よりも、2級の方が考える余地があって迷うというか。
残りの40分は、自信のないところをいろいろ考えて迷走してる感じだった。
北条方の由良国繁の居城はどれでしょう。
由良さんてだれ?
武田勝頼は田野で最期を迎えます。では、その田野を流れる笛吹川の支流は?
最期の地が田野ってのは覚えたけど、笛吹川の支流って??
そんなのテキストに出てたか?!
またしても信之にーちゃんの石高問題出たーっ!
だーから、どーして3級終わった時点で確認しとかないのっ?
新幹線の中からずっと気になってたとこなのに。
(ある意味、出るよ出るよって信之にーちゃんのお告げだったのでは?!)
そして、痛恨のミス。
幸村さま問題間違えた・・・
幸村さまの九度山脱出ルートには、諸説あることは知っている。
そして、テキストでは紀見峠→河内→大阪城のルートを採用していた。
でも、試験では、「武林雑和」ではどのルートかって問題だったの。
出典まで覚えてない!
最初は、正しい紀見峠ルートでマークしたんだけど。
考えてるうちに、もしかして引っかけ問題?とか思っちゃって。
だとしたら、あり得ない岸和田ルートでは?とか考えちゃって。
マークシート塗りなおしちゃったの・・・
あぁああああああ家来失格でございますー!
ここは、気になって試験後すぐ確認したのだ。
(自称家来志願としては、あくまで完璧にしたかったから)
でも、ショックが大きくて2級はもう完全にあきらめた。
いっそ落第して、来年もう1回受けたい・・・
試験問題は、持ち帰ることができた。
でも、3級も2級も答え合わせはしていない。
(穴山梅雪の城は、試験後に読んだ本に出てきた)
ほんとは、答え合わせしてこそのお勉強なんだろうけど。
ちょっと、当分お勉強はしたくない。
でも、真田検定のお勉強してるうちに、武田家に興味がわいてきちゃったのよね。
だから、武田家の本読み始めちゃったりして。
武田検定なんてのがもしもあったら。
ちょっと勉強してみたい気がしてきた。
満点は無理としても、何点ぐらいとれてるかな・・・
合否結果は、8月中旬発送予定。
その前に、8月3日の夏の真田まつりで、成績優秀者を発表するらしい。
優秀者って何点以上かな?
どっちみち、見に行くことはできないんだけど。
ああ、いつの日かもっと気軽に上田に行ける身分になりたい。
思いは尽きぬ検定でありました。
つづく




