7月14日、行ってきました真田検定 。
今さらの受験生ではあるけれど。
1年に2回も上田に行ける嬉しさ楽しさ。
そんなあの日の思い出。
前回までのあらすじ。
スカートひらひらさせて自転車こいでました。
(誰もそんなもの見たくないって・・・)
無事に新幹線に乗り込んで、早速お勉強。
何しろ、目指せ満点だから。
ていうか、少しでも知識を頭に焼きつけないと、すぐに忘れちゃうから・・・
だって、難しいのよ。
エピソードとして知ってる話でも、それが何年何月の出来事か、出典は何かなんていちいち見ないでしょ。
人の名前だって、苗字ぐらいなら覚えてても、名前とか漢字なんて詳しく覚えないじゃない。
現代の地理ですらダメなのに、400年前の地理なんて!
四択とはいえ、そんな細かいとこに気を遣わねばならぬのだ。
とりあえず、苦手なところを復習しておかないと。
それなのに、テキスト読んでるうちに、寝てた![]()
信之にーちゃんの石高計算してたら、頭がショートした。
ああ、今朝も早く目が覚めちゃったから?
それとも、酔い止めの薬のせいか。
何とか宇都宮あたりで目を覚まして。
うつらうつらしつつも、大宮でちゃんと降りた。
タケルさんを探す間もなく、長野新幹線に乗り換え。
その後もぼーっとテキストながめてたけど、頭に入ったのやら・・・
そんなことしてるうち、上田についたのでした。
改札を抜けると、見慣れた風景。
ああ、上田に来たなーって気がするけど。
人、少ないね。
いつもは、お祭りの時に来てるせいかな。
もっと賑やかな印象だったんだけど。
駅を出て、まっすぐタクシー乗り場へ。
ほんとは、試験会場までの無料シャトルバスも出てるんだけど。
せっかく上田に来たんだもん、寄り道したいじゃなーい。
自分で行ければいいんだけど。
時間との戦いだから、迷ってる暇はない。
ちょっと不満はあっても、タクシー使うしかない。
タクシーに乗って向かったのは、幸隆公と(奥方様と)昌幸公が眠る長谷寺。
試験会場と同じ、上田市真田町にある。
真田町は、2006年に上田市と合併した。
でも、上田の街中とはちょっと雰囲気が違う。
上田駅から車で20分ほどのところ。
いわゆる真田家のふるさと。
山に囲まれた静かなところ。
私は、街中よりこっちが好き。
道々、運転手さんといろいろお話してた。
この時期は、やはり人が少ないらしい。
賑わうのは、春の桜の時期か、秋の紅葉の時期か。
昔は冬のスキーヤーや夏の登山客も多かったけど。
今はめっきり減ってしまったそうな。
もちろん、歴史をめぐるお客さんも来る。
そういうお客さんを乗せて、真田町にはよく行くのだそうだ。
「松代にも行きたいんですけど、なかなか行けないんですよー」
という話をしたら、「ここの道をまっすぐ行って峠を越えて15分ぐらいで松代ですよ」なんて言ってた。
え、真田町と松代ってそんなに近いの?
(ほら、地理がわかってない・・・)
じゃあ、今度はレンタカー借りて、真田町と松代をめぐってみようか。
などと、タクシーに乗りながら考える。
地理覚えなきゃ・・・
今日の長野県は全県的に曇ってるんだけど、なぜか上田だけお天気だそうな。
でも、適度な風もあり、暑いって感じじゃない。
いい天気なのは嬉しいね。
もしかして、アマガミさまの御配慮?
そんなこと考えるのも楽しい。
車がすれ違えないような道を通って、やってきました長谷寺。
運転手さんに「10分ほど待っててください」と言って、勇んで境内に向かうのでした。
ああ、昌幸公!再び会いに来ましたよぉー![]()
つづく

