ホクロと自由への渇望 | エメラルド

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最近、顔のホクロが大きくなりましてね。

加齢によるものかとも思ったが。

あんまり急に大きくなったもんで、ちょっと心配になって。

皮膚がんて、進行が早いそうだから。


そんな話をダンナにしたら異様に心配されてしまって。

もう、押されるようにして医者に行かされた。

今日は、皮膚科に行ってきました。


ま、結論からいうと悪性のものじゃなかった。

というか、ホクロじゃなくてイボだったというか。

紫外線により色素沈着してるところにイボができたというような話だった。

あんまり大きくなって気になるようなら切除しますとのこと。

(ということは、これからも大きくなるのか?)


ニキビでもフキデモノでもなくイボって。

いかにも加齢っぽい。

紫外線による色素沈着ってのもなぁ。

ズボラでちゃんとお手入れしてないせいみたいだよね。

帰ってこの話をしたら、ダンナにまで「確かにキミは手入れしないからなぁ」と笑われた。


だが、息子たちによると、「それはそれは心配していた」そうですよ。

息子たちいわく、「キミがいなくなったら、この家は崩壊するしかない」

「パパは絶対生きていけない」そうだ。

私が頼りにされてるっていうより、それほど脆いのか、この家はって感じだな。


でも、確かに私がいなくなったらダンナは生きていけない気がする。

いや、ウヌボレとかノロケとかいうんじゃなくて。

依存されまくってるのがヒシヒシとわかるから。

そんなふうにしてしまったのは私なのかもしれないけど。

だからなおさら、自分だけ自由になることへの罪悪感がある。


今、長男のひとり暮らしの準備に付き合ったりしてるんだけど。

若いって、それだけで無限の未来が開けてるような気がするなぁ。

それを思うにつけ、すごく考えてしまうことがある。

私は、自分で決めて自分で自由にやるということを強く求めてるんだ。

それなのに、そうならない環境にばかり身を置くような気がする。

自由になりたくて家を出たのに、また自由になれない家に入るというか。

私が無意識にそういう環境を呼んでるのか。

壁を打ち破れないのも、私が決めてることなのかもしれないけど。


ははは、色素沈着によるイボから、こんなところにまで思考が発展してしまいましたよ。