再会の忍城攻め編 2 | エメラルド

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好きなことや日々の雑感を書き綴ってます

相変わらず、メインタイトルがないままの忍城攻め編。

今年最後の出陣となった時代まつりの思い出の続き。


前回までのあらすじ。

迷宮のような庁舎をさまよった。


足軽女子控え室には、パイプいすと甲冑が並んでいる。

自分の名前が貼ってある甲冑のところでお着替え。

着替えを入れるビニール袋や地下足袋も用意してある。


スタッフというかお手伝いのご婦人たちが数人いらっしゃる。

どこの甲冑着る祭りでも、こういう方たちのお手伝いがあって私は甲冑を着せてもらえる。

今回の行田マダムたちにも、感謝いたします。

私が着替えようとすると、早速4人ぐらい集まって手伝ってくださった。

(毎度のことながら、そんなに頼りなく見えるのだろうか・・・)


しかし、皆さんあまり慣れていないような感じ。

「これはどうするんだっけ?」みたいな感じで、お互いに確認し合いながらやっている。

まず地下足袋を履こうと靴下を脱いでたら、「足袋は後で履くのよね?」と言われた。

じゃあとりあえずセーターを脱いで、Gパン脱ぎかけてたら、「もっと広いところで着替えましょう」と、私の荷物を運んでくださった。

あ、あの・・・私のセーター床に引きずってますぅ汗

裸足にGパン脱ぎかけのパンツ丸見え状態で後を追う私。

なんか、すごくマヌケな図だ・・・


やっと青い作務衣を着て、地下足袋も履いて、甲冑着て。

行田マダムたちが五人ぐらい総出で手伝ってくださるんだけど。

(そんなに心もとないのか、私・・・)

甲冑の紐の調節の仕方とか、やっぱりみんなで相談してる。

背旗はつけるの?つけないの?と、聞きに行ったり。

結局、今年は背旗をつけないことになったらしい。

(何か背旗で問題でもあったのだろうか?)


残念っ!実は、愛のメモリー昇り梯子の背旗を持ってきてたのだ。

「これ使っちゃダメですか?」って聞いてみようと思ってたのに・・・

愛のメモリー背旗は、今回はあきらめました。

(あ、泉下の昌幸公がホッとしてる・・・)


石田軍なら、真田家関係の物を使えると思っている私。

だって、脳内設定は真田家からの援軍だもん。

そう、今回もMy小道具いろいろ持ち込んでいるのだよ。

一応、どっちの軍に配属されてもいいように、赤い真田家の巾着と黄色い手拭い巾着と両方持ってきてるし。

石田軍だから、赤い結び雁金の巾着でいいわね!


赤い瓢箪も持ってきてるから、これもぶら下げるか。

(いつでも御主人さまに飲み物を差し出せるようにという心がけです)

竹筒や赤いさらしは、さすがにちょっとしつこいからやめておくか。

六文銭の赤いハチマキも、今回は場違いかなぁ。

(また無駄な荷物をいっぱい持ってきてるって・・・)



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あとは、陣笠。

実は私、陣笠初体験です。

ありがたいことに、今までの甲冑着た祭りって全部兜だったの。

援軍とはいえ(←勝手な設定)やはり足軽ですからね。

今回は、初めての陣笠で出陣します。


で、陣笠をかぶる前に、「手拭いかぶっていいですか?」と聞いてみた。

ハチマキができないなら、せめて手拭いをかぶろうじゃないか。

前に友達にもらった赤い手拭いを頭に巻いて、気合を入れる。

(C紘さん、ありがとね!)


私が兜かぶると、だんだん後ろにずれていって、スクーター乗ってるヤンキーのヘルメットみたいな状態になる。

陣笠も、下手すると子供の麦わら帽子みたいになっちゃうよ。

これは気をつけねば。

できるだけ目深にかぶり、まっすぐ前を見る。

組長の兜の教えを陣笠でも心がけよう。


今回の鎧は、今まで着た中で1番軽いかも。

ある意味、アトラクション用みたいな感じ?

肩のところが何かだぶだぶ浮いちゃう。

刀は、脇差しみたいな短いやつ。

(しかし、なぜか重いです)

かえって抜きづらかったりして。


なんか、文句ばっかり書いてるみたいだけど。

甲冑着せていただいて、すっごく感謝してるんです。

迷ったこともお着替えのことも、楽しい思い出というか。

笑いのネタにしちゃってるところは、ご愛嬌ということで。

お手伝いくださった行田マダムの皆さん、商工会の皆さんに心より御礼申し上げます。


さあ、いよいよ庁舎の外に出るよー!

(今回は、着替えの話だけで終わってしまった・・・あせる)


つづく