メインタイトル、何にしたらいいのか思い浮かばない・・・
半月も三日月もあるじさまも関係ないよ。
(あるじさまはちょっと関係あるかな?)
ともかく、11月11日、忍城に行ってきた思い出のレポ。
思えば、今年最初に行った追っかけの旅が忍城だったのよね。
あの時は、ユキエさんとの約束を果たすために行ったのだけれど。
(まぁ、組の皆さんが行ったからなんですけどね・・・)
今回は、忍城時代まつりに参加するための旅。
何と、組の皆さんがいないのに出かけるんですぜ!
毎年、行田商工祭としてやってるこの祭り、話には聞いていたけれど。
まさか自分が申し込むとは思わなかったわぁ。
領民と甲冑武者と足軽を一般募集してたので、ついノリと勢いで申し込んでしまった。
領民と甲冑武者は自前で衣装を揃えなきゃなので、私は足軽ということで。
だーって、真田家も一応忍城攻めに参加してたっていう話があるんだもん。
昌幸パパんが、甲斐姫率いる忍城軍に苦戦したとか何とか(うそだぁ・・・)
そんなわけで、できれば石田軍に加わり、真田家の家来として昌幸パパんのリベンジに行こうと。
もしも忍城軍になっても真田の密偵として参加しようと、そんな気持ちで応募したのだった。
なーんて、ほんとは、もう一度忍城に行きたかったんだけどさ。
参加者は、4回ある練習会に参加しなくてはならない。
しかし、前日の練習以外、全部平日の夜なのである。
前日の練習すら参加できそうにない私なので、「練習会には全く参加できませんが、それでもいいですか?」と書いて応募した。
それでも、「当日のみで結構です」との返事をいただき、見事参加の運びとなったのでした。
当日、集合時間は朝九時。
うちのとこからの電車じゃ、とても間に合わない。
仙台から出る早朝の新幹線に乗らなきゃ。
次男は、前日のうちから実家に泊めた。
いろいろダンナともめたりもしたけれど。
朝もまだ明けぬうちに家を出て、一路仙台へと向かう。
高速道路は真っ暗。
家のこととかあれこれ考えると、気持ちも暗くなってしまう。
でも、仙台に近づくにつれ、空が白々と明けていった。
「やうやう白くなりゆく山ぎは少し明かりて・・・」って、こんな感じなんだろうなぁと実感した。
「紫だちたる雲」こそ見えないけれど、私に才があれば和歌でも詠んでみたいような光景だった。
もう、迷いはない。
大好きな「遥かなる婆娑羅の志」をガンガンかけて景気づけ。
今日は、忍城を目いっぱい楽しもう!
駅の近くに車を停めて、無事新幹線乗車。
ノンストップなので、大宮まで寝てはいけない!
乗り過ごしたり乗換え間違えたりしたら、9時までたどりつけないよ。
仙台駅で買ったうにめし弁当を食べながら気合を入れる。
仙台駅は、駅弁がすごく充実してるから楽しいよね。
これも、大好きなウニとイクラがいっぱいでおいしかった。
眠ることなく大宮到着。
こんな新幹線が停まってたわ。
大宮駅でタケルさんの面影を探しつつ、何とか間違えずに乗り換え。
いや、ちょっとホームを間違えそうになったけど、乗る前に気づいたわよ。
1月の過ちはもう繰り返しませんてば!
あとは、行田駅でちゃんと降りるだけよ。
行田駅では、映画ののぼう様がお出迎え。
こんな写真撮るぐらいの余裕はあるのよ。
駅から歩いて行ってみようかななんていう気にもなったけど。
ここで油断してはいけない。
ちゃんとタクシーに乗って行きましたわよ。
運転手さんは、この祭りのことをわかってる人だった。
(場所によっては、何で今日は人がいっぱいいるのかわかってない運転手さんもいたりする)
それでも、東北からわざわざこの祭りのためにやってきた私を、非常に驚いていた。
映画も観たそうで、これを機会に観光PRできればいいというようなこと話してた。
道路はわかりやすそうな一直線。
車窓から一面の田んぼが見え、地元の景色を思い出す。
街中ではあるけれど、非常にのどかな感じ。
集合場所である行田市産業文化会館(行田地方庁舎)に到着。
実は、商工会からの事前のお知らせは非常に不安なものだった。
着替え場所は当日の案内板で確認してくださいなんて書いてあるんだもん。
足軽であることはわかっているけれど、どっちの軍の足軽かもわかってない。
(まぁ、これは新幹線の中で友達からメールもらって、足軽の人はみんな石田軍てわかったんだけどさ)
練習に参加してないから、何をやるのかさえわかってなかった。
敷地内には来たけれど、どっちに行ったらいいのか全くわからない。
ここは文化会館なのか地方庁舎なのかもわからない。
案内板がどこなのかさえわからない。
近くの建物に入っていく人がいたので聞いてみたけど、その人もわからない。
そんな状態のまま、その辺をうろうろ。
やっと同じようにさまよってる人を発見して、ご一緒させてもらった。
庁舎にはたどりつけたけど、入り口がわからない。
自動ドアが開かない。
エレベーターは止まってる。
一カ所だけ開くドアがあったのでそこから入って。
足軽の着替え場所は三階らしいので階段を上がって。
それでも、控え室がわからない。
幸いというか、スタッフの人(?)がいて案内してもらった。
廊下を曲がった奥の奥って感じのところ。
トイレに行ったりしたら、もう戻れない(私だけ?)
常に使ってる人には普通の建物なのかもしれないけど。
方向音痴の私には、まるで迷宮のような庁舎なのでありました。
さて、控え室にたどりついたし、友達にも再会できたし。
いよいよ甲冑に着替えるよ!
つづく
毎度のことながら、長くなりそう。
甲冑着ないうちにつづくになってしまった。
でも、一緒に行った気分を味わっていただければ幸いです。
↑こんなこと書きながら、ヒストリア見てた・・・
知盛さぁ~ん![]()



