半月を追いかけて・ライバルと書いて友と読むえび~にゃまつり編 4 | エメラルド

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好きなことや日々の雑感を書き綴ってます

海老名での思い出の続き。


前回までのあらすじ。

みんなを守りたいと思ってはいるんだけど、役に立たない私であった。



競技場の広場全体が会場。

とは言っても、メインとなるのはやはり白石ブース。

この近辺で、おもてなしやトークや物販が繰り広げられた。


売り場では、虎太郎殿によく似た好男子がきびきびと働いている。

(甲冑着てないので、写真は撮っておりませぬ・・・)

売れた商品を補充したり、お客さんにおすすめしたり。

すっごくしっかりして見える。

(うちの長男と変わらない年なのに・・・偉いなぁ)

去年より、一回りも二回りも大きくなったみたいに見えるよ。

(いや、体型という話ではなくて、人間の器というか)

甲冑着てなくても、かっこいいですぞ!


そんなこと言いながら、私が虎太郎殿から買ったのってペットボトルの水だけだったりして。

いや、うーめんも後で買おうと思ってたんだけどさ。

(荷物になるから、おもてなしが終わって帰る時に買おうと思ってたの)


ところが、始まってすぐにあの御方が特製うーめんを売り始めた。

組のうーめんの箱に、伊達家の家紋シールが貼ってあるのだ!

(あの御方手ずからシールをお貼りになったのだ!)

あの御方が手に持って売ってくださるのなら、当然のごとく買う!


組のうーめんを買うのはこれで3箱目だけど。

ただでさえ美味しいうーめんなので、何箱でも買いたい。

(ええ、箱もきっちりとってありますわよ)

荷物は重くなるけど、早々にうーめんをお買い上げ。


ところが、しばらくしたらあの御方、今度は六文銭シールの組うーめんを売り始めた。

そんなのあるなら、なぜに最初から出してくれないのですかぁ・・・

なーんて、あの御方が売るものなら、最初からでも後からでもどこの家紋だろうと、とにかく買います!

というわけで、組うーめんをもう一箱お買い上げ。


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おもてなしの間じゅう、うーめん2箱背負って歩いてましたわよ。



しかし、この日の売り上げアップに1番貢献したのは、何といっても阿梅殿でありましょう。

とにかく、彼女が売り場に入ると、売れ方が明らかに違う。

明るい笑顔と丁寧な対応に、おじいちゃんおばあちゃんから小さいお子様まで売り場に群がる。


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(あ、後ろに虎太郎殿に似た人が・・・)


かくいう私も、さっきうーめんを2箱買ったというのに。

また、同じメーカーのめんつゆを買ってしまった。

「私、ここのめんつゆ気に入ってるんですー」って言ったら、「自分ではどうしても出せない味ってありますよね」と言ってくださった。

かくして、うーめんとめんつゆを背負って歩く私・・・


終了時間が近づいた頃、男3人がトークを始めた。


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せっかくだから、阿梅殿も入ればいいのにー。

と思いつつ売り場を見れば、引きも切らぬ人の列。

相変わらず一生懸命売り子をしてる阿梅殿。


ちょっと人が途切れたところで、「阿梅殿もあっちに行きませんか?」と声をかけてみた。

お店の人も「こちらのことは気にしないで、行っていいんですよ」と言うんだけど。

「なんだかハマってきたので、もうちょっとこっちにいます」とのこと。

そう言ってるうちにも、お客さんはやってきちゃうし。

うぅっなんて健気な姫・・・

お役に立てない家来で申しわけありませぬーって気分になっちゃいますー。



つづく



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あ、大殿が売り場に入ってる写真もあった。

(とってつけたように・・・)