半月を追いかけて・マルモリ大橋影武者編 2 | エメラルド

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5月31日、丸森大橋の開通式があったそうな。
エライ人のごあいさつもブラスバンドの演奏も三代渡りもあったらしい。
あの日、私たちが見に行ったのは一体何だったんだろう?

そんなわけで、5月27日、私たちが見てた丸森大橋開通式プレイベントレポの続き。



私たちは、本部右脇の歩道に陣取っていた。
組長と虎太郎殿、そして大殿の影武者髭宗殿がうろうろ・・・現場確認したり、スタッフの方と打ち合わせするのをぼんやり見てた。

相変わらずの晴天で、じっとしてても汗が吹き出る。
虎太郎殿なんて、もうお顔に玉のような汗を光らせていらっしゃる。
うん、暑いだろうなぁ・・・
ちょいと雨神さまに一雨呼んでもらいたいぐらい。
(いえ、私が雨神さまにお会いしたいだけです)

やがて、お三方は控えテントに戻っていった。
その後、「橋にいる人は一旦橋の外に出てください」とのアナウンス。
しまった!この場所、居てはいけないとこだったのか。
私たちだけじゃなく、既に橋の中に入ってた町民の方々も何人かいたんですけどね。
みんなぞろぞろと橋の手前に戻る。


橋の正面(つまりステージとなるところの正面)は、最初からそこで待ってた人が既にいっぱい。
私たちは、本部左脇に移ったのだが。
おじーちゃんやおばちゃんたちが次々と前にやってくる。
あくまで、町のイベントだからね。
お年寄りや家族連れが目立つ。
ある意味、私たちは異質かも。


この日は、ゆるキャラの皆さんも来ていた。

白石からは、我らがアイドルポチ武者こじゅーろうくん。


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かーわーいーったらありゃしないー。

そして、丸森の姉妹都市である北海道北見市ののんたくんと、当地丸森商工会のマスコットキャラクターしょこ丸くんもいる。


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家族連れなどは喜んで見てたけど。

やっぱり、この場では異質な感じ。


一応、ステージ(と思しきブルーシートの敷かれた場所)と客席(町民の方が詰めかけてるところ)の間には、つなも・・・カラーコーンで柵が設けられているのだが。
ちっちゃい子がよちよち入ってきちゃって、くるくる歩きまわってた。
それを見ながら、「我が名は毛利元就、日輪の申し子なり」などと、次男と勝手なアフレコをしていた。
(勝手に遊んじゃってごめんね)

スピーカーからは、なおも「バラが咲いた」と「こきりこ節」が流れる(だから、なぜその選曲?!)
非常にまったりした雰囲気。
本部では、「町長がまだついてない!」とか「バッテリーが全然ないよ」とかいう声が聞こえる。
この時点でそんなこと言い出して大丈夫なの?と心配になったりするが。
その後も、何の支障もなく進行していたようだ。

やっと開会。
町長さんも無事に到着したようで、ごあいさつしてた。
でも、橋の開通日間違ってませんでしたか?
3月31日って言ってたような(5月31日ですよね?)
結局、ツッコミを入れる人も訂正が入ることもなかったので、こんなところで私がツッコミ。

(失礼しましたっ)

ブルーシートに盛り塩が置かれ、何やら儀式が始まる。

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ニワトリの頭をかぶったようなオジサンたちが現れて、丸森に伝わる伝統芸能上滝十二神楽が奉じられる。

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儀式が終わったと思ったら、たちまちブルーシートが片付けられ、いよいよ組の出番。
「片倉組の伊達政宗さん、片倉小十郎さん、旗持ち虎太郎さん」と紹介される。

丸森と伊達家の縁が説明される。
丸森は、政宗公初陣の地とされているらしい。
詳しいことはよくわかってないらしいのだが、そういう説明パネルも出ていた。


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そんな縁で、組の皆さんというか、政宗公が呼ばれたらしい。
来てるのは、大殿じゃなく髭宗殿なんですけどね。


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戦国時代――
森川さんのMCが流れる。

虎太郎殿の旗を先頭に、鳩型風船をつけた髭宗殿、組長、そして片倉塾の皆さんがやってくる。

今回は、白石でダンボールで甲冑作りをやってる片倉塾の方々が、手作り甲冑をまとって参加。
家臣団のように、後ろに控えている。

(でも、弦月の兜かぶっちゃってる人もいるんだよなぁ・・・)


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今回の演武(演武なのか?)はちょいといつもとは違う。
殺陣もなければ名乗りもない。
もちろん、舞いもせず走り回りもせず。
終始、組長と髭宗殿の会話で進むのだ。

そんなわけで、この会話の文字起こしをしたいと思ってます。
ちょいと余裕を持って聞き取りができるまで、しばしお待ちあれ。

つづく