やがて、全員の着替えが終わったらしく、1時ごろに大体育館集合となった。
お子様の出演者も多いので、紙芝居「真田十勇士」とかやってたなぁ。
ここでもしばし放置。
写真撮ったりおしゃべりしたり。
「隊ごとに旗の前に並んでください」と声がかかったけど、これもまたぐだぐだと。
まぁ、雑多な素人の集まりではあるからね。
やっと表に出て整列して、祭りも始まった。
しかし、下っ端の我々はやっぱり放置。
上の人々は、神社参拝とか獅子踊りとか見てるのかもしれないけど。
この暑い中、我々は何をしてればいいんだろうね?
給水ポイントがあるっていうから、水筒も持ってきてないし。
お女中は、日差しから頭を守る兜も烏帽子も笠もない。
せめて、薙刀の持ち方誰かレクチャーしてくれー。
(出発直前になって慌しく説明されたが)
やっと出発。
気持ち切り替えて、私は上田城のお女中。
昌幸パパん・・・もとい昌幸公を主さまといただく家中の女。
まっすぐ前を見て、姿勢を正して歩きましょうぞ。
門をくぐり、衆人環視の中を歩く。
MCの人がかっこよくナレーションを入れる。
ビデオやデジカメ構えてる人がいっぱい。
それでもやっぱり、笑顔はご法度なのかなぁ。
歩き始めたと思ったら、また止まる。
アナウンスによると、信号待ちとのことで。
はぁ、交通整理も大変なのね。
武将すら足止めする文明の利器とか、今がシャッターチャンスとか、壮大なコスプレ集団とか何とか言ってたなぁ。
花は既に葉桜。
折からの強風に、残った花びらもはらはらと舞っている。
暑いから、風はうれしいんだけど。
お女中の裾が乱れまするー。
おまけに私、コンタクトなんですー。目に砂入ったー。痛いー。
涙ボロボロ、そんで右目のコンタクトズレちゃったの。
直す術もないので、放置することにした。
ズレてるから、とりあえず痛いのは直ったし。
左右見え方が違っちゃってるけど。
この後、帰るまで独眼状態で歩いてたよ。
しばらく順調に歩いて、休憩が入る。
休憩の間は、笑顔もピースもいいらしい。
友達と写真撮ったり、水分補給したり。
今回、私は昌幸隊に配属された。
昌幸公役は、白石に逃れた幸村さまの御子息の末裔、真田徹氏。
前に、蔵王町で講演なさってた方だ。
御子孫だし、昌幸公だし、これはぜひともお写真を撮らねば!
というわけで、勝手に撮った後姿・・・
いや、ちゃんとこの後ツーショットも撮りましたってば。
そして、次の休憩の時は1人で話しかけてみた。
む「おととし、蔵王町で講演なさった時、聞きに行きました」
真「それは遠いところをありがとうございます」
む「私、東北なんで蔵王町の方が近いんです」
真「東北からわざわざこれに参加してるの?!」
む「はい。今回は大好きな昌幸パ・・・昌幸公の隊に入れて光栄です」
というような話をした。
で、一応、「この写真、ブログに載せていいですか?」と聞いたら「こんなのでよろしければ」とのこと。
だからこれ、ちゃんと許可をいただいてますぞ。
それで、「何ていうブログやってるの?」と聞かれたんだけど・・・
こ、このようなお粗末なブログ、御子孫にお見せするわけにはまいりませぬー。
というわけで、お教えしなかったのよね。
その節は、大変失礼いたしました。
「エメラルド」というブログやってます・・・
って、ここで言っても聞こえないんだけどさ。
つづく