ブログネタ: “ゆるキャラ”のどんなところが好き?
参加中私はその他 派!
グッズに限らず、存在そのものがかわいい。
自分の使命(何かをPRすること?)を全うしようと一生懸命やってるけなげさ。
見ようによっては、すごくかっこいい。
でも、キャンペーンとか事業が終わると、大抵忘れ去られる儚さ。
(私は、自分の県のゆるキャラはかなり覚えてるつもりだが・・・)
私は、伊達武将隊に関しては、ファンというほどのファンでもない。
(片倉組命なので)
でも、「伊達武将隊メンバー刷新へ
」という記事には衝撃を受けた。
ファンでもない私があれこれ言うのも僭越かもしれないが。
なんか、納得できないものがあるので、書いておきたい。
伊達武将隊は、国の雇用創出事業を活用して仙台市が募集して結成された。
若者の就労支援対策と観光対策を一緒にやっちゃおうという企画なのかな。
そもそも、この3月までの契約だったらしいけど。
その観光価値が認められたのかファンの熱望によるものか、存続が決定したと聞いていた。
伊達武将隊のモデルとなったのは、名古屋おもてなし武将隊。
こちらも、雇用事業で結成され、去年までの予定だったそうだが。
その人気ゆえに活動期間が延長され、ついにはCDも出すらしい。
ゆくゆくは、行政の支援を離れ自立の道も探っていると聞いたことがある。
そうなったら、雇用事業としては大成功だよね。
そもそも雇用事業って、臨時の雇用を確保するものなのかね?
国のお金で一時的に失業率を改善させて点数稼ぐみたいな。
契約期間が終わったら、あとは知りません、はい次の人みたいな。
そんな印象を受けちゃうんだけど・・・
ほんとは、正社員としての働く場を確保するってのが筋なんじゃないだろうか。
ほんとは、正社員としての働く場を確保するってのが筋なんじゃないだろうか。
さて、その伊達武将隊メンバー。
そもそも3月までのつもりでやっていたのだとしたら。
あまりのハードスケジュールにもう嫌だって人もいるかもしれない。
(だって、予定表なんか見るとほんとにぎっしりで大変だと思うよ)
プライベートに変化のあった人だっているだろうし。
新しい夢を見つけちゃった人もいるかもしれないし。
それならそれで仕方ないのかな・・・とも思うけど。
だったら、市は存続決定とか期待持たせるようなこと言わないでほしい。
新メンバーのオーデションには、既存メンバーも再応募できるなんてあるけど。
それで既存メンバーが合格してたら、普通にオーデション受けた人は、出来レースと思うんじゃない?
総入れかえにしても一部入れかえにしても、ファンからは不満が出ると思う。
前はこんなんじゃなかったって、絶対比べられる。
二代目は、よっぽど頑張らないと報われないよね。
初代は、研修期間一カ月ぐらいあったんだってね。
その間に、普通の若者が歴史や所作を学んでああなったと聞いて、感動したもんだが。
4月にオーデションしてゴールデンウイークにデビューって、そんなんで大丈夫なの?それで「前の方がよかった」とか言われる二代目がかわいそうだと思う。
そんな不安な体制なら、きっぱり解散でいいんじゃね?
市側の対応に、なんか不信感を覚える。
いや、なんか小姑みたいにネチネチ言ってるんだけど。
私が1番問題だと思うのは、「ファンの思いはどうなるの?」ってこと。
例えば私は、武将隊なんてちょっと斜めに見ていたんだけれど。
(片倉組に関しては、また別の話。愛の武将隊は、地元なので応援していた)
片倉組のついでに見た伊達武将隊のあの人たちの演武に感動して、武将隊というものに対する認識を改めた。
ラーメン屋さんで偶然見かけたお屋形様が、半プライベートなのに眼帯して侍言葉遣ってるのを見て好きになった。
バラエティー番組でもボロを出さずにきっちりなりきってる姿を見て、ますます好きになった。
二代目たちも、研修によってこのぐらいやるのかもしれない。
眼帯のままラーメン食べたりするかもしれない。
でも、私が好きになった人ではない。
現代に甦ったとかタイムスリップしてきたっていう設定なんだっけ?
二代目が同じようなこと言って現れたとしても。
やっぱり、前と違う人なんだよね。
片倉組や他の武将隊とも、あのメンバーがあの役になりきって交流があったわけで。
そういう、人と人とのつながりみたいなものは、どうするつもりなのか。
契約期間とか、行政のそういう難しいことはよくわかんないんだけど。
あまりにもお役所仕事というか。
人の思いみたいなものに対する配慮が欠けてる気がする。
仙台市は、武将隊というものをどういうふうに見ていたのか。
単なる観光ツールだったのかと、残念な気がするよ。
なんて、仙台市民でも宮城県民ですらもない私が、こんなこと言うのもアレなんですけどね。
