ブログネタ:秋、何する?
参加中8月27日、瑞鳳殿にお参りして、再び博物館に戻ってきた。
だって、うちの殿・政宗くんの遺品に囲まれていたかったんだもーん。
1度出た博物館にまた入るってのも何だけど。
ちょうど今日は、というか三日月兜展示中のこの期間、休館前のサービスか、何と入館料無料だったの。
そんなわけで、再び博物館前でるーぷる下車。
今まで気づかなかっただけで、ちゃんと小十郎さんのお家の看板あったのね。
博物館では、また三日月の兜に見惚れたり。
あと、殿のお手紙じっくり見てみたり。
前に、殿の字ってムラがあるとか言ってごめん。
信玄公の方が字がうまいとか言ってごめん。
殿ってば、字がきれいなことで有名だったんだってね。
(これだからシロートは・・・って殿があきれてるよ)
ちなみに、これは殿が書いた「むつ」という字です。
自分のこと平仮名で「むつ」って書いたんだって。
殿と私、HNが一緒?!
(陸奥守を略したんだけどね)
解説読むと、いろいろおもしろいこと書いてる。
夕べ作った歌が気に食わないからこのように書き換えたいとか。
どーしても欲しい尺八があって、前にもらったの返すからその尺八もらえないかなーとか。
枕草子とか徒然草に影響受けて、自分もエッセイ書いてみたり。
殿ってば、いろんな趣味があってこだわりもいっぱいあったみたい。
天下盗りの野望を秘めつつ、家名を残すため政務に励み、でも趣味の世界も異様に充実してる。
殿と共通の趣味を持って語り合ったりしたら、きっとすごく楽しい気がする。
殿、特撮などいかがでしょうか?
殿が百人一首を書き写したというのがあった。
歌が四首ほど並んでるけど、何の歌か説明はなかった。
はるか昔、百人一首やっててよかったー!
読めたよ!初めて解説なしで殿の字読めたよー
このように、殿の字に夢中になってしまった私は、売店でこんなもの買ってしまった。
本日、1番高い買い物になってしまった。
伊達政宗文書全4巻のうちの1巻。
殿の手紙が、読み下し文の活字で載っている。
いや、解説あってもどういう内容か意味不明なんだけど。
小十郎さん宛ての手紙などは、何となくわかるのもあったり。
「かた小 政」とか書いてあるし。
いや、古文書でこんなに萌えるとは思わなかった・・・
結局、閉館時間まで博物館にいた。
外はもう夕暮れ。
夏も終わるね。
でも、秋になってもきっとまた三日月を追っかけてるような気がするなー。



