この半年、この舞台に振り回されてました。
なんと言っても、
坂本昌行、東宝ミュージカル初主演。
日生劇場、中日劇場、梅田芸術劇場で
2ヵ月半の長期公演。
まぁ担としては
、一世一代の担当様の晴れ姿ぴかぴか(新しい)を拝む為
いつもに増して各方面に不義理を重ねあせあせ(飛び散る汗)
お友達にもご迷惑をおかけしあせあせ(飛び散る汗)
初日が開けました。
どんなにTVで見かける姿がヘタレでも
(いや、それはそれでいいのですがウッシッシ)
舞台に出れば、颯爽とした美青年ハートであることは
よ~く存じていたはずですが、でもそれでも
この舞台のまぁくんは本当にカッコイイハート
ウットリ目がハートさせて貰えました。
まぁ担で良かったムード

今宵はジプシーたちが伝説を語る。舞台は今から200年前のカリフォルニア。ロス・アンジェルスがまだ小さな村だった頃のお話。
村の総督、ドン・アレハンドロは実子のディエゴと亡くなった親友の息子ラモンを育てていた。二人は兄弟のように仲が良かったが、ラモンはいつもディエゴに引け目を感じていた。幼馴染のルイサはディエゴと仲がよく、二人で秘密の洞窟へ行き、冒険も共にしていた。
時は流れ、父親の「ルールを守れ」の教えに逆らったディエゴはスペインに渡り、ジプシーの群れの中でマジシャンとして身を立てていた。ジプシーのリーダー、イネスに愛され、その日暮らしを満喫していたディエゴの元に、突然ルイサが現れる。ルイサに父の死と総督を継いだラモンの横暴の様を聞かされ、カリフォルニアに戻る決意をしたディエゴだが、イネスの決断でジプシーも一緒にカリフォルニアへ行くこととなる。
故郷の村に戻ったディエゴは、村人を虐待するラモンを見て、人々を救う為、盗賊の衣装を身に纏い義賊となる。同時にラモンの本心を探る為、ラモンの僕となるのだった。
年貢をごまかした村人が処刑される寸前、黒衣の男が現れ、村人を救って去っていった。村人は彼をすばしっこい狐に例えて、「ゾロ」と名づけた。ゾロ狩りを急ぐラモンだが村人はゾロに味方しなかなか捕らえることはできない。加えてラモンは昔から愛していたルイサに何度となく求愛するが、受け入れられずついにルイサを襲う。そこへゾロが現れ、ルイサを助け出す。ゾロはラモンに「ドン・アレハンドロを殺したな」と宣告するが、ラモンは不敵に笑い「奴は死んでもいない」と告げた。村人はゾロとジプシーに励まされ、自分たちの村を取り戻そうと決起した。そんな中、「ドン・アレハンドロの居場所」を確かめたいゾロはラモンの罠にかかる・・・

いつもまぁくんが主演するミュージカルとは違っていて、
ふんだんにフラメンコが入るステージでした。
踊るのは主にスペイン人のダンサーさんなので本格的exclamation ×2
フェンシングあり、ロープアクションあり、屋台崩しあり、
とにかく何でも詰め込んだエンターテイメントなステージでした。
そのためか軸になるお話が弱い。
結局「悪は滅び、恋人たちは結ばれました。めでたし、めでたし」という
ハッピーエンドなのですが、
何のために劇中劇になっているか分からない。
ここはイギリスの方が演出されてるので、
日本人の感覚とは違うのかなと思いました。
この感覚の違いは台詞を聞いても感じていて、
例えばルイサがディエゴに帰郷を懇願する場面で、
故郷に戻っても何をしたらいいんだと戸惑うディエゴに言う
「あなたが何が出来るかなんて関係ない。
大切なのはあなたの血、あなたの生まれ」
200年前の話の中では当たり前の感覚なんで、
目くじら立てるまでもないんでしょうが、
気になります、やっぱり。
それとカタログミュージカル(ASUとか)は
ヒット曲をメロディそのままで歌詞を変えているのですが、
ゾロはジプシーキングスがこの舞台の為に書き下ろした曲も多くて、
まぁくんがジプシーキングスのヒット曲を
歌って踊るんだと思っていた当初の私の想像からは
ずいぶんかけ離れたものでした。
そんな感じで細かいこと言ったら切りがないんだけど、
ジプシーキングスの音楽と、フラメンコに酔えばいいのだと割り切れば、
こんな楽しい、心踊るミュージカルはありません。
陶酔して2時間半を過ごすことができました。
今回日生劇場に通ってみてつくづく感じたんですが、
劇場って非日常なんだなって思うんですよ。
日生で海の底にいるような壁のモザイクの模様とか
古い舞台写真とか眺めてると、
自分が今どこにいるかが分からなくなるような感覚があって、
ゾロというお話を上演するのにはぴったりだったなと思いました。
日生ならではだと思ったのは、2幕客席からゾロが登場するシーン。
上手前通路のドアが開いてゾロが立っているのを
外からライトを強烈に当てているので、
下手の壁に大きなゾロのシルエットが浮かぶんです。
それがいかにも「ヒーロー」の登場exclamation ×2と思わせられました。
また久しぶりに入った中日劇場は
コンパクトで正に「芝居小屋」の雰囲気があって
、ジプシーからお話を聞くような気がしたので、
上演する劇場にも恵まれた作品なのだな思います。

プリンシパル(って言うと格調高いなウッシッシ)ディエゴ/ゾロのまぁくん。
二役ってことは勿論着替えの時間は舞台にいないので、
思ったより出番がなかったのですが、
でもそんなことが関係ないくらい熱のこもったステージでした。
ディエゴはまぁくんの守備範囲で、
女子で言うなら「愛され」「モテ」ポジション。
特にルイサから父が死んだと聞かされたときの動揺、
服の裾をつかんだり、思わず手を口に持っていくのも、
このパターン、何度見たか分からないやウッシッシって思うのですが、
でもでも超可愛らしい目がハート
「赤が良かったあ泣き顔」とか、こういうのに弱いな~あせあせ
オネエも上手で、「ラ~モ~ちゃんハート達(複数ハート)
ってのは分かってても毎度笑えましたウッシッシ
ガルシアに「モテ」指南をする場面も
どっちのガルシアさんとも楽しそうに演じていて、
「あ~、まぁくんが本気出せばあれくらいカッチョぴかぴか(新しい)なのねぇ」
とある意味感心しながら観てました。
ゾロはあんまりまぁくんがやってなかったたらーっ(汗)
ほとんど吹き替えなのって、
主役のファンだからテンション下がりますねふらふら
アクションも期待が大きかったし。
しかしあの装束はまぁくんのスタイルを
思い存分生かしていて、カッコ良かったですハート
ビジュアル的なことを言いますと、
イメチェンしたまぁくんは、久しぶりのパーマ、初めての口髭で
胡散臭さが爆発してましたウッシッシ
もう一人の6人組のリーダーに
似ている気がするのは俺だけでいいと思っていましたが、
観劇したお友達も「ねぇ、TETSUさんに似てないウッシッシ」ってらしたので、
俺だけではありませんでしたあせあせ(飛び散る汗)

今回、私は初めましてのラモン役、石井さん。
ラモンの憑依っぷりがすごくて
毎回牢獄でラモンが子守唄を歌う場面を総毛立てて観ていました
。ラモンを単なる悪役に終わらせなかったのは
(それが本当に良かったにかは置いといて)石井さんの功績でした。
ラモンの悲しみ、
ディエゴ、ドン・アレハンドロ、ルイサへの
歪んでいるとしても愛がすごく伝わってきました。
最後の解釈はいろいろあると思いますが、
ディエゴがやっぱり自分の悲しみを
本当は理解できてないことに絶望して、
ディエゴに自分を殺させた、
ラモンの自殺だったんではないのかなと思いました。
欲を言えば、素晴らしい歌声でゾロと勝負する場面、
ディエゴとラモンのデュエットがあったら良かったなと思います。

今回の影の主役、イネスのお二人、歌穂様、ゆっこさん。
どちらも違う美しさのあるイネス像。
歌穂様はどこまでも女性、
ゆっこさんは男勝りの中に覗く女性らしさが魅力的で、
この舞台でどちらのイネスも堪能しました。
私が一番泣いたのはイネスがガルシアをなじる場面。
イネスは自分への怒りをガルシアに転嫁しているんだろうなと思ったのは歌穂様、
ゆっこさんはガルシアへの拒否が見て取れて、
ジプシーのリーダーとして凛とした態度だったので、
お二人の違いが分かって良かったです。
歌穂様のお歌、
ゆっこさんのスタイルとダンスが
本当に素晴らしかったぴかぴか(新しい)

ガルシア役の芋さんと我さん。
まるで親族のように似ているお二人ですが、
どちらも違う味わいのガルシアでした。
芋さんはお手のものなので、村の現状に諦めていたが、
イネスで出会って変わるという変化が手に取るように分かりました。
我さんは揺らぎを感じました。
毎日本当にラモンを倒したいと思っているんだろうなって。
イネスに会って揺らぎが大きくなって
最後の「良いことをするのに遅すぎるということはない」に
繋がるのだと思いました。
このキャストもどちらも素晴らしく、ゾロはキャストに恵まれた作品でした。

ルイサ役の大塚さん。
素直で真っ直ぐなルイサ役を体当たりで演じておられました。
途中、声の出にくい日もあったようでちょっと心配しましたが、
台詞が危うくても、歌うと大丈夫なようで長丁場の難しさを感じました。
すっごいお顔が小さくて、スタイルがいいので、
お衣装がよく似合っておられて、
最後の花嫁衣裳が素敵でした。
イネスがいわゆるオイシイ役なので、
ディエゴとの関係で、ルイサは
どう違いを見せるかというのが勝負だったと思います。
もう少し柔らかい部分があっても良かったかなと思いました。

ドン・アレハンドロ、上條さん。
美声を楽しみに観劇したのですが、
あまり声の調子の良くないことが続いたようで残念でした。
イネスを亡くしたときの悲痛な叫びは今も耳に残ります。
ドン・アレハンドロも最後のゾロの衣装を剥いで現れたときの威厳、
確かにあそこは剣を返さざるを得ないなという迫力でした。

土方さん以外でもあせあせ(飛び散る汗)
素晴らしいアンサンブルキャストさんばかりでした。
東宝ミュージカルってアンサンブルさんに至るまで
みなさん一流なのだと感心するばかりでした。

私は東宝の大作ミュージカルを観たことがなくてたらーっ(汗)
すごい規模のステージを宝塚、劇団四季を除くと観ていないので、
本当に見たことないような舞台でした。
東宝宣伝部の方がwebやブログ、Twitterでいろいろ情報を伝えて下さったり、
パブリシティでいっぱいTV番組や雑誌に出たのをチェックしたり、
観劇しなくてもお祭りみたいだった、
幸せな日々でした。
再演も期待しています。
今回の映像はサッカー日本代表のヒーローインタビューの
パロディになってました。
私はサッカーほとんど観ないのですが、それでも面白かったですわーい(嬉しい顔)
ここのナレーションはショートストーリーを作・演出して下さった浅沼さんで、
声優さんもされているので、とってもいいお声でした。
映像が2パターンあって、
日替わりにして下さってたのもリピーターに気を配って下さったのだと思います。
MASASHIくんは「立ち上がりマイペースでしたね?」って言われてましたウッシッシ
最多得点選手はTETSUくんで全18ポーズをキメたそうですウッシッシ

この後は楽屋て撮ったという体のコントの映像。
これからはショータイムでダンスだから
イチくんは先発を外れて欲しいと頼まれるけど、
逆上してみんなを切ってしまいますウッシッシ
ここもみんな仲良しなんだな~ってのが伝わってきて、
見ててホンワカしましたわーい(嬉しい顔)
王子はずっと鏡に向かって、眉毛描いてて、
その真剣に鏡を見てる様子が面白かったですウッシッシ

スクリーンが上がると、
切られて倒れていた人たちが一人ずつ立ち上がって行き、
ダンスに移っていくという趣向が素敵でしたハート
1曲目がミュージカル映画の曲。セクシー路線でした。
お衣装はMASASHIくんとTETSUくんはサテンの白いシャツで黒い襟、
他の人は白いシャツにベスト着て、
みんなで黒いパンツでした。
すごい体にフィットしてるってか小さめなので、
王子途中からシャツが出てきちゃったときもあるしあせあせ(飛び散る汗)
1つだけ開けてたはずのボタンが何でだか2つ目も取れちゃってあせあせ(飛び散る汗)
えらくセクシーになったまんま踊ってるなんてことも起こってましたふらふら
この振りは柔らかくてセクシーだったので、
全員男子で踊ってるんだけど、
みんな女の子が踊ってるみたいに感じました。
ずらっと並んで手を上げるところ、
ここでもあごに下に手を当てて首を回す振りがあったり、
何かをつまむマイムをしてキューっと手を引くとことか
女性みたいな柔らかさを感じました。

手拍子も出て盛り上がって曲が終わると、
ベースとボーカルだけのシンプルな曲がかかりました。
お衣装はそのまま。
MASASHIくん、IYO-Pくん、SHIOちゃんのBugsのカミセンが残ります。
この曲の頭で身支度のマイムがありまして、
王子がカフスを留め直すしぐさが超セクシー目がハート
王子どうしちゃったんだろうかと思わず二度見しましたウッシッシ
SHIOちゃんは歯磨き、IYO-Pくんは着てるベストを直してて、
こんな日常のしぐさがカッコ良くできるなんてスゴイ目がハート
同じ衣装なのにガラっと男っぽく踊る3人。本当にカッコ良かったです目がハート
3人がハケると、TETSUくんとTETSUYAくんが登場。
お兄ちゃんたちがカッコ良くてセクシーなのは
当たり前なのですが、それにしてもカッコ良過ぎた目がハート
フェロモン振りまいて踊ってる様にヤラレましたよふらふら
TETSUくんが細かくて早いステップを踏んでいたので、
どうして足が絡まずにあーゆーステップが踏めるのか、
不思議でした。緩急の付け方が本当にお上手です。

カッコイイ二人が退場すると、
逆光にガウチくんのシルエットが浮かびます。
黒いカットソーと赤・黒二枚重ねのシフォンの巻きスカート。
てことは次はBugsお得意のフラメンコ。
続いてTAKAさんが出て、スローで踊ったんですが、
TAKAさんの地に足がしっかり着いた踊りも素敵ぴかぴか(新しい)
今回のフラメンコは移動が多くて、しかも早振りが多い。
でもこういうときのMASASHIくんは
本当に男らしくてカッコ良くかったです。
なんか俺、ゾロのガルシアみたいたらーっ(汗)
カッコイイって言ったっけ?みたいなたらーっ(汗)
フラメンコのときのIYO-Pくん、TETSUくんのカッコ良さは
筆舌に尽くしがたいものがあるなと。
IYO-Pくんの力強さ、
TETSUくんのしなやかさの中の強さは
いつ見ても陶酔できます。

フラメンコが終わり、7人が退場すると、イチくんが登場。
真剣での居合い斬りの場面でした。
真剣の鈍い光が本当に怖くて、
毎回ハラハラしながら見ていました。
決まるとスゴイ気持ちいいですね。

イチくんが使った刀を納めると聞き覚えのあるイントロがわーい(嬉しい顔)
逆光の中に立つ6人のシルエットが前のスクリーンに映るのを見て、
毎回肌が泡立つのを感じました。
お衣装は白いTシャツに黒いベスト、黒いパンツでみんなお揃い。
ここ、本当に6人が楽しそうに、カッコよく踊っていて、
見てて「Bugsのファンで良かったな、幸せだな」と思います。
ちょっと振りを覚えたので手振りしながら見てて、楽しかったです。

いよいよ最後の曲。
綺麗なバラードで歌詞に合わせた手話の振りが振りがついてました。
ここからイチくん、ガウチくんも参加。
曲の始まる前にお稽古場の映像が映るのですが、
8人が1つのこのショーを作り上げてきた道のりが感じられて、
感動しました。
この曲、TETSUくんは表情も手の動きも感情が込もっていて
それはそれで素敵だったんですが、
MASASHIくんは本当に素直に曲を表現しているような踊りで、
ここまで同じ曲で同じ振りで表現に幅があるんだな、
でもそれで8人いても、一つの表現としてまとまっているので、
このバリューチームの結束力の確かさを感じました。
とても素敵な歌詞だったので、
王子が、Bugsのメンバーがこう思っていて下さったら、
本当に嬉しいなと思いながら見ていました。

最後は恒例のご挨拶。
8人が集まって「せーの、愛してるよー!」って言ってもらったとき、
素直に嬉しかったです。


本当、楽しい公演でした。再演したいってメンバーも言ってましたが、
もう1回見たい場面がたくさんありました。
いつもいつも、見に来る人を大事に思って作品を作って下さる、
TETSUくん、TAKAさん、
Bugsメンバー、
そしてゲストさんお二人、有難う。
とても幸せな時間でした。
12:00きっかりに届いた「バグ末舞踏伝」幕末もの好きなIYO-Pには楽しみに再生した。たしかGUBAYAの店員TETSUYAは「これは3Dを超えた4D!3Dは飛び出して来るが、4Dはこっちが入っちゃう」と説明していたが…と疑問に思いつつ、ナレーションを聞いていたところ、このDVDが4巻だったことに分かった。構わずそのまま再生すると、IYO-Pは物語の中に入っていることに気づく。
折しも新選組から藤堂平助が脱退し、最後のお別れの夜。藤堂が挨拶するところへ飛び込んだIYO-Pはそのまま宴に加わった。新選組らしい、荒っぽい出し物が続いた後、新選組副長土方歳三は藤堂に「お前、刀を抜け。この先お前と一戦交えるやも知れぬ」と迫る。一番隊組長沖田総司は局長近藤勇に止めさせるよう頼むが、近藤は微動だにしない。土方に「不満があるならお前も抜け」と言われた沖田は嫌々ながら切り合いに加わった。土方、沖田、藤堂の3人で切り結ぶ中、土方に切られる寸前の沖田を庇った藤堂は、土方に切られそうになる。とっさに藤堂を庇う二番隊組長永倉新八と十番隊組長原田左之助。寸でのところで藤堂への攻撃を止めた土方。そのまま宴はお開きになり、藤堂は新撰組を去っていった。
藤堂を見送りながらIYO-Pは藤堂のその後の運命を思い出す。1年後藤堂は新撰組に暗殺されるのだった。それをIYO-Pから聞いた沖田は藤堂の脱退を止めるよう土方に懇願するが逆に「どうにもならねぇことがある。男になれや」と一喝された。
沖田が去った後、自分が未来の世界から来たと土方に告白したIYO-Pだが、土方は笑ってこう言った。「そうかい。なあ、お前さんの時代は"まあまあ"になってるかい?きっとまあまあなんだろうな」
桜に中去っていく土方を見送りながら、本当に自分の時代はまあまあなのか、そしてDVDの1~3巻を本当に見ていいのか、ずっと疑問に思っていた。

いや~、まともな脚本、万歳わーい(嬉しい顔)
そしてキャラクターに合わせたキャスティングって
こういうことなんですよーexclamation ×2
本当にこのお芝居があったので、
ゲストさんがいて良かったなぁって思いました←大失礼あせあせ(飛び散る汗)
シモネタに走らなくてもちゃんと笑いって起きるんだなと。
例えばIYO-Pくんの呼び方を
「ピヨピヨ」「ぴーちゃん」「柿ピー」って変えるだけなのに
絶妙のタイミングで入っているので毎回ウケてました。
勿論ちゃんとジーンと来るところもあって
いつも泣きそうになりながら観ていました。

メンバー一人を選んで
その人の暴露話をするコーナーがありました。
ここがガチでアドリブのようで、
毎回いろいろな話が出て面白かったなわーい(嬉しい顔)
王子はBugsで行ったグアム旅行で同室だったSHIOちゃんに
「音量最大60のTVで音量3にして見てた。オカシクなるかと思ったー!
あとすごく湿気もあって暑いグアムで冷房消して窓開けられた」
と暴露されてましたわーい(嬉しい顔)
SHIOちゃんが何を言うか心配になって思わず振り向いて、
お客様にお尻を向けて聞きに行ってた王子が
大変可愛らしかったですハート達(複数ハート)

ではメンバー個人の感想へ。

TETSUくん:斉藤一
カッコ良かった目がハート
左利きって設定も忠実で、
右手に鞘、左に刀を持って着物で踊るの大変だったと思うのですが、
超カッコ良かったですハート
鞘を2回鳴らすところとかキュウハートってなりました。
眼光鋭い刺客は
二枚目のときのTETSUくんにはぴったりだったです。

TAKAさん:原田左之助
最初に総司に飴ちゃんをもらう小芝居とか
本当に微笑ましくて、可愛らしかったですハート
でも槍を持って構えると全然目が違うのがさすがにTAKAさんでした。

TETSUYAくん:藤堂平助
TETSUYAくんの芝居の安定感、パネェぴかぴか(新しい)
カミカミ王子だったのはどこに行ったのー!てくらい
しっかりした台詞でした。
大きいから殺陣のときも映えるなハートとても男前でした。

IYO-Pくん:IYO-P
自分の役で、もちろんやり易かったと思うのですが、
お客さんはIYO-Pくんの目線になるので、
最初のDVDの世界に入ってしまった戸惑い、
全体のツッコミが上手で、
IYO-Pくんだからこそ最後の「まあまあ」が効いたのだと思います。
あと、武闘系のダンスが本当にカッコイイんだよなハート達(複数ハート)

MASASHIくん:近藤勇
浅黄のだんだらをみんなが着ている中、
まさかの白黒で・・・局長役でしたあせあせ(飛び散る汗)
なんか一人七五三みたい冷や汗
でも意外性のあるキャスティングってこういうのですよexclamation ×2
IYO-Pくんの「だって細すぎる!絶対ミスキャストだよ!」に
ニッコリ笑ってたのが可愛らしかったハート達(複数ハート)
しかも王子は台詞は一言もなしあせあせ(飛び散る汗)返ってそれが良かったです。
原田さんを手で制するところ、
土方さんを労う為に置いた手は
ダンサーの王子ならではの表現だと思いました。

SHIOちゃん:永倉新八
SHIOちゃん、本当に着物が似合うのハート
とってもイケメンでした。
「新選組思い出話」の仕切りも前よりドキドキするのが減ったな、
しっかりしてて頼もしかったです。
最後の藤堂さんに迫る土方さんに、
藤堂さんを守るため前に出たときの目が強て
SHIOちゃんならではだな、
浅沼さん本当に素敵な演出にして下さったなって思いました。

ガウチくん:沖田総司
まず台詞が「ペチャペチャ」と聞こえるのが気になりました。
口の開け方が良くないんだと思います。
ここはご本人の精進でどうとでもなるところなので
早めに直した方がいいなと。姿が大変凛々しく、
凛々しすぎて薄命の剣士には見えなかったですがあせあせ(飛び散る汗)
子犬のような存在感が
ガウチくんの沖田のイメージなのかなと思いました。頑張って!

イチくん:土方歳三
イチくんがゲストさんで良かった。ブレない土方像がよく伝わってきました。
最後の総司と言い争う激しさから、
一転諭す「男になってくれや・・・」のトーンの自在さにシビレました。
バリュー再演よりもイチくんには
「芝居交じり」のときにゲストに来ていただきたいなと思います。

お芝居が終わると、恒例客上げのコーナー。
お客様がから一人選ばれた方が舞台に上がり、
その方の為にみんながバラードを踊って下さるというコーナーです。
お衣装はみんなお揃いの青い薔薇のプリントのシャツと黒いパンツ。
王子のはシャツが少し短めに出来ているのか、
おなかがチラチラ見えて困りましたたらーっ(汗)
王子、おなか冷えちゃうよ!
曲はベッタベッタのアイドルバラードでしたウッシッシ
当然お客様にはGUBAYAのどの店員がお好みか、
仕切りのTETSUYAくんがお聞きするのですが、
TETSUYAくんは1回しか当たってなくて
ヘコんでて可愛らしかったですウッシッシ
ダンスもそのときによって変えたりしてて、
小さい男の子が選ばれたときはみんなで
ウルトラマンや仮面ライダーなんかのヒーローに変身してたり、
なんでだかビートたけしさんの「コマネチ」でつないだり←サイテーウッシッシ
男性のときはみんなでお酌したりしてて
観てる方もヤキモチ焼かずに観られて楽しかったハート
ヒーローのときはみんな結構昭和な変身だったのですが、
ガウチくんだけ平成ライダーで、さすが指でOKと思いました。
勿論選ばれた店員さんも工夫してて、
小さい眼鏡をかけたお嬢ちゃんに選ばれた
TETSUくんは出たとき眼鏡してたし、
「テニスのおじ様」を選んだ男性の時は
TAKAさんが1・9の前髪を分けて出てきたりしてて、
気遣いの細かさを感じました。

最後にお客様がお席に帰るとき、
選ばれた店員さんからお声がかかるのですが、
MASASHIくんのファンの方が「僕のどこが好きですか?ぴかぴか(新しい)」と聞かれて
「見た目と中身にギャップがあるところ」とお答えになり
舞台上の人みんな、
二つ折りになって震えるくらいウケていたのでウッシッシ
王子、そーとーなんだなと改めて思いましたウッシッシ

ここで映像が入り、最後のショータイムになりますので
また一旦切りますね。