昨年に引き続き、2回目のタイツマンズ。
今年も機会があれば見ようかなと思っていましたが、
TETSUくんが出演されるのでは、私も参戦しない訳には行きません。


「DO!マスコット」
今日の朝まで生生TVはどれが最強のマスコット・キャラクターかを決定する。ミッキー・マウスを司会に、スヌーピー、ハロー・キティ、ガチャピン、ピーポーくん、ドアラ、カ-ネル・サンダース、そしてせんとくん。おのおの自分のスゴさをアピールしているはずが、お互いのけなし合いになっていく・・・、その果てにNO.1の可哀想なマスコットに選ばれたのは・・・

TETSUくんはカーネル・サンダースで登場。
前から見るとちゃんとあの白いスーツに白いカツラまでタイツ出来ておりました
汗
もう分かってたんだけど、出オチでしたあせる
必殺技は「ファミリー・バーレル」「旨味パリパリチキン」で
せんとくん@野添さんに攻撃してたけど、
「おじいちゃん」扱いされて超弱かったです。
本当はパリパリ旨味チキンだよね・・・、食べたくなっちゃったけどさ・・・
出オチ感は、せんとくんには適いません。
角まで再現した素晴らしいお衣装でしたニコニコ
可愛らしい組は結構可愛らしくて、
小寺さんのスヌーピーとか、
丸山さんのキティちゃんとか、
関根さんのドアラとか。
特に丸山さんはパイプ椅子の上で
キティちゃんの横坐りをずっと再現されてて、
身体能力の高さを感じました。腹筋スゴイ。
あと、悪キティも超面白かったニコニコ
葉巻くわえて、ブランデーグラス回したり
他には赤堀さんのミッキーがあのイラっとする笑いも完璧に再現、
そしてタイツマンズ初参加にして
ピーポーくんのタイツが超似合っていた
馬場くんのファイトが素敵でした。
一人でオチを持ってく野添さん、スッゲーな

「DO!アリノママ」
働きアリの一団。獲物を捕らえたと思ったら、同じアリのオス、羽アリ:アリエルだった。アリのくせに余りアリに詳しくないアリエルに羽アリの役目を伝える働きアリたち。アリエルは自分の命をかけて女王アリとの結婚旅行に出る決意をする。そこへ女王アリ:モハメド・アリが現れる・・・

今回のタップはこのアリの行進、獲物の捕獲でした。
HIDEBOHさんはどうやって指導されたのか、
それとも自主練がスゴかったのか、
タップ初めての馬場くんまでキレイに揃っていて驚きました。
アリエル@赤堀さんが台詞の合間に
「タタッ」と踏まれるステップがすごく上手で、
ずっとタップをやってらっしゃる蓄積を感じました。
TETSUくんは哲学者アリ:アリストテレス。
一人ボックスに坐っていたのが
すっごい色っぽくてもうどーしよーかと汗
だって全身黒いタイツに曲がった触角が付いてて、
アリの体型を再現するために黒のかぼちゃパンツですよ汗なんでアリに萌えなきゃいけないの!!
触覚を触りながら、足がキレイに伸びてて、ウットリしましたドキドキアリだけど。
働きアリには性別がないのでお得意のオネエ役だったのも良かったのかな
。哲学者ってことでなんだか難しいこと言わされてて、
ちゃんと言えてない回もあったりしました
ここも野添さんが一人でオトシでいたんですが、
個人的には嫁き遅れの女王アリって設定が刺さりましたショック!
照明さんとのバトルも面白かったな。
派手なことしなくても十分に面白いんだよね。

「DO!カンタービレ」
新学期を迎えるにあたって、改装された小学校の音楽室。新しく音楽家の肖像画もかけ直されたが、そこにはなぜか有名ではない「ベルリオーズ」の肖像画が混じっていた。他の肖像画に馬鹿にされシューベルトと替わるように言われるベルリオーズ。言い争っているうちに話はやがて小学校にまつわる怪談へと変わっていく。ベートーベンの肖像画の後ろにお札が貼ってあることに気づき、大騒ぎする肖像画たち。でももっと危険な状況が音楽室には迫っていた。

今回の歌ものです。
体は黒のタイツ、カツラはタイツ製のものに
肩からタイツで出来た額縁がついて、
全員、音楽室に飾ってある肖像画になっていました・・・よく考え付いたなコレ 叫び
曲は全部有名ってか小学生が知ってる曲
「ドレミの歌」「ドナドナ」「グリーン・グリーン」などの替え歌なおかげで、
この2,3日ずっと私の頭の中を「おばけなんてないさ」が
巡って困っていますガーン
曲もですが怪談も「口裂け女」「トイレの花子さん」など
アラフォーには懐かしいものばかりでした。
分かりやすさがタイツマンズのいいところ。
TETSUくんはメンデルスゾーンでした。
「歌の翼に」って有名ですかね?
私はふとメロディが思い出せなかったんですがあせる
TETSUくんが歌うことはBugsの公演でも、
他の外部出演でもあんまりないので、貴重です。
心して聞いていました。
「ドナ・ドナ」の替え歌のところでは
バレエちっくな振りがついていて、
小寺さんと二人で綺麗に踊ってました。
5番の足が美しかったよ・・・TETSUくんの足のラインは本当に綺麗なんだよ ドキドキ
ガチジャンケンもここ。
負けると「山の音楽家」に合わせて物真似をするという試練が叫び
しかも「ドッカンっての頂戴」って言われて
ハードルめっちゃ上がった状態でやれねばなりません。
TETSUくんは「ぜってー負けねぇ」の宣言通り
1回も負けず、物真似しない唯一のキャストさんでした。
ち、つまんねぇプンプン
1回負けそうだったのにさ1回もやらなくてつまんなかったのか、
ベルリオーズが玉置浩二みたいっていう台詞の後に
安全地帯の曲を歌ってたみたいで、
ベルリオーズ@赤堀さんに「何物真似してんだよ!歌ってんじゃねーよ!」
とツッコまれて目がまんまるになってました 目

「DO!ヒーロー」
新しい、SFホームドラマ時代劇を目指して新番組「水戸サザエもん」の撮影はスタート。安易に3つの番組を組み合わせた構成にサザエもん役者は何回も心が折れそうになる。周りのキャストに説得され、モチベーションを上げて撮影に取り組むが、最後の最後、印籠を取り出すその瞬間・・・

今回のヒーローもの。
タイツマンズは出オチです。そんなの分かっているんです。
でも幕が開いて水戸サザエもん@野添さんを見た瞬間吹き出しましたにひひ
頭はタイツで出来たサザエさん鬘、
首から下はドラエもんに水戸黄門のちゃんちゃんこを羽織っていますにひひ
その姿で「こんばんは、水戸サザエもんでこざいま~す」ですよ!!
笑わずにはいられません にひひ
ヒーローものは一番赤堀さんの言いたいことが
ストレートに脚本になってる気がします。
「日常を前を向いて歩いて行こう、そうすれば状況は変わっていく」
という意思。
今回の震災で日常は失われてしまったけど、
こう繰り返すことで前に進むことに
躊躇しなくていいんだと言われている気がしました。
この話のツボはTETSUくんもなのですが
D☆D小寺さんドキドキ
骨川マスネスケ(助さん+マスオさん+スネオ)だったのですが、
ご一行が箱根を目指す道中での歩き方が、
スッゲーカッコ良かったんですドンッ
綺麗につま先が伸びてて、ずーっと見てしまいました。
小寺さんは踊りもスッゴイ綺麗で、
やっぱりD☆Dの公演に行きたいなって思いました。
TETSUくんは
悪代官出来杉イクラ(悪代官+
イクラちゃん+出来杉くん)
おしゃぶりくわえて出てきて「バブ~」「ハーイー」しか言いませんあせる
でもね、すっごい可愛らしかったですドキドキ←最早何かのメーターが振り切れているあせる
TETSUくんはおしゃぶりくわえたまんまで、
アクションの型をとる為、じりじり足を広げていくとことか
超カッコよかったラブラブギャップ萌えの一種だと思って下さい汗
TETSUくんと小寺さんが二人で踊るところがあったのですが
、バリューの振りもちょっとあったりして、
本当にお二人ともカッコよかったドキドキタイツですけどね。
馬場くんが風車のタラちゃんになってて
野添さんに「ファンがいなくなるぞ」と言われるくらいの熱演、
くの一花沢ジャイ子(くの一+花沢さん;ジャイ子)になってた
Gロケの関根さんの
「三河屋く~ん(ダミ声)、および(キリッ)」がツボでした にひひ

最後の挨拶で赤堀さんがゲストさんを紹介して下さるのですが、
「ダイヤモンド・ドックスの~」と言ったときに
小寺さんと一緒にTETSUくんも一歩前に出てたので、
TETSUくんはD☆Dに入りたいようです。
でもD☆Dでもリーダーじゃないかな?

「BugsUnderGrooveの~」と言ったときは
TETSUくんと一緒に、
野添さんも一歩前に出てらしたけど
Bugs6人+SEIGOくんだけなんだもん、
入れたげないよ~だ べーっだ!

今年も何にも考えず大笑いしてきました。
ニコニコで劇場から帰ることが出来て、幸せでした。
来年タイツマンズは10周年だそうです。
来年も笑えたらいいなって思っています。
迦琉真が3人とも出演し、KAZOOくんが振付して
しかもKAZOOくんがタンゴを踊る舞台なんて、絶対行くドキドキ
と張り切って、届いたチケットは最前列 目
もう近くで迦琉真のダンスが見られるってことに目が眩み
予習せずに行った私が馬鹿でした
金閣寺とは違っても、やはり世界観を予習して行かないと
ちょっとおばちゃんには着いていくのが大変な、そんなお話でした。

いつもならここであらすじ書くのを頑張るのですが、
もう脳にあんまし、情報も根性も残ってないので省略させて下さいませ。
気になる方は下記の公式サイトをご参照下さい。
http://stage.la-moon.net/index.html

えっとね、迦琉真、超カッコイイ
以上。としたいくらいの舞台でした。

この舞台をプロデュースしてるのが劇団ではないので
そういうノウハウが全くないんだろうな、
大半のお客様も舞台を見慣れないんだろうなって感じで
コスプレショーとするならばいいんだけど、
これを演劇と言ってしまうのはどうなんだろうと思いました。
お話全体としては設定負けだとは思いますが、
ちゃんと破綻なく伏線も回収されてる
多分小説として読めば、結構面白いんじゃないかと思います。
でも台詞は耳からしか入ってこないんです。
凝った、綺羅綺羅しいカタカナも、
由来に拘ったであろう漢字も、
情報は音としてしか入って来ない。
なんでこんな大前提が分かってないんだろう。
大体、名前とコードネームがあるのにどっちで呼んでるか
テロップの出ない舞台で分かると思ったのが不思議だよ。
そしてテンポを出すために、
早めにいろんな設定を重ねていくので
理解が追いつかないままどんどん進んでいく。
イメージとしては特撮ヒーロー物に近いかな?
平成ライダーってこんな感じかなって。
化け物紹介→戦う→囚われる→以降繰り返し、
で最終回で、最終兵器がヒーローに届いて、
それで敵をやっつけましたって
単純な話にメンドクサイ設定が付いてるって印象。
なにより多分予算の大半をつぎ込んだのだろう、
衣装、コスチュームは素晴らしかったのですが
終わりの10分くらいしか出ない人のコスチュームが
一番素晴らしいんだっていうね 汗
・・・もうお金のかけどころが間違ってるって
だって、ロンギヌスの槍、超チャチかったもんパセラ行って借りて来いよ !!
脚本、演出、以前の企画の問題かも知れません。
映像でやったならもうちょっとやりようがあるのかなって思いました。

キャストさん女子は声優さんが多く、台詞は達者だと思いました。
でもね、動きがね汗
後、アニメ声って演劇でやるもんじゃないと思います。
一瞬、台詞の意味より声のトーンが先立って、
叫び何言ってるか分かんね~
殺陣は出来ないんなら無理に入れる必要なかったと思います。

男性陣は劇団にいる方はそれなりに、
でも目も当てられない方もいました。
迦琉真以外でいいなと思ったのは光剣役の内山さん。
キャラ立ちがするオネエ役で、やりやすいんでしょうが、
台詞もはっきり、アクロバットもお上手でした。
ベテラン声優さんも素晴らしいのですが、
お年のせいかプロンプターを付けて差し上げたほうがいいんじゃないかな
って思ったりしました。

こんだけ言っておいて、行って後悔してるかと思うとそうでもありません。
このマイナスを差し引いて余りあるほどに、迦琉真はカッコよかった

まずKAZOOくんの帽子屋。
コスチュームが似合うし、なんせあのKAZOOくんの低いイイ声。
澱みなく流れる台詞と、美しいダンス。めちゃめちゃカッコイイラブラブ
魔界に落とそうと女の子に耳元で囁いてる姿は
魂なんて持ってちゃってって言いたくなるくらいでした。
期待のタンゴは相手役さんの修練が今一つだったのか、
思ったほどではありませんが、でもでもKAZOOくんは素敵でした。

大輔くんの時計兎。
大ちゃんは金髪で、銀縁眼鏡、青いカラーコンタクトをしていて、
それだけで本当に異世界から来た人でした。
「傲慢」を体現する魔物の役なので、いつもの大ちゃんと違った
冷たい眼差しが印象的。
お声も悪くなくて、言い合いのところなどは千葉さんを圧倒する
迫力を感じました。
勿論ダンスも超カッコよかったですドキドキ

M@Aくんのハンプティ・ダンプティ
奇抜なメイクと衣装がよくお似合い。
で上半身がジャケットを羽織っただけなので
最前列で正直、どこ見ていいか分からなくなっちゃいました あせる
M@Aくんは魔物の中で一番初めに登場するので
お客様を異世界に連れて行く導入部分ですが
奇抜な見かけに負けることなく、台詞回しや動きで
魔物感が漂っていて、M@Aくんの達者さに感嘆しました。
M@Aくんのダンスはロックで、それもスッゴイカッコよかったです ラブラブ

ダンサーさんは女子も男子も素敵だったな 音譜
女子は美人ちゃんが多かったです。

私自身がもう少し予習していけば違ったかも知れません。
小説が出るようなので、一度読んでみたいなと思っています。
最近あんまりまぁくんの為に
遠征するってことはなかったのですが
今回ZORROだけは
どうしても最後のステージを見届けておきたくて
ちょっと無理して、大阪まで行って来ました。


今回は最後にして念願の2階席まあ大楽だからね・・・
上手のBOX席でちょうどバンドさんの少し上だったので
音響も素敵で、初めて全体の見える席で、
最後のZORROを堪能しました
もうね、「太陽と~」って
始まった瞬間から泣いてしまって
記憶が曖昧で申し訳ないのですが、
大楽らしい、楽しいステージでした。
例えばゴンザレスが大暴れしたり、
8時13分前だったり(鐘8つ鳴らないだろう・・・)
本編はあんまりしんみりしないように、
まぁくんを筆頭に
キャストさん方が頑張っていらっしゃいました。
そうそう、梅芸でもゾロのシルエットが
壁に大きく浮かんだのを見られて嬉しかったです。
上から見ると群舞はどのシーンも綺麗なフォーメーションで、
照明がゾロのカッコ良さを引き立てていること
(特に1幕終わりの赤い照明の中に立つ
ゾロのシルエットがゾクゾクしました!)
にも気づけて、上からも見られて、良かったと思いました。

そしてカーテンコール!土方さんを初めとして、
アンサンブルさんもフェスタに参加されてました。
土方さんのソロダンスが見られてすっごい嬉しかったです。
本当にお上手なんだな・・・。
あと星組の子役ちゃんたちも参加してて、
本当に可愛らしかった

そして特別カーテンコール。
プリンシパルキャストさんたちからご挨拶がありました。
この日本を襲った未曾有の災害、そしてその中でも上演され続けた
運命のステージ「ZORRO THE MUSICAL」に対する想いを
切々とお話して下さいました。
芋さんは
絶対ちょっとは流れたと思われる涙を隠しながらの笑いの溢れる挨拶
歌穂さまは
私には完璧を思われたイネスの役作りに対するご苦労
上条さんは
このカンパニーのお父さんとして、スペインキャストのご紹介
石井さんは
お茶目な素顔でまぁくんの宣伝部長としてのお役目を務められ
大塚さんは
地元公演とこのカンパニーに対する想いを
それぞれが伝えて下さってて、
本当に仲良しカンパニーだったと実感しました。

最後にソニアちゃんが
スペインキャストを代表してご挨拶をして下さいました。
ビザが切れるギリギリまで、ステージを勤めて下さって
「私たちの心は日本に半分置いて行きます。」
と言って下さったソニアちゃんを初めとするスペインキャストさん達。
日本を好きになって下さったかな。
私はスペインに行きたくなっちゃいました。


順番は前後しますが、我らがまぁくん
「ねぇ、正直に言っていい?終わったあああああ」
の歓喜の雄たけびがすべてを物語っていたと思います
「体力的にも精神的にも落ちるときありました。見てて分かるでしょ?」
うん、駄目なときもあったね、すっかり痩せたし。
「(舞台上のキャストさんを指して)でもここにいる方、お客様のおかげで最後まで来ました」
いつも、ファンも仲間だって言ってくれて、有難う。

そしてWキャストの
我さん、ゆっこさん、風組さんも途中で乱入して
ちゃんと全員揃って、
お辞儀して下さったのも感激しました。

上演決定の発表から、
ずっとずっと終わらないフェスタだと思っていました。
それも無事終了して、本当に良かったと思います。
何があっても上演して下さった、
この舞台に関わった皆さんに
最大級の感謝を捧げます。
今、暗い道を心細く帰る夜も、
「バイラ・ミ」「ジョビ・ジョバ」などを口ずさんで
キャストさんが私まで届けて下さった熱いステージを思い返します。

また、みんなに会いたいです。