これでSPは最後なのか・・・と思いながら席に着きました。
ドラマが始まったのが2007年。足掛け4年かかったんだなと。

とにかくタイミングが悪い作品です。
もし?は言ってはいけないのかもだけど、
当初の予定の通り、2009年に公開されていれば、
もっと効いたであろう皮肉な台本、演出が、
現在の日本の状況では意味を成していなかったり。
でもそれでも、岡田准一の魂を感じることが出来る作品だと思いました。

この革命編は尾形編でもありました。
従ってあんまり思うほど井上の登場はないのですが
お話の終わりに尾形が決着をつけることは必要だったと思います。
なんか細かい伏線は全部回収できてないかも知れないけど
でもキレイに風呂敷は畳まれたと思いました。
次を予感させる終わり方も良かったな。

忘れてた設定(笹本は射撃の名手だったとか)も
ちゃんと最後に織り込まれたし
4課の絆も見えて、ニンマリするところもあります。
原川さんもちゃんと登場したし。

これが岡田がやりたいことだったんだな。
岡田は満足なんだろうか?
岡田がいつも「もっと、もっと」って言ってたように
もっと面白いものが見られるのかな?
これからの岡田もちゃんと見て行きたいなと思いました。
ひょんなことで急に行くことになったコンサート。
連日の渋谷通いの合間だったので
中島さんの気持ちいい声を聞いたら、寝落ちしちゃうかもと心配していましたが、
思わぬエンターテイメントなステージであっと言う間でした
オペラ歌手の方の歌を聞いたのは初めてでしたが
本当に博品館劇場の客席の隅々にまで
声が広がっていくのが見えるような、そんな体験をしました。
すごいのね、やっぱり

中島さんのおしゃべりも楽しくて、地震で被災地でなくても
傷ついているお客様に、暖かい気持ちになって帰って欲しいという
お心に溢れたお話ばかりでした。
ボイスでも書いたのですが、中島さんは
「何があっても皆様は私がお守りします」とおっしゃったんですね。
物理的には無理なのかも知れないけど、そう思ってステージに
立ってらっしゃるのはよく分かりました。嬉しかったです。
ご自分を「デラックス・マツコ」と呼んでらっしゃったのが、
可笑しかったです

一部はビゼーのカルメンを50分の短縮版、バンド4人、キャスト4人の
ミニマムな編成で聞かせていただきました。
なんとエスカミーリオはソプラニスタの岡本知高さん。
なので1オクターブ上げてソプラノで、歌われたのですが
なんとも華のあるお歌でした
もちろん中島さんはカルメン
ハバネラが背中がゾクゾクするほどに、素晴らしいお歌でした。

2部は季節なので卒業式ということで、お客様も含めて
「仰げば尊し」を合唱したのが、とても楽しかったです
岡本さんが鎮魂の歌として、カッチーニのアヴェ・マリアを歌われました。
声の広がりが目に見えて、空気が静まっていくのが分かるような
本当に素晴らしいお歌でした。
自然に泣いてしまっていて、すごく驚きましたが
自分が分からずにいろいろ傷ついていたのかも知れないと思います。
その後の中島さんのアメイジング・グレイスは同じ鎮魂の歌でも
聞いて元気になるようなパワフルなお声でした。楽しかった
他にも「千の風になって」「童神」など聞いて癒される曲ばかりで
穏やかな気持ちになって、劇場を出ることが出来ました。

なかなか聞く機会のないジャンルのコンサートでしたから
聞けて良かったと思いました。
自分が思っていたよりもずっとずっと楽しい時間でした。
去年初めて観て、面白かったCLUB SEVEN。今年ももし機会があればと思っていたのですが、キャストを聞いたとたん、全力でチケットを探さないとと心を入れ替えました。無事観劇できました。

今年は玉野さんが始められた当初から目標にしてらした7回目のステージ。シアタークリエに場所を移し、涼風真世さん、吉野圭吾さん、D☆D東山義久さんなど豪華なキャストで上演されました。
今回もガンガンネタバレしたレポになりますので、観劇予定の方はご注意下さいませ。







一部
Club7テーマ
Club7と言えばオープニングのこのカッコイイ黒のお衣装!もう圭吾さんの長身に本当にお似合いで超カッコイイドキドキ義くんも素敵でしたお久しぶりの原ちゃんも元気そう!西村さんもお顔を見ると安心する感じ。もちろん玉野さんのタップは文句なしだし、本当に久しぶりのかなめちゃんは男役時代のように着こなしてらっしゃいましたラブラブあすかちゃんははじめましてなのかな?とっても娘役さんらしい可愛らしい方でしたドキドキ若手だと佐々木さんの弾むような存在感が好ましかったです。

Express
映画バーレスクのナンバーです。この曲大好きなので嬉しかったニコニコ最初玉野さんがイントロでタップされるのが超カッコよくてニコニコタップの音で、足を床にこする?「スーッ」って音にゾクゾクしました。上手なタップで本当に耳でも心地いいんだよな~。
お歌はかなめちゃんとあすかちゃんが歌いました。お衣装が黒のボンテージちっくなので超セクシーアギレラの低音も素敵ですが、かなめちゃんも負けずカッコよかったな~ラブラブ!ダンサーの男子はみなさん、黒のハットに、黒いパンツ、上半身は肌に直接黒い革のヒラっとしたベストを着ててスッゴイカッコ良かったラブラブ!圭吾さんの長い手足はめっちゃ眼福でしたドキドキいや~、こういう女子と踊るのは本当に凛々しく見えるので、Bugsもやって欲しいよ~

玉子レポーター
玉野さんが女子高生になる玉子ちゃんのコーナー。客イジリがお上手ですね。近くで玉子ちゃん見たら超足が細かったです汗

ツッパリ
かなめちゃんがヤンキーな女子高生、西村さんがその舎弟に扮してのカツアゲコント。かなめちゃんはアフロ鬘に丈を詰めたセーラー服に足首までのスカートという正統派なヤンキーあせるやたらスカートをまくり上げちゃうので、西村さんが慌ててスカートを押さえてるのがとっても可愛らしかったですニコニコかなめちゃんはおやじギャグを次々と繰り出していて、嘗て「妖精星天使星」と呼ばれた方なのに・・・でも楽しそうでした。原ちゃんの強いけど気弱な学生さんが帽子のかぶり方が気になってしょうがなかったです。

宿直教員とマイケル
教員に玉野さん、マイケルに義くんが扮したコント。もう「空耳アワー」そのままあせるタモリ倶楽部を見ているようでした汗案外義くんがムーン・ウォークが上手じゃないのが発見でした。でもセーラー服は似合ってたよ ニコニコ

教授と助手の研究
圭吾さんが教授、教授に恋する女性助手にあすかちゃん、女性助手に恋する男性助手に佐々木くん。で教授は男性助手に恋してまして・・・この状況で惚れ薬を開発してしまうというコント。掃除のおばちゃんに原ちゃん扮する太田さんが絡みます。「真夏の夜の夢」がモチーフみたいでしたが分かりませんでした。圭吾さんの白衣姿が超カッコ良かったですラブラブオチは見えてましたけど、急にセクシーになるあすかちゃんがキレイでした。

クリエ部長の企画会議
会社コントは美しいキャリアウーマン、クリエ部長の企画会議風景。曲は70~90年代からの歌謡曲でした。義くんのスーツ姿が素敵で、相葉くんの聖子ちゃんカットがよく似合ってました。かなめちゃん、めっちゃキレイでしたが途中の黒板を引っかく音にヤラレました。あれは反則ではなかろうか・・・

保育園物語
圭吾さんが嫌味な園長先生になってましたが、おばあちゃんになってもめちゃめちゃキレイでラブラブ超ビックリしました。なんだアレ・・・。あすかちゃんの保育士さん姿があんまり似合ってたので前列から「可愛い~ドキドキ」の声が出てたのは内緒です。いや、エプロンが可愛らしかったドキドキ園児さんたちは相応に化け物でしたいや、佐々木くんと相葉くんは可愛らしかったか・・・。ミュージカルチックな可愛らしい曲が多くて楽しい場面でした。

監督シリーズ
今回はどうも花より男子のパロディだったようですあせる大衆演劇の大スターにかなめちゃん。前回同様、何を言ってるか分からない監督は玉野さん、助監督が西村さんでした。誰も分からない監督の言葉を「長い付き合いだから」って大スターだけ分かるのも可笑しかったし、「いい芝居する」っていう若い衆(圭吾さん・義くん)の大衆演劇版花より男子も爆笑でしたにひひイッコウさん似にヘアメイクの原ちゃんは本当にソックリでした。監督から原ちゃん、佐々木くん、相葉くんに無茶振りがありまして、佐々木くんが懸命に答えていたのが、イイコだな~って思って見ていました。

修道女の恋
あすかちゃん扮する修道女が圭吾さん扮するヤクザ者に道ならぬ恋をする。あすかちゃんの良心をかなめちゃん、悪心は義くんでした。もうもうストライプのスーツの圭吾さんが超カッコ良かったラブラブ!あれだったらどんなに堅いシスターでもイチコロですよ~ラブラブ!かなめちゃんは天使のような白いドレスでとってもキレイでした。義くんは人間じゃない役が合うな・・・

いとしすぎて
男性ばっかりでバラードを歌うコーナーなのですが、圭吾さん、義くん以外は誰も歌えてないあせるもうちょっと歌える人はいないんだろうか・・・

二部
妖怪
以前やったダンスストーリーを台詞や歌を入れて再構成したそうです。人間あすかちゃんと妖怪義くんの悲恋ですが、本当に義くんは人じゃない役が合いますね・・・。間接の動きが人間じゃない感じを助長してる気がする。圭吾さんはあすかちゃんのお兄さんで、分からずやなんですが、鞭が超似合ってました。ストーリーテラーでかなめちゃんが歌っていたのですが、かなめちゃんも人間じゃない感じがするんだよな。原ちゃんも妖怪役ですが、アクションがすっごい上手でした。原ちゃん、体調が良くなったらまたバンバン踊って欲しいな。

五十音順ヒットメドレー
ClubSeven名物50分超えのメドレー。「あっと言う間ですよ。僕たち、時間の魔術師ですから」と言う玉野さんの言葉に圭吾さんが魔術師になって前列のお客様たちに魔法をかけててウケました曲は100曲以上あるので、気になった曲だけ。

・AKBと嵐が多かったです。どちらも皆さん振りが完璧でAKBの振りを真似して踊ってたら、かなめさんが見てくださったような気がしました

・今年はV6もあったよ~SPコント付きでした。公開中だもんね にひひ

・すみれの花咲く頃もあったのに、男子が歌ってましたおいおい あせる

・CM曲もふんだんに。アメーバ、インテル、まねき猫ダック、サントリーといろいろでした。

・KARAありました。圭吾さんのおしりダンスにひひでもTETSUくんの方がカッコイイかな?←ほら、Bugsファンだしね、俺

・いわゆるJ-POPの歌姫の曲。かなめちゃんとあすかちゃんの歌唱力が素晴らしかったかなめちゃんの低音も高音も自由自在なとこがスゴイな~ ラブラブ

・ここでは西村さん扮するニャンコ先生大活躍中島さんのうぬぼれ刑事の曲が一番ウケました。いや~、相葉くんとニャンコ先生が付き合っていたんですね・・・

・私的に一番の目玉は「うたかたの恋」です!!シメさん版もたかちゃん版も大好きだったよ!!でもかなめちゃんのお衣装はオスカルだったけどね~あせるちゃんと1コーラス歌ってくれても良かったのに・・・、この後義くんと相葉くん版もありましたが、義くんはかなめちゃんに遠く及ばない男役でした・・・

・最後はSeason of Love 好きです、この曲 ドキドキ

Club7テーマ
最後にまたテーマ曲でガンガン踊ってました。7人ともとてもカッコよかったです。

今年も観劇できて良かった。もう最後かも?って噂がありましたが、来年以降も続くといいな~。出来たらBugsの誰かが参加してくれると嬉しいのになって思います。