後から探せばイイヤと申込していなかったこの舞台、
きえさんのご好意で観劇させていただきました。
きえさん、本当に有難うございました。

ホールAはトニコン会場で入りますが、ホールCは初めて。
オペラハウスのような感じでとても見やすいホールでした。

ヒガシくん宛に
まぁくんがロビーのお花出してないかなって思ったのですが
開演前はガードがしてあって近くで確認できず泣き顔
終演後はガードがなかったのですが
最終バスで帰宅したいと思い、
東京駅にダッシュだった為、結局分かりませんでした泣き顔
事務所一括のお花になっちゃってるのかな?


あらすじ
ボストン初日を迎えたミュージカル「ロビン・フッド」
映画女優を主役に据えたせいか、演出が悪いのか、音楽が悪いのか散々の出来。
しかも初日のカーテンコールの最中に主演女優が殺されてしまう。
このミュージカルのキャスト、スタッフは全員容疑者。
殺人現場になった劇場から出られず、ボストン警察のチョーフィ警部補の取調べを受けることに。
ブロードウェイでの上演を目指し、主演をに交代し、初日をやり直すことにしたカンパニー。24時間後に幕が開く舞台の為、取調べとリハーサルは同時進行。
第2、第3の殺人が起こる中、初日の開演時間も迫ってくるが・・・





金縁の舞台枠と、深い赤の緞帳。
古き良き時代のスタンダードなミュージカルナンバー。
もう雰囲気が正統派です。
脚本もミステリーパートとミュージカルパートが不可分で、
よくできてるなと唸ってしまいました。
いわゆるバックステージ物なので、
裏側っぽい話があったり、ネタもミュージカルに因んでいて
ミュージカルオタクとしては大満足。
訳詞のせいか、聞き取れない歌詞があるのが、ちょっと残念冷や汗
ダンスは振りがとても可愛らしくて素敵ハート達(複数ハート)ちょっとした動きもしゃれてるなと思いました。
逆に言うと普段あんまりミュージカルをに観ない方は楽しめないかも知れません。

キャストさんですが、
もうもうヒガシくんが可愛らしいんですハートハートハート
髪の色が少し明るくなって、イメージも若くなっていらしてました。
お衣装も三つ揃えのスーツにトレンチコート、中折れ帽。
本当にりゅうとした佇まいなのですが、
市民劇団で舞台に立つほどの舞台オタクな面がでると
とたんにキラキラぴかぴか(新しい)したお目目になってしまわれます。
若手女優ニキに恋する様子も
距離の取り方が分からなくなってしまうのが
本当に可愛らしかったですハート
期待ほどヒガシくんのダンスが多くはなかったのですが、
たにちゃんと踊るデュエットダンスがとてもカッコ良かったです。
デュエットダンスの雰囲気を出すのは
宝塚の男役でないと無理なんじゃないかと常々思っているのですが、
でもヒガシくんは男役さんみたいなフンワリハート達(複数ハート)とした空気ができて、
美しいんだよな。
MASASHIくんは妖精ぴかぴか(新しい)ですが、
ヒガシくんもこの世ならぬ生き物なのなのかなと思ってしまいました。
お歌は・・・皆まで言うまい。
本当に上手になってきたなと思います。
素晴らしい歌い手さんでなないですが、
ミュージカルの主役としては十分だと思います。
やり直した初日、最後の場面に登場するところの
カッコイイカウボーイのお衣装のお似合いになること、
出ただけで目を惹くその華。
伊達に私を30年近く(キャ-げっそり
夢中にさせている訳じゃないんです。


たにちゃん・・・あんよが素晴らしかったです。
お衣装は全部ミニスカにしたら良かったと思いました。
後はとても誉められるとこがないんですふらふら
誰があの発声で出ていいって言ったんだろう・・・
第一声で「聞き間違い?」って思いましたが、
最後まであの声でした泣き顔椅子から落ちそうになりましたよ、最初。
踊りも、肘張りすぎなんだもん、
男役が燕尾服で踊ってんじゃないんだからさ。
脇にボール挟んでやろうかと思いました。
退団後初めての舞台、女優デビューだから
しょうがない部分があるとは思いますが、
発声は絶対直さないと駄目だろうなと思います。

脇のみなさんは
踊りも、歌も、お芝居も一芸も二芸も秀でてらして
素晴らしかったです。

鈴木綜馬さんのお歌とお声の素晴らしいこと。
三谷幸喜さんのオケピで布施明さんが歌われた
「オーボエ奏者の特別な一日」という曲があるのですが、
これを綜馬さんで聞いてみたいと思いました。
歌で感情が動くのがよく分かりました。

マルシアさんの艶かしさ、声の力強さ。すごい迫力です。
でも台詞の発音がどうしても違和感があるんですよね。
全編歌のミュージカルとかならいいのかな?
酒場の場面で若い女性ダンサーさんたちもいる中で
一番お綺麗で色っぽいのは驚きです。
ツレさんはいつものツレさんわーい(嬉しい顔)
娘を思う母親の曲がありましたが、
涙が出るほど気持ちがこもったお歌でした。
カーテンコールのカウガール?のお衣装が本当にお似合いでした。

岡千絵さん、大澄賢也さんのダンスもカッコよく、
インディアン娘とカウボーイで踊る場面が大好きで、
あれだけでももう一回観たいと思うような迫力の場面でした。
芋洗坂係長さん、思ったより大きいふらふら
ヒガシくんと踊るところが上手だと分かっていても
それを上回る軽やかさでした。

ヒガシくんの舞台を見ると、
少年隊3人で出る舞台が観たくなってしまいました。
ニシキもカッちゃんもいる舞台、
プレゾンじゃなくても実現できないのかな・・・
タンゴの場面が終わると東山くんを中心とした場面。
海と東南アジアの雰囲気があります。
東山くんは上半身裸げっそり
下はダイダイ染めのような模様のオーガンジーで
ふんわりしたパンツとオーバースカート。
足が上がるたびにキレイに広がってとても美しかった。
東山くんの潔い脱ぎっぷりと
TETSUHARUさんの地面に近い振付を見て
ケチャダンスのような神に捧げる踊りだと感じたのですが、
chackieは人魚姫だと思ったとのこと。
これくらい人によって受け取り方が違うものなんですね。
途中、コンダクターさんたちがギャルに扮して
東山くんを誘惑しに来るのですが
森くん、長澤くんの可愛らしいこと目がハート
顔がちいちゃくて華奢だからかな~。
ルークくんも迫力の美女振りでした。
男性なのに、なんであんなに女性らしく動けるのかな。

この場面が終わると、
TETSUくんを中心とした友情の場面になります。
TETSUくんはベージュのロングジャケットスーツ、
裾にオーガンジーが覗いています。
シャツは黒くて中折れ帽が茶色。
ベージュのグラデーションのお衣装です。
コンダクターさんたちは同じ色調なのですが、
もっとカジュアルなもの。
最初、TETSUくんとコンダクターの動きが
シンクロしないので
TETSUくんが仲間を騙して裏切った話なのかと思いましたが
2回目を見たら、
TETSUくんが過去を思い出している設定なのかしら?と思いました。
TETSUくんだけ時間が現代で、みんなは過去。
過去を思い出しながら彷徨っているから、
みんなとすこし動きが違うのかな。
爆発音は地震なのか、爆撃なのか・・・
それでTETSUくんだけ生き残ってしまったんじゃないかなと。
ここはグバも振付してらっしゃる冬子先生の振付なので、
TETSUくんのカッコいいロックダンスを堪能しました。
IYO-Pくんももちろんカッコよいのですが。

最後のエンディングは
それぞれの得意なダンスをメドレー風に。
難破船も再び登場し、
4人が乗り込んで終わりです。

これを見て、上手い下手抜きにして、
統一感のなさが気になりました。
ジャンルが違う人が集まって同じ振りをすることは
こんなに難しいものなのかな。
Bugsでも結構違うなと思うことはありますが、
やっぱり綺麗に揃うし。
随分前ですがまぁくんの「シェルブールの雨傘」を見たときに
いろんなジャンルの発声方法があるから
統一感がなかったのを思い出します。
その統一感のなさがいいのかも知れません。

初めて見たダンサーさんも多くて、
楽しかったのは間違いないです。
TETSUくんは結構いつものTETSUくん、
IYO-PくんがいろんなIYO-Pくんが見られて
Bugsファンとしても大満足でした。
考えてもしかたがないのですが、
この公演、MASASHIくんがいたらどんな風になったんでしょう?
ダンスの基本はバレエだよってくらい、
バレエな振りが多かったので
MASASHIくんがそれをストイックにこなしていくのが観たいなあ。
このシリーズは次回も予定されていたので、
次回はMASASHIくんが
登場して下さると嬉しいなと思います。



さて、本当に公表されてる公演全部、終わってしまいました。
いつまた会えるのかしら?
2010年最初の観劇、ダンスシンフォニーに行ってきました。
BugsからはTETSUくん、IYO-Pくんが出演されています。

池袋に行くことがあっても
西口公園は横を通り過ぎるだけだったので
「おお、ここがウエストゲート・パークかexclamation」と
しみじみしました。あのドラマ、大好きだったな~

東京芸術劇場で観劇するのも初めて。
大ホール、中ホール、小ホールと
3つの劇場が一緒にあって 大きい施設ですね。
ご飯食べるところも可愛いお店も一緒にあって
楽しい場所でした。

肝心の公演ですが、ダンスのみ100分。
台詞も歌もないので
内容はちょっと分かりにくい冷や汗←理解力の問題かも
楽章ごとに分けられたシーンが
お互い交響楽のように響きあう雰囲気はすごく素敵でした。

TETSUくん、西島くん、東山くん、中河内くんが
中心の場面があり
他の10人のダンサーさんがコンダクターとして
どの場面にも登場します。
IYO-Pくんは出ずっぱりだし、
中河内くんの場面にTETSUくんが出たり
Bugsのお二人を見るだけで精一杯冷や汗
でも他にもたくさん素敵なダンサーさんが出演されて、
目も心も忙しい舞台でした。




まだ客席が明るい中、
水兵さんに扮したD☆Dの森くんが登場。
コミカルな動きの最後に開演のドラを鳴らします。
この音が「ベコッ」って感じで
期待したのと違うのもご愛嬌ウッシッシ

オープニング。大きな難破船のセット。
船の上にTETSUくんたち4人が佇んでいます。
ローレライような3人のダンサー、
海の泡のように踊るバレエダンサー
そして海の影のような黒い衣装の男たち。
TETSUくんたちはベージュのスーツに白いシャツ。

途中からTETSUくんたちも加わるのですが、コンテンポラリーダンスなんですね。
IYO-Pくんのバレエ振りはなかなか素敵なんですが、
TETSUくんは・・・
MASASHIくんがHipHopが苦手なように
TETSUくんにも得意じゃない分野があるんだな
でももやわらかくてしなやかで、綺麗ぴかぴか(新しい)な動きでした。

このまま西島くんの場面。
靴をモチーフにしているので、chackieに
「靴フェチの人の話だよね?」
って言ったら怒られましたウッシッシ
多分シンデレラみたいです。
西島くんが王子であり、姫なのかしら?
西島くんの分身が3人のバレエダンサー。
このバレエのダンサーさんの中で
長澤さんが華奢で可愛らしくて
すごく体が柔らかくて以降注目して見てしまいました。
あの体は何で出来てるんだろ。
西島くんに敵対し、靴を奪おうとする
悪魔的な役割のダンサーが3人。
テニミュに出てるルークくんが
綺麗なお顔、長身を生かしてのダンスがカッコよく
銀髪のD☆D中塚くんが
髪の色の相まって超目立ってました。
「うたっておどろんぱ!」に出てらした
森川くんもカッコよかったな~
IYO-Pくんみたいなオールラウンドプレイヤーのようです。
もちろん西島くんも素敵でした。
何回も「今手と足どうなったのexclamation & question
って超絶的動きとかターンとかあって、
バレエダンサーって
あんなポテンシャルがないとやってけないもんですか?
ちゃんとした(これもちゃんとしてるけど)
バレエ公演にも行ってみたくなりました。

最後に悪魔たちのボスとして中河内くんが登場。
そのまま中河内くんを中心とするカウボーイの場面になります。
カウボーイと騎乗している馬の
両方を表現しているのかな?と思ったりしました。
ここは超絶にIYO-Pくんがカッコ良いのです揺れるハート
カウボーイのお衣装がピッタリだし、振りもいいし。
ここから曲も1920年代のジャズっぽい、可愛らしい感じ
(CHICAGOのWe Both Reached for the Gunを思い出しました)
この場面、深紅の燕尾服、黒いシルクハットの
TETSUくんが登場します。
この衣装もよく似合ってるのと、
小道具の長い鞭が効果的に使われていました。
本当にTETSUくんは小道具の扱いが上手だな~
首にキレイにクルクル巻きついたり、
上に放り投げた鞭がTETSUくんの手元に
シュルって納まっていくのを感心して見ていました。
中河内くんと二人で踊るのもとても可愛らしかったです。

最後、ラインダンス風になり、
盛り上がってこの場面が終わると
パンフレットにも載っていたバーテンさんの格好で
コンダクターたちが登場。
椅子と乗馬用の鞭を持っていて、ここからがタンゴの場面。
メイン4人とも登場する場面です。
私はこの場面が一番気に入りました。
タンゴは男女ペアのセクシーなダンスのイメージがありますが
男性同士で踊っても、セクシーなんですね目がハート
TETSUくんと東山くんが組んで踊っていたのが、
本当にセクシーでカッコ良かったです。
アクロバットもカッコよく決まったし。
こういう大人っぽい雰囲気の場面だと、
中河内くんがちょっとお気の毒かな~
よくやってるねって言いたくなっちゃう感じでした。
やわらか過ぎるのがいけないのかな。
TETSUくんもIYO-Pくんもお得意のジャンルだし、
踊り慣れてるのもあるのか
ダンサーさんの中で一番カッコ良かったです。←親馬鹿あせあせ

長くなってしまったので、いったん切りますね。