大学を卒業して、早いもので4年が経ちました~。


先日、大学時代に所属していた国際保健サークルが2年ぶりに復活することとなりました。OBとして、サポートしていきたいと思いますニコニコ


国際保健サークルは福島医科大学と福島大学の合同サークルとして活動していました。活動内容は国際保健の実践ビックリマーク


ミャンマーで衛生教育活動をしたり、綺麗な水を得るための井戸掘り(井戸掘りは失敗しました)、タイではコンケーン大学に行って、公衆衛生の講義を受けたり、NGOを見学したりもしました。


後輩が続かなかった先輩を反面教師にして、長く続くサークルにしてほしいですね。陰ながら応援していますメラメラ


A病院で働く知り合いの事務職員から、連絡がありました。

内容は進めていた病院の中国進出が白紙に戻ったというものです汗

昨年のリーマンショックで、資金調達ができなくなったということでした。


時々、病院の建替え事業で資金調達ができなくなったという話は聞きますが、

医療業界の知り合いからのリーマンショックは初めて感じました。


医療業界にいると、景気動向に疎くなるような気がします。

それだけ、統制経済がまかり通っているのでしょう。。


ん~いいのか悪いのかはてなマーク


先日の日経新聞(09年6月16日)にもメディカルツーリズムの可能性について書かれていました。

今後は医療業界のグローバル化もどんどん進み、人や物の行き来が激しくなると思います目

そんな中で、世界の潮流や景気感覚を忘れてはいけないですね。

反省ですあせる



第5回クリニカルパス教育セミナーのご案内

 テーマ:『 そこが知りたい!地域連携パスの最前線 』

 6月27日(土)大阪〈千里ライフサイエンスセンター 〉
13:30~17:30
 8月 1日(土)東京〈日本教育会館 一ツ橋ホール〉  14:00~18:00
  
  
 参加費:5000円(資料代含む)
 詳しくは下記サイト をご覧ください。



医学書院看護診断セミナーのご案内

【テーマ】NANDA-I看護診断、看護介入分類(NIC),看護成果分類(NOC)の基本的
理解事例に対して、NNNを展開する方法を学ぼう
 【日時・会場】
  2009年 9月19日(土)東京〈シェーンバッハ・サボー 〉9:30~17:00
     11月21日(土)福岡〈エルガーラホール〉    9:30~17:00
  2010年 1月30日(土)仙台〈仙台国際センター〉    9:30~17:00
 【講師】黒田裕子 先生 
    (看護診断研究会代表,北里大学大学院クリティカルケア看護学教授)
     棚橋泰之 先生
    (北里大学看護学部講師)
 
 本セミナーでは、NANDA-I看護診断を初めて学習する人に対してもわかりやすく、基本から学べるように講義します。

 受講料:12,000円(資料代・昼食費・消費税含む)
  
 詳細情報・お申し込みは、こちら から。




医療経営コンサルタントをしていると、医療業界に進出したい企業の方から「今の病院経営の最大の課題はなんですか?」とよく尋ねられます。そのたびに、私は「人材確保」と答えています。たぶん、多くの病院経営者もそう答えるのではないでしょうか。経営改善のコンサルティングをしていても、毎回のように人材確保は議題にあげられます。


周知のとおり病院は労働集約型産業です。人がいなければ収入に結びつきません。特に、医師と看護師に関しては診療報酬上、収入に直接結び付くため、医師・看護師が不足すれば大幅に収入が減少してしまいます。最近、病棟閉鎖という言葉を耳にするようになりましたが、患者の減少というよりは医師と看護師の不足により病院側が対応できなくなったという理由のほうが圧倒的に多い状況です。


そのような中、人材を確保するために、医療系の人材紹介会社に登録する病院も増えてきています。病院としては、人材紹介会社に登録している医療従事者と条件に合えば、人材を紹介してもらえるため、人材の確保の労力と手間を省けるメリットがあります。


ただ、私が担当している病院も人材紹介会社に登録しているのですが、紹介されて入職しても、1年未満でやめてしまう人も多くいるそうです。また、地方の病院によくあることですが、主要都市での勤務を希望する人材が多いため紹介会社に登録しても、まったく紹介されない(できない)病院もあります。(特に医師の紹介は難しいようです)


このように、人材紹介会社を活用しても、人材確保の課題の解決は難しいようです。ただ、人材の確保ができない病院側にも問題はあります。やはり人材確保のための広報活動の充実と定着化を図るための労働環境の充実が必要です。


広報活動の事例として、瀬戸内海にある島の病院がアトピーの子供を抱える医師に対して、勤務医の募集をかけたところ、定員1名のところに5人の応募があったそうです。環境のいいところで子供を育てたいという医師のニーズを捉えた広報戦略です。やはり、広報戦略のポイントとしては、自院にしかない「病院の売り」を如何に明確にして、的確に伝えられるかにかかっていると思います。


労働環境の充実では、女性医師や看護師のために院内保育所を開設したり、ワークシェアリングを導入したりする病院が増えてきています。こういった施策も、「病院の売り」になります。


私も人材確保をコンサルティングメニューに加えるときは、こういった院内の改善から始めるようにしています。人材確保対策を通して、魅力的な病院が増えていけばいいですねニコニコ


ペタしてね



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■186回東京メディカルコンソーシアム定例研究会
            (会場:NTT東日本関東病院)
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今回は「病院ブランディング」をキーワードに開催します。

ブランディングとは、その商品/サービスと生活者との間での「感情」を
産み出す作業であり、それが特別なものと受け止めてもらうようにする活
動である。では、病院ではいかに「ブランディング」するのか事例を通し
て学びます。

テーマ:「相良病院における病院ブランディングに学ぶ」

[講 師]井内 徹氏 特別医療法人博愛会相良病院 法人本部本部長

[内 容]
医療機関がより多く患者さんを集めるには、医療機関からの紹介を増やす
か、口コミに患者さんの来院を増やすかそのいずれかです。ただ、いくら
看板を出しても、広告を打っても、その医療機関の本当の良さは伝わりま
せん。
「ありたい姿」を描くこと、医療機関の専門性の高い領域をより磨くこと
、地域とのつながりを深めていくこと、人材を育てること、そういった地
道な施策が求められていると思います。
特別医療法人博愛会相良病院は、乳がんの手術件数が500例を越え、全国
でも4番目の症例数を数えています。現在は乳腺科、甲状腺科、婦人科、緩
和ケア科を中心に『女性のための専門病院』を目指しています。

米国にはWomen's Hospitalが存在しますが、日本には包括的に女性医療に
取り組んでいる医療機関はほとんどありません。

講演では、以下のような視点で当法人の取り組みを紹介しながら医療機関
のブランディングについて考えていきたいと思います。

-何を目指すのか?
-専門性を磨くためのリスクテイク
-地域とのつながり:市民への啓発とマーケティング
-メディアの活用とパブリシティ
-人材育成


[講師プロフィール ] 井内 徹氏(いうち とおる)
一橋大学経済学部卒。外資系戦略コンサルティングファームを経て、三菱
商事系のライフタイムパートナーズにて病院の経営指導、ファイナンス、
M&A支援などに従事。その後、特別医療法人博愛会相良病院 法人本部
本部長に就任。

【日時】
 2009年7月14日(火) 午後6時30分~8時30分

【場所】
 NTT東日本関東病院(五反田)
 [〒141-8625 品川区東五反田5-9-22]
 http://www.ntt-east.co.jp/kmc/access/index.html

【定員】 100名(参加対象:医療機関・企業)

【費用】 医療機関:3,000円/1名 企業:6,000円/1名 
     ※[参加費は当日、会場で徴収いたします。領収書発行]

※医師や看護師であっても企業に所属する方、企業宛ての領収書
 を希望する方は全て企業として6,000円をいただきます。
医療機関宛ての領収書発行のみ3,000円とします。
個人名の方は通常10,000円ですが企業同様に6,000円の参加
費となりますので注意ください。

【問い合わせ先(主催者)】
 NPOメディカルコンソーシアムネットワークグループ info@safetynet.jp
 申込み:http://www.safetynet.jp/consortium/index.html