医療大手ラッフルズ・メディカル・グループが大阪の梅田にクリニックを開設![]()
日本に外資の医療施設ができるのは異例ですね![]()
外国人駐在員やその家族、海外からの観光客などを対象にするそうです。メディカルツーリズムも意識した戦略で、日本にもグローバルな動きが活発になっています。
注目です![]()
「医療観光」海外大手、大阪・梅田北ヤード進出へ
海外から患者を呼び込む「医療ツーリズム」で先行するシンガポールの医療大手ラッフルズ・メディカル・グループ(RMG)が、JR大阪駅北側の梅田北ヤードに進出することが19日、分かった。海外の医療機関が日本に拠点を置くのは極めて異例だ。医療ツーリズムは、日本政府が昨年6月に閣議決定した新成長戦略の一環として推進しており、RMGの進出を機に市場が急成長する可能性もある。
北ヤード開発に参加する阪急阪神ホールディングスが誘致し、3月末までの基本合意を目指している。
RMGが進出するのは、最先端の国際的な研究開発拠点やオフィスなどが整備される先行開発区域で、1000平方メートル規模のクリニック(無床診療所)を開設する。外国語に堪能な日本人医師らが常駐し、外国人駐在員やその家族、海外からの観光客らを診察する。
中国やロシアなどの富裕層を日本の最先端の検査機器で検診し、それぞれの母国にあるRMGの提携病院かシンガポールの病院で治療する旅行も企画する。将来は、外国人医師による診療ができるよう規制緩和を日本政府に働きかけ、総合病院を整備したい考えだ。
