本日、近江八幡市連合自治会会長の森光夫氏、近江八幡市議会議員の園田新一氏を始め、地元近江八幡市馬淵学区の有力者が集まり、自民党近江八幡市馬淵支部の会議がありました。
自民党の今後の在り方、また地域支部のあり方ついて忌憚の無い且つ前向きな意見を沢山頂き、意見交換をさせて頂きました。
民主党の支持率が下がる中、自民党の支持率が上がらないのは、自民党の変化や存在感がしっかり示せていないから。自民党が再度「保守政党」としての理念や哲学を見直し、再出発すべき。出された意見は大方そのような意見にまとめられると思います。
馬淵支部としては、年明け早々に、TPP問題、消費税問題、沖縄米軍基地問題、憲法問題、靖国問題等々、日本が直面する沢山の課題について、党勢拡大も兼ね、勉強会・意見交換会を行うことになりました。
勉強会については、年明け企画出来次第ご案内させて頂きますので、どなたでもぜひご参加ください。