川崎・池袋でパーソナルトレーナーをしている武藤です。
さて、栄養三回目。
本日は脂肪について。
炭水化物・脂肪・たんぱく質を総称して、三大栄養素となります。
脂肪は、一日の摂取カロリーの20~25%が理想と言われています。
ちなみに、脂肪1gあたり9キロカロリーあります。
炭水化物とたんぱく質は1gあたり4キロカロリーなので倍のカロリーです。
大さじ一杯(15g)の油で、約90キロカロリー・・・
マヨネーズとか恐ろしいですね。
そんな取りすぎがちな脂肪は、身体の中ではホルモンの生成などに使われたり、排便時の潤滑油的な役割をしています。
また少なすぎると、肌がカサつきやすくなったりします。
(しかし、ハンドクリームで油分が多ければいいのかと言うと、また別の話)
次に、油は何に入っているか?よりもどんな油があるのかについて。
飽和脂肪酸
動物の脂で、常温で固体。
肉とかの脂の他に、牛乳やチーズなんかも含まれます。
一価不飽和脂肪酸
植物性で、コレステロール値を上げにくいとされる油。オリーブオイルなど。
n-6系脂肪酸
こちらもコレステロール値を上げにくいとされるが、過剰にとりやすいので注意。
ヒマワリ油、ベニバナ油、コーン油など。
n-3系脂肪酸
最近話題の油。コレステロール値と中性脂肪値を下げてくれると期待されている。
熱に弱いので、生食がオススメ。
エゴマ油、魚の油など。
こんな風にわけられています。
しかし、良い油と悪い油とがあるとしてもとりすぎると脂肪に変わりやすいので注意が必要です。
まずは揚げ物減らしたり、魚を食べる回数を増やす。もしくは家でのドレッシングなどの油を見直すあたりから行っていくのが個人的にオススメです。
追記
脂肪酸の名前ではなく総称に致しました。
