
無糖博英です。
令和7年10月25日に開催された10月度総幹部会における浅井会長指導と令和7年10月27日に開催された10月度男子部班長会における行成総男子部長指導と令和7年11月15日に奉修された日目上人御報恩勤行会における浅井会長御挨拶を掲載いたします。
席上浅井会長は、高市早苗新総裁誕生によって公明党が政権与党から離脱した事を指導されましたが、創価学会の「国立戒壇の御遺命破壊」「弘安二年の本門戒壇の大御本尊を『受持の対象にはしない』と否定」「日蓮大聖人を凡夫視する未曾有の邪強化」によって自界叛逆の大罰が起こり、崩壊が加速している姿を見るに「日蓮大聖人に背く大謗法者は必ず身を滅ぼす」事を目の当たりにいたします。
また、高市早苗首相のアメリカにベタベタに諂い、台湾有事によって中国を刺激して他国侵逼を早める姿、責任なき経済政策によって国家破産・ハイパーインフレを早める姿はまさに亡国の政治家そのままであり、これもまた「日蓮大聖人に背き続けるゆえに亡国の政治家が現われている」事を目の当たりにいたします。
学会・宗門の体たらくをよそに、冨士大石寺顕正会は浅井昭衞先生の大忠誠心と大信心のままに日々功徳を頂き、広宣流布・国立戒壇建立に戦い、日蓮大聖人の御心のままの信心に立たせて頂き、一生成仏を叶えさせて頂いているのであります。
10月度総幹部会における活動報告において「弟と甥から神奈川県まで連れてこられて拉致監禁され、脱会届まで強制的に書かされた」という事を聞いて「顕正会を『拉致・監禁し暴力を振るう集団』と謀略ビラで悪宣伝しておきながら、実際に拉致・監禁して暴力行為を行っているのは他ならぬ学会自身ではないか」と憤りが込み上げてきました。
しかしながら、これもまた学会崩壊が急速に進んでいる姿であり、やがて全学会員が浅井先生、浅井会長の「五百万学会員を救わん」との御決意の下で日蓮大聖人の大慈大悲・絶大威徳に目覚め、共に広宣流布・国立戒壇建立に戦う仏弟子として顕正会員として戦う姿なのだと確信して止みません。
学会員が正しき信心に目覚めた体験発表を掲載しております。

令和7年 10月25日 10月度 総幹部会 浅井会長指導
- 説明
- 顕正会こそ広宣流布を進める唯一の団体
- 日興上人・日目上人の富士大石寺の源流
- 富士大石寺の源流のままの浅井先生の激闘
- 正本堂の崩壊
- 池田大作の悪臨終
- 公明党の政権与党離脱に見る学会の崩壊
- 広布前夜の亡国の危機は刻々と迫る
令和7年 11月15日 日目上人御報恩勤行会 浅井会長御挨拶

