平成２５年　１０月２５日　１０月度　総幹部会　浅井先生指導　説明

無糖博英です。
本日５月３日は憲法記念日ですが、創価学会では戸田城聖第二代会長が就任し、池田大作自身もまた会長に就任しまという日だそうです。
本来ならば盛大な祝いのメッセージでも贈られそうですが、日蓮大聖人の御心に完全に背いた教学要綱を発表してより邪教化が進み、崩壊の兆しまで見え始めた創価学会はもはや衰退の一途をたどり、謀略誌で強がりを言っても浅井城衞会長の徹底的な破折により崩壊に至る事は間違いありません。

と前振りを述べてきましたが、今回は『池田大作と暴力団特集号』として発刊された１０月２５日に開催された冨士大石寺顕正会総幹部会における浅井昭衞先生指導を掲載いたします。

池田大作は約４００もの勲章や名誉博士号で身を飾り「平和」「人権」「人道」などの見え透いた言葉で偽善を振りかざしていましたが、実はその裏でこのように暴力団を使って様々な悪事を働いていた事は「御遺命破壊の団体だからこそ」「御法魂たる弘安二年の本門戒壇の大御本尊を『受持の対象にはしない』と否定する極限の大謗法を犯したからこそ」為せる業である事を実感いたします。

同時に、これは池田大作一党の第六天の魔王その身に入りし正体を白日の下に曝すものであり、必ず創価学会の崩壊は進む事を実感いたします。