無糖博英です。
佐渡会館御入仏式における浅井先生指導を掲載いたします。

日蓮大聖人は竜の口の大法難以後佐渡に流罪され、約2年半の間3度の極寒の冬を過ごされました。

佐渡においてお住まいとして宛てられたのは屋根や壁は隙間だらけのあばら家で、しかも、死人を捨てる野原に建てられた掘っ立て小屋の塚原三昧堂で、雪は屋内にまで吹き込んで床にまで積もる凄まじい所でした。

その上、着ている衣は薄く、食糧も乏しく「今日切る、明日切る」との命の危険が伴う状態で、凡夫ならば3日とも持たない過酷な状況だったのです。

その中で日蓮大聖人は「あらうれしや」と仰せられ『開目抄』『法華取要抄』等の重要御書を著わし、御供の日興上人と共に三大秘法の御法門を歓喜の中に語り合っていたのです。

これこそまさに誰人も壊し得ぬ御本仏の金剛不壊の大境界であり「仏とはかくなるものぞ」と一切衆生に見せしめ給うた大慈大悲・絶大威徳なのです。
 


佐渡会館御入仏式 浅井先生指導

相毛安斗新氏のブログ『計棚新聞』 



です。